★韓国、差し押さえ現金化。
韓国で新日鉄住金の債権を差し押さえた韓国弁護団は、3月22日、「現金化することは、すぐには行わないニダ」と述べ、その実行を慎重に見極めると述べた。
フ~ン、何だ、3・1の式典に合わせて、現金化すると息巻いていたが、慎重にやる?
もう差し押さえが完了しているから、経済原則に従って市場で売れば済む話だが、すぐにやらんかい、はよ。
財務大臣の麻生さんが、「それをやれば、韓国に経済報復をやる」と公式に発言した途端、ヘタレてしまった韓国。(笑)
さらに、韓国が熱望している「TPP加入」に対して日本政府は、「韓国の加入を拒否する」と声明を出すや、韓国、謎の沈黙。(笑)
★反日ラベル貼り。
韓国京畿道の議会に上程された、反日ラベルを義務化する条例に対する批判が韓国内で強まっている。
いやあ、議会で絶対多数を握る「反日ラベル推進派」に期待するしかない。
数の力で粛々とやらんかい。
私は反日ラベル義務化を熱烈に支持する。
なぜ? そうなれば韓国はルビコンを渡ることになる、事実上の対日宣戦布告です。
そして、いつも口開けてる系のムン君が言うように、「今まで経験したことがないような国を作るニダ」
(韓国人の意見)
韓国の病院にあるMRIやCTなどは100%日本製で、手術で使う内視鏡や電子拡大鏡も日本製だが、それに反日ラベルを貼り、診断と手術を拒否する二カ?
(別の韓国人の意見)
俺はいつも言っているが、反日するならもっとしっかりやれ。
日本とすぐに断交し、日本旅行を禁止、日本製品には無条件に高関税をかけ、韓国にいる日本人をすべて国外追放して、韓国で使われる日本製品をすべて排除しろ、このぐらいのことをやれ。反日ラベルなど手ぬるいニダ。
★渡辺真由子。
慶応大学は、男女の性差別問題、フェミニスト研究者でジャーナリストの渡辺真由子に授与した博士号を取り消したと発表した。
論文剽窃の疑義が提起された為、慶応大は調査委員会を立ち上げ、渡辺真由子氏の博士論文を調査した結果、「不正の方法により学位の授与を受けた」と認定した。
不正とは論文剽窃で、他者の論文を盗んで自己の論文かのように発表した。
別の著者の論文から許可なく転載した表現が、本のほぼ1章分に相当する範囲で見つかったという。
一方、2018年、その本を出版した勁草書房は、コピペ、無断転載があったとして、絶版・回収をした。
無断転載したのは間柴泰治氏の論文、「日米英における児童ポルノの定義規定 調査と情報」だという。
著書ではなく論文だから分からないと思ったんだろうね。
論文など毎日、山と発表されるからなあ。
引用論文を示すことなく、丸々、一章分コピペしたら、アウトですわ。
学部学生はコピペが得意だが、うまくごまかしてやるけどね。
一章分、完コピでは落第つけるしかない。
これで渡辺真由子のジャーナリスト生命は終わりですね。
(じゅうめい)