★小川彩佳アナ(33)、テレ朝。
彩佳(あやか)さんがテレ朝を寿退社する。
もうすぐ34歳だから結婚、妊娠を考えると、今が潮時でしょう。
嵐のクソと噂になったが、相手は結婚を拒否しているし、見切った方がいい。
それに看板番組の「報道ステ」キャスターを外され、ネット「AbemaTV」のお笑い司会では、トホホですね。
しかも代わりに来たのが、「徳永有美という不貞女のオバサン」だから話にならない。
彩佳さんの結婚相手は、たぶん、慶応の外科医。
彩佳さんの御尊父は、白い巨塔、慶応医学部の大教授だからなあ。
★立憲キムチ党のレンホー。
小学4年女児が虐待を受け、浴室で死亡し、両親が逮捕された事件について、
「子供一人の命を守れない国は何なのか。どうして守れないのか」とレンホー。
まるで女児の死を政局にしようとする中国スパイの女紅衛兵。
さて、誤解を恐れずに言えば、1億分の1の死亡を取り上げて、上から下まで大騒ぎすることはない。
要は、そういうサイコパスの父親あるいは母親は、どんなに方策を立てても、制度を整備してもなくならないものだ。
ただ、その死を見据え、冷然と前に進まなければならぬ。
荒野でケガをして歩けなくなったライオンの子は、親ライオンに冷然と見捨てられる。
それが自然の摂理なのだ。
★韓国の売春街のアガシたち。
ほとんどが人身売買か拉致され薬漬けにされた女たち。
厳しく監禁され、火事で脱出できず焼死した例も少なくない。
店から逃亡しても、すぐ連れ戻され、ひどい罰を受ける。
最大の罰は島流し、そこへ行けば、二度と生きて帰れない。
その島は、住民も警察も全員がグル。
まさに性奴隷である。
これ現代の韓国の話です。
★韓国のムン・ヒサン国会議長。
「一言でいい。もうすぐ退位する天皇が謝罪するのが望ましい。戦争犯罪の主犯の息子として、おばあさんたちの手を握って、本当に申し訳なかった、と言えば、問題はきれいに解消されるニダ」
これは米国ブルームバーグ社のインタビューに対する発言だが、「日王(天皇)は戦争犯罪の主犯の息子」と述べたことに、ブルームバーグは安倍官邸にコメントを求めたが、官邸は回答無しだったという。
いやあ、イカン砲の空砲を放つだけだろう。
安倍さんは、これだけ日本と天皇が侮辱されても、「ワシャ知らんがな」で終わりです、ハイ。
なお朝日新聞は、「天皇は戦犯の息子」とは言ってないと韓国議長を早速擁護したが、ブルームバーグの記者はそれを直接聞いているし、安倍官邸にコメントを要請したから間違いない。
フェイクニュースの朝日新聞です。
★みずきさんの嫌韓宣言。
韓国人は、日帝時代に韓国人が世界で最も痛みを受けたと思っている。
そして、そう思っているせいか、あるいはそのように扇動されてか、反日に熱心だ。
それは正しい認識なのか、当時の韓国人が最も苦しんだというのが事実なのか見てみよう。
当時、大日本帝国の国民は大きく三種類に分けられた。
本土出身の日本人
朝鮮半島出身の日本人
台湾出身の日本人
では、当時、どの国民が最も苦痛が大きかったのだろうか?
最大の苦痛は、戦争に動員され、命の危険にさらされる状況に置かれることであろう。
もしそうなら、1939から1945年までの7年間、戦争に動員された本土出身日本人の苦痛が最も大きかったのではないか。
この時、本土出身の日本人800万人以上が戦場に動員され、そのうち250万人が戦死した。
これに対し、朝鮮半島出身者や台湾出身者が戦争に動員されたのは、1944年9月から1945年8月までの1年である。
しかも後方勤務の徴用動員がほとんどであり、徴兵された場合でも訓練を受けただけで8月15日の終戦を迎え戦地へは行かなかった。
さらに朝鮮半島と台湾は空襲などの物理的被害を受けることは全くなかった。
一方で日本列島のほとんどの都市は大規模な空襲を連日のように受け壊滅し、東京大空襲で東京は火の海になり、20万人の女子供が一夜にして死んだ。
そして空前絶後のピカドン原爆は広島と長崎に落とされた。
ところが今日の韓国人は、むしろ韓国人が最も大きな苦痛を受けたかのように声高に叫び、反日に熱狂している。
また、日本人が原爆被害に言及すると、多くの韓国人は「被害者コスプレ」と日本を非難する。
しかし、様々な客観的事実を見れば、韓国人こそ「被害者コスプレ」の典型例ではないのか。
その反日熱狂は、何から生まれ、どのように拡大生産されているのか、21世紀の謎である。
(じゅうめい)