★2019年の就活面接。
企業の面接担当者は、学生が何を学んだかについては、文系と理系の区分けはしても、中身について余り興味はない。
高卒でも大卒でも、どの学校を出たかで素質は分かるし、地頭の良しあしを判定できる。
企業はピラミッドの組織力であって、専門家が必要なら、資格を持つ弁護士、会計士、税理士、弁理士に相談すればいい。だから何も持っていない新卒の学生に期待するのは、「やる気」と「感じの良さ」と言っても過言ではない。
まあ、家庭環境と学業が普通であれば、大概大丈夫です。
★北の鉄道マニア、キムさん。
北朝鮮はキムさんの食材をハノイに持ち込んだそうだが、ステーキ肉は霜降り和牛だったという。そして焼き方は、レアだった。
どこかで制裁逃れの神戸牛密輸をやっているということですね。
★みずきさんの嫌韓宣言。
毎年恒例の韓国3・1行事について、
産経新聞を含めて日本の各新聞は、3・1行事の本質を全く伝えないダメダメなマスコミです。
日本の新聞の見出しは、
「日本と真の友人になる」
「日本にすり寄り、関係の悪化に危機感」
「未来志向」
各新聞の記者は意図的に真実を伝えないフェイクニュースばかりです。
だから新聞が読まれなくなっている。
新聞社の自殺行為であり、自業自得です。
今回、ムンさんが行った演説は、すさまじい反日演説でした。
私(みずき)ならどんなタイトルを付けるか、
「韓国ムン大統領、日本に宣戦布告」
「日本は非を認めて謝罪と補償をしなければならない」
「日本は朝鮮人を弾圧し、7千人殺した」
こんな感じかな。
日本人の読者に伝えるべきは「3・1=反日祭典」です。
反日こそが重要な本質です。
そこを伝えないでどうするの?
ちょっとした言い回しで、「少し親日的になったか」みたいな日本の新聞社の迎合は、韓国とグルということです。
(じゅうめいコメント)
今年は、日本人が朝鮮人を大量に虐殺したと大統領が述べて、反日真っ盛りでしたね。
そういう事実があるならまだしも、虚偽と捏造で大衆を扇動する韓国大統領でした。
赤瓦台極左グループが周到に準備した宣戦布告文でしたね。
また、フジテレビに出演して、3・1についてコメントを求められた加藤達也(産経記者)は、ボソボソとチンプンカンプンなことを喋って意味不明でした、新聞記者失格です。
韓国で裁判にかけられ出国禁止になって無罪を勝ち取った加藤さんの鋭い韓国分析を聞きたかったが(批判ではなくて)、まるで糠に釘のマヌケ解説では話にならなかった。
(じゅうめい)