武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

韓国・金浦空港で厚労省課長、武田康裕が大暴れの武勇伝。

2019年03月21日 | 事件

★金浦空港で大暴れ、武田康祐(たけだこうすけ)
厚労省のキャリア官僚である武田康祐が、泥酔して韓国の金浦空港で大暴れ。
その結果、賃金課長をクビになり、官房付きに異動した。
本省のライン課長から空き部屋に一つ机が置かれた場所に一人移ったということですね。


北海道出身、明治大学・政治経済学部卒。
妻と娘二人がいる。

しかしなあ、妻と娘がいるというのに、役所には渡航申請を出さず(職務規定違反)、単身で3月だけでもタイに遊びに行き、そして韓国へ遊びに行くのだから、どういう感覚をしているのだろう。謎である。

まあ、普通に考えれば赤坂で知り合った韓国アガシに会いに行ったか、買いに行ったか、そんなところだろう。それ以外は考えられない。
しかも眉をひそめるのは、朝の9時だというのに、フラフラの泥酔状態だったというから、金浦空港の職員に搭乗を一時ストップされるのも仕方がない。
飛行機に乗る緊張から、気付けの意味で、少し酒を飲むのは理解できるが、それでも朝の9時に泥酔していたというから、アホ丸出し。
明治大のバンカラ精神をそこで発揮してどうすんねん。(笑)

また、空港職員に物を投げつけ、下手な発音で、「I HATE KOREAN、俺は韓国人が嫌いだ」?
お前が嫌われてるわ。

 
★ウィルソン香子(31)
だから米国人と結婚するとロクなことにはならない。
日本人女性と結婚したがるアメリカ人は、怠け者が多いし、浮気癖があるから注意が必要です。
アメリカ人は手っ取り早く英会話講師になって日本女性を引っ掛ける。

さて、霞が関の東京家庭裁判所のロビーで、離婚調停に来た埼玉県所沢市のウィルソン香子さんが家裁の1階ロビーで待ち伏せしていた別居中の米国人夫スティーブン・ウィルソン(32)に刃物で首を刺され死亡した。

実は、亡くなった香子さんには幼い息子がいるのだが、帰って来ないママを待って泣いているだろうか。

 

★日本企業は「戦犯企業」のラベル貼り。
ついに面と向かって、日本に対する「宣戦布告」ですね。

韓国・京畿道の小中高校で使用する日本企業の製品に「戦犯企業」が生産したことを示すラベルを貼り付ける条例案が議会に提出された。

具体的には、小中高校が使用する日本製のコピー機、プロジェクターなどの機材に戦犯認定ラベルを貼りつける。
そうすることで、韓国の生徒児童に「日本は悪い奴らだ」という教えを頭に叩き込むのが目的だという。

ひぇ~、
だったらソウルの旧市庁舎、旧ソウル駅、ソウル大学校舎など、日本人が作った建物に「戦犯国、日帝残滓の遺物」として、ペンキで大書すればいい。
また韓国全土に敷いている鉄道レールは日帝が建設したものだから、すべて引っ剥がせばいい。

一方、テレ朝はこういう大事なニュースを報道しない。


★サッカー、ブラジル人のアンデルソン(25、現コンサドーレ札幌所属)。

アンデルソンは昨年、FCソウルに1年間レンタル移籍をしたが、リーグ30試合に出場して6ゴールしか上げられず、戦力外通告を受けた。
そして、今年1月、Jリーグのコンサドーレ札幌に移籍した。
ところが、Kリーグの時とは見違える大活躍で、リーグ戦4試合で5ゴールを決め、得点首位を走っている。

アンデルソンは、ブラジル誌とのインタビューで韓国Kリーグ時代を振り返った。
「韓国は日本と近いので、文化や生活面で似ていると思ったが、全く違った。率直に言って韓国への移籍は失敗であり、後悔している」
「韓国では私を助けてくれる人はいなかった、ハッピーでなかった」
しかし、日本では私がストレスを受けないように、サッカーに集中できるように、色々と気にしてくれる。家族も日本の生活に満足している」

そしてKリーグとJリーグのサッカースタイルも比較した。
「韓国は技術ではなくパワーを要求する。 つまりボールを思い切り蹴ることが全てだ。一方の日本は戦術と技術を重視する。日本は韓国よりレベルが高い」


(じゅうめい)

 

コメント
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