★NHK大河、いだてん。
視聴率が9.9%から9.5%へと、また降下したという。
気持ちよくダダ下がりで、これでは奈落の底にまっしぐら。
大金かけて、豪華キャストを揃えて、この視聴率では責任問題ですね。
毎回見ているが、ドタバタ劇だから、お笑いコントになっても、ドラマになっていない。
こういうドラマを1年通して見るには耐えられない。
まず主役の中村勘九郎。
脚本と演出の問題だが、一言で表現すれば、木偶の坊か「マヌケ」にしか見えない。
このマヌケが、今後どのように成長していくのか、果たしてヒーローに変身できるのだろうか。
主役はヒーローでなければならない、というドラマの約束事があるが、このまま「マヌケ」で終わるなら、それは即ち、大河ドラマの死を意味する。
今まで見て来て、主役の金栗役は中村勘九郎ではなく、財閥の御曹司役の生田斗真を抜擢するべきではなかったか。
やはり生田斗真はスター俳優だけあって、匂い立つ華がある。
その生田斗真を熊本の貧乏百姓の息子から、上京して、東京の大学生活とマラソンで次第に洗練され磨かれていく姿を喜怒哀楽に描けば、大河ドラマ「いだてん」は盛り上がっただろうにと思う。
最近の大河のキャスティングは、ドヘタとしか言いようがない。
★安田純平。
「政府に助けてもらうつもりはなかった」と安田さん。
しかしなあ、「助けてください、最後のチャンスですとか言ってたけど」
シリアのウルルン滞在記は楽しかったのかな。(笑)
★盗っ人たけだけしい。
官房長官の菅さん、韓国国会議長が日本に対して、「盗っ人たけだけしい」と述べたことに、「極めて遺憾ニダ」
イカン砲発射~。
朝鮮人は痛くも痒くもない。
★韓国人多数派の意見。
(下記の発言は韓国人の発言であり、しかも多数派8割です)
私は日本が嫌いである。しかし、ムン大統領がやっていることを見ると、中国と北韓には頭を下げ、日本には生意気な態度を取って、そんなことをしていれば、いつか韓国が大きな被害を受ける。
日本人たちよ、これを機に、韓国人の悪い癖を叩き直してくれ。
北韓と中国にはへつらうくせに、日本にだけ生意気な態度を取る韓国。
これを機に経済制裁を行い、半導体や自動車の部品を輸出禁止にして韓国経済を麻痺させなさい。そうしてこそ韓国人は頭を下げる。
韓国人は何発か殴らなければ頭を下げません。
韓国政府のやっていることを見ると、日本がひどいとは思わない。
今の韓国は日本と国交断絶まで想定しているようだ。
それは抗日反米、親北従中政策と一致する。
北韓、中国、ロシアなどの共産国家側に立ち、自由民主主義国家と対立して国を台無しにする逆賊ムンを今すぐ拘束しなさい。
共産主義者は、少数の権力者が多数の民衆を奴隷のように飼い馴らす人たちです。
(じゅうめい)