★NHK大河、いだてん。
毎回見ているが、日本人として恥ずかしい思いがする。
見終わった後は、何か哀れだなあ、という感想が湧き起こる。
主役の中村勘九郎、まるで木偶の坊で、いまだに熊本弁で垢抜けず、カン高い声を出して、昔の幻影ばかり見て、脚本家と演出家は彼に何をさせたいのか。
マラソンランナーとしての金栗をどう描きたいのか。
さて、ストックホルム編は、何とまあ莫大なカネを掛けたのか、タイタニックのように世界に配給する劇場映画じゃあるまいし、NHKは我々の受信料が自動的に入るかと思って、無駄使いをしている。
プロデューサーの自己マンですね。
3・24のドラマ内容、
お決まりのドタバタ劇で、ドラマの芯がないなあ。
マラソン選手の中村勘九郎が、本番の試合当日、病気の監督をおぶって競技場に行くなんて有り得るだろうか。
また自分(中村勘九郎)の着替えと準備も終わってないのに、他国の選手にちょっかいを出して、一人、競技場に遅れてしまう滑稽な姿。
尻丸出しのふんどし姿を見せたのは、サービスショットなのか。
靴代わりの足袋のホックを掛けてる間に、スタートの号砲が鳴り、遅れてスタートとはお笑いコントにしたいのか。
クドカンの脚本は荒唐無稽で日本人をバカにしているとしか思えない。
★「NGT48」の山口真帆。
要するにバックにいるAKB48の秋元康がタレント志望の女子を食い物にしているということですね。
自宅マンションでファンの男2名に暴行された事件、NGT48メンバーの関与はなかったとする運営会社「AKS」の取締役・松村匠が記者会見をしている最中に、山口真帆がツイッターで反論、「嘘ばかり」とツイートした。
NGT48のメンバーが、ファンの男らとつるんで、乱れた男関係を非難する山口真帆を襲わせたということですね。
★韓国、三菱重工の知的財産、差し押さえ。
今度はしっかりと現金化をやってくれ。
戦時中に軍需工場で働いた韓国人の女子勤労挺身隊員と遺族に対する賠償に関し、韓国のテジョン地裁は三菱重工の韓国にある知財の差し押さえを認めた。
総額は約8千万円。
あとは形式的な手続きだけで市場で現金化できる。
新日鉄住金の現金化はもたもたしているから、三菱に関しては、即刻、現金化をやればいい。それが目的なのだから。
(韓国人の意見)
全身に油をかぶって火の中に飛び込む韓国。
反日を誇らしい業績に掲げるのであれば、堂々と日本と国交断絶すればいいだろう。
なぜそんな嫌いな国といまだに国交を結んでいるのか?
強制徴用でどんな被害にあったのか何も言わず、韓国が滅びるなら清々しく滅びよう。
★韓国のムン君。
大邱市内の市場を視察に訪れた際、SPがこれ見よがしにドイツ製MP7の短機関銃の引き金に手をかけて威嚇警護をしていたことで物議をかもしている。
日本を含めてG7首脳のSPは、スーツの下に拳銃を隠し持っているが、威嚇警護はしない。
威嚇警護をするムン君の場合は、それだけ暗殺を恐れているということか。
韓国は毒殺と暗殺の国だからなあ。
(じゅうめい)