★中央大学法学部。
中央大学悲願の法学部都心回帰がいよいよ確定した。
2023年に法学部2~4年(約4300人)を多摩キャンパスから文京区大塚へ、2024年に理工学部のある後楽園キャンパスへ1年(約1400人)を配置するという。
昔は、中央大学卒とは言わずに、中央の法科卒ですと胸を張ったものだが、駿河台キャンパスを売却し、多摩キャンパスに移転して、早慶に後れを取ってしまった。
それで法学部だけ都心回帰を決めたが、それは即ち、多摩キャンパスにある他学部を見捨てることにならないのか。
法学部は、1~4年合計で5700人もいるが、その上位層の学生がごっそり多摩キャンパスから消えるのは、果たして大学の機能を維持できるのか。
私が他の学部の人間だったら、一人反対デモを決行するかも。
去る者追わず、というのは綺麗ごとだ。
一方、都心回帰する法学部は、容積の関係で茗荷谷と後楽園に分割されて、バラバラ。これで大学のキャンパスライフを謳歌できるのか疑問だ。
もはや、法学部は狭いキャンパスに囲い込まれ、司法試験、司法書士、公務員試験の予備校になるしかない。
また、新キャンパスになる茗荷谷の土地は、東京都から最大50年未満の定期借地権を得るのであって購入ではない。
理屈的には、50年後までには校舎を解体して更地にして返還しなければならない。
面積は7255平米で狭い。そして借地権の条件として、キャンパス内に保育所と地域コミュニティセンターを作らなければならないという。
さてさて、白亜の門の未来日記はバラ色なのか、それとも暗雲が垂れ込めるのか。
★腹を空かせた狸の顔を持つ男、防衛大臣の岩屋毅。
大臣、「韓国軍との緊張関係は改善している」
記者、「具体的には?」
大臣、「挑発されなくなったニダ」
記者、「??」
じゃあ、ミサイル発射と核実験をしなくなった北朝鮮は友好国か。
★NHKは民放になったのか。
NHKはまたしても、「折りたたみスマホが次のトレンド」と題したCMニュースを流した。
「韓国サムスンが、折りたたむタイプのスマホを発表。
新たな市場をつくり出すことができるのか、その可能性を探るニダ」と報道。
日本国民から受信料を徴収しておいて、韓国サムスンのCMをするとは口あんぐり。
放送法違反です。
★タバコを吹かす北のトン豚。
そして、甲斐甲斐しくクリスタルの灰皿を持って近寄る異母妹。(母は元喜び組)
この妹さん、脚は太いが、いいケツしてる。(笑)
★韓国ナッツ姫。
ナッツ姫の家庭内暴力が動画で流れて、韓国は騒然となっている。
この動画は離婚裁判を起こしたイケメン旦那が隠れて撮ったもの。
ナッツ姫の小学生の子供は、母親が声高に暴言を吐いている最中、可哀想に両手で耳を塞いでいた。
まあ、これが韓国の家庭では普通です、アイゴー。
★韓国の極少数派の意見。
赤瓦台のムンさん、「親日は清算するニダ」と昨日、発言した。
しかし、いつも思うのは、韓国に親日派など存在するのだろうか。
少しでも親日派の素振りを見せれば、社会的に抹殺されるのが韓国なのだが。
さて、韓国の親日派は、顕微鏡で見なければならないほど韓国社会の隅で逼塞している。
親日派の吐露、
「韓国は日本のカネと技術でポスコ製鉄所を建設して貰い、産業革命を起こしたのをすっかり忘れた。
シャープはサムスンに半導体技術を、新日鉄はポスコに製鉄技術を、三菱は現代に自動車技術を与え、朝鮮は千年の極貧から抜け出したというのに。
日本と聞くと、条件反射的に集団発狂して日本を罵る。
日帝時代を生きたお爺さんとお婆さんは日本の悪口を言わないが、日帝時代を知らない人たちの反日がひどい。
(じゅうめい)