★２回戦で敗れた星稜高校（石川県）の林和成監督。
サイン盗みを疑い、試合後に相手の習志野高校（千葉県）の小林徹監督に抗議したという。
バカじゃないの。
星稜校はスポーツには強いが、半グレが多いからなあ。
そのサイン盗みとは、二塁走者が味方の打者に捕手の位置を教えていたと主張し、球審に抗議した。
しかし、４人の審判団が集まって協議した結果、そうした行為はなかったと判定したが、試合後に星稜の林監督が習志野の小林監督に「ザッケンナ」と抗議したという。
仮に捕手の位置を教えたにしても、それは仕方がない。
それも含めてゲームなのだ。
頭の良い学校は、それを逆手に取って、わざと位置をずらす。
さて、星稜高校といえば松井秀喜だが、ヤンキースの松井はワールドベースボールに２度、参加するように強く要請されたが、２度とも参加しなかった謎がある。
当時、イチロー自身も松井に参加を強く要望したが、松井は拒否した。
その時、日本は松井抜きで２度優勝したが、松井秀喜は韓国籍だったから、出るに出られなかったということか。
★携帯電話のＫＤＤＩ（ａｕ）。
auは男性社員の自殺が多い。
なぜならサービス残業の過労と上司からのパワハラが多いという。
今回、社員４６１３人に対して未払いの残業代が約６億７千万円あったという。
社員が自殺した後、労働基準監督署から長時間労働などについて勧告を受け、社内調査した結果判明したそうな。
男性社員の自殺の原因は、サービス残業による過労と上司からのパワハラだった。
KDDIは昔は、国際電電公社といって官営企業でしたからね。
だから役人気質が強い体質を引きずっている。
★公文書を改ざんした財務省の元官僚・佐川宣寿（東大卒）
大阪第１検察審査会は、大阪地検特捜部の不起訴判断を否定し、前国税庁長官の佐川宣寿（６１）について、「不起訴不当」と議決した。
つまり、起訴せい、ということ。
拍手。
この佐川という元エリート官僚は、有印決裁公文書の改ざん、同行使で告発されたが、不起訴とは何でやねん。
大阪地検特捜部は解体が必要ですね。
中枢官庁である財務省の決裁公文書の改ざん、同行使とは、罪万死に値します。
★みずきさんの韓国分析。
2002年の日韓ワールドカップのとき、日本の新聞テレビは、「韓国を応援しよう」ってキャンペーンをやって、多くの日本人はそれに順応して韓国を応援し、韓国に親近感を持つようになったのは事実。
実際、この時期の世論調査は、「韓国に親しみを感じる」と答える層が一気に増えました。
しかしその一方で、ネットを中心に「嫌韓」が一気に増えました。
なぜなら新聞テレビは伝えなかったけど、韓国のマスコミは反日ムードを韓国中で煽っていたのです。
ただ当時、まだまだネットの普及度は低く、SNSも発達していなくて、韓国の実態を知る日本人は少数派でした。
そして、韓国は右派も左派も反日です。反日で団結するのです。
右派は反日を隠しながら「用日」をする。
左派は、露骨に反日をする、ということです。
その反日の理由も正当な根拠と理由があれば、日本人も納得し、是正するように考えもするでしょうが、韓国人の反日は、捏造と歪曲と誇張がすべてであり、韓国の矛盾と悲惨さを覆い隠す為の国家ツールになっているということです。
ただ、韓国を甘やかして来た日本にも責任があることは否定できません。
（じゅうめい）
