★ゴーン事件。
ついに、スター弁護士、弘中惇一郎の登場とは面白くなった。
東大法学部を出て、カミソリの頭を持つ男と言われる弘中弁護士。
過去、無罪に導いた刑事事件は、
サソリの週刊新潮がスクープ、米国ロスを舞台に日本を騒がせたロス疑惑の三浦和義無罪。
無罪確定後、弘中さんは三浦和義に、米国には二度と足を踏み入れてはいけないと釘を刺したが、サイパンへ家族で遊びに行って逮捕されてしまった三浦和義、その後、ロスへ移送され、拘置所で自殺。
漏れ聞いた話では、三浦はサイパンは米国領ではないと思ったそうな。
まあ、殺した女性にロスまで、「おいで、おいで」と、引き寄せられたんだろうね。
なお、三浦を無罪後もマークして、サイパンで逮捕したのは、ロスの日系人刑事です。
薬害エイズ事件、厚労省の圧力を受け、製薬会社の利益を守る為に、エイズ汚染を知りつつ非加熱製剤を使用した安部英教授(東大医学部卒で血友病の権威)の一審無罪。(その後、狂死)
障害者郵便事件、厚労省官僚の村木厚子無罪。
巨額脱税事件、小沢一郎無罪。
さてゴーン事件、
虚偽記載は形式犯として無罪?
特別背任は経営権の行使で無罪?
★中国広州市で日本人拘束、裁判中。
昨年2月に、大手商社CIに勤める40歳代の日本人男性がスパイ容疑で拘束され、昨年6月に起訴され、裁判中だという。
なんで今まで公にならなかったのか。
ゴロツキの中国は秘密裏に拘束して、闇に葬る無法国家ということですね。(キリッ)
★韓国の真実。
韓国で、病気になった子犬78匹を放置して餓死させた韓国人ブリーダーに懲役8カ月、執行猶予2年の判決が出たという。
病気になり、エサを与えられず、やせ細った犬たちの写真を見たが、悲惨そのものですね。
韓国人は人の皮をかぶった獣です。
★朝鮮人労働者、徴用工問題。
本日2月15日、韓国人弁護士と支援団体が、丸の内にある新日鉄住金、三菱重工、不二越をアポ無しで訪問して和解交渉に応じるように要求するという。
もし応じなければ、2月中にも韓国で差し押さえた新日鉄住金の資産を現金化する手続きに入るそうな。
アポ無し和解交渉などせずに、韓国の最高裁で確定したのだから、現金化を即刻やればいい。
結果がどうなるか、実に楽しみですね。(笑)
★みずきさんの嫌韓宣言。
韓国国会議長は韓国を代表する立場でもある。
そういう意味では、国会議長の発言は韓国の政治家のレベルを表すことを意味する。
「日王(天皇)は戦犯の息子じゃないか。だから一度お婆さんの手を握って謝罪すれば解決するニダ」
米国メディアとのインタビューで、「天皇」と言わず「日王」という侮辱表現を使ったことも適切ではないが、それ以上に問題なのは、「戦犯の息子」という露骨な侮蔑の表現を使ったことである。
プロパガンダ扇動を日常的に行う共産国家の中国や北朝鮮でさえ、日本の総理を攻撃することはあっても、日本の天皇を貶めたり侮辱することは今までやったことがなかった。
なぜなら、その波紋と後遺症をよく知っているからである。
さて、韓国は勇敢なのか、それとも無知蒙昧なのか。
「無知なら勇敢にもなれる」
(じゅうめい)