武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

デリヘル嬢は現職女性警官だった。  韓国という謎の国。

2019年02月04日 | 事件

★下半身を逮捕しちゃう。
山口県警・下関署の女性巡査が性風俗店で働いていたという。

地方公務員法違反であるが、売春防止法違反でもある。
下関管内ではまずいと思ったか、福岡まで出向いてデリヘル風俗店で働き、

「私、現職の警官です。早漏は逮捕しちゃうプレイ」とかやってたのかも。(笑)


女警官プレイがバレてクビ、依願退職した。
依願退職に応じなければ、懲戒免職です。

 

★強姦魔の俳優・新井浩文こと在日韓国人の朴慶培・パクキョンべ。
新聞5紙の中で朝日新聞だけが新井浩文の本名を報道しなかった。
日本を弱体化させ、韓国朝鮮人を守る朝日新聞の報道しない自由。
なぜなら朝日新聞やテレ朝の中枢は韓国朝鮮人が巣くっているからです。

さて、新井ことパクさん。
頭は押さえていないが、女の身体はガッチリと押さえ込んだ、特に下半身は。
このパクさんの人相を見ると、一重で三白眼の典型的な朝鮮人の顔ですね。
人相学的には凶です。

 

★慰安婦(売春婦)に熱狂する韓国。
挺対協主催で、慰安婦オバサンの告別式がソウルの日本大使館前で開かれ、千人が集まったという。

みずきさんによれば、この亡くなった元慰安婦は100パーセント嘘つき婆さんだったという。証言する度、内容がコロコロ変わる。年齢がコロコロ変わる。
そして極め付きは、「朝鮮戦争」でひどい目に遭ったニダ。この恨みは忘れないニダ」と訴えたが、朝鮮戦争は北朝鮮と韓国の戦争ですから。

一方、官房副長官の西村康稔は、「ウィーン条約に照らして問題があると考えている。遺憾ニダ」

オイオイ、空砲のイカン砲では、迫力ないなあ。(笑)
韓国に経済報復を、はよ。

 

★泉房穂(55)、兵庫県明石市の市長。
「立ち退かない建物に今日、火つけて捕まってこい。燃やしてしまえ」

こんな発言をしたら一発で辞職です。背景は関係ありません。
辞職どころか、現住放火罪の教唆、強要で逮捕まである。
市長との会話を録音していた幹部職員も褒められたものではないが、ただ日頃の市長の言動が異常であった為、自己防衛の為に録音せざるを得なかったのだろう。

まあ、この人、元民主党だからなあ。(笑)

 

★韓国という謎の国。

(みずきさんのコメント)
韓国は、「主観的な名分があれば法を破っても構わない」と思っている。
その名分は、韓国人にとって正義なんです。
そして、その感覚が世界にも通じると思っている。

でもこれ、欧米人には日本人以上に意味不明です。
正義は英語だと「Justice」で、米国人は「法を守ること=正義」という感覚があるから、韓国人の「名分=正義であれば法を破っても構わない」という感覚は、まさに「ファット ア ヘル!」になる。
なぜなら名分や正義は主観的なものだから、勝手に正義を決めるなよ、ということです。

この価値観があるから韓国の正義は、「名分を作ること」に必死になる。
日韓を比較すると、日本は、「法と証拠」で物事を立証しようとするけど、韓国は必死に、「名分はこっちにある。正義は我々にある」と、主観的に主張する。
こういう日韓の思想文化の齟齬に気づかないままでいると、日本は最後まで意味不明なまま翻弄されっぱなしということになる。

韓国がいつまで経っても法治国家になれない理由がこれ。
情緒裁判を繰り返し、謎の判決を出し続けている理由がこれ。
主観的な正義が法に勝つ社会がこれ。

名分や正義なんてものは人それぞれ違うし、時代によって違うものです。

 

(じゅうめいコメント)
だから情緒で左右される韓国の歴代大統領の末路は、亡命、暗殺、逮捕死刑判決、全財産没収、自殺、未決のまま長期拘留、という悲惨な状況になる訳です。
今まで、無傷な大統領は誰一人いない。
大統領になった途端、悲劇的な末路が待ち構えているのが韓国です。

同じ朝鮮民族の北朝鮮では、恐怖の独裁体制が敷かれているし、独裁者に睨まれれば、重労働の政治犯刑務所にぶち込まれるか毒殺、あるいは高射砲と飢えた犬の餌食になる。
朝鮮という国はそういう国であり、朝鮮人とはそういう人種です。



(じゅうめい)

 

コメント
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