★ピエール瀧(51)
これでまた一人、個性派俳優が表舞台から消えましたね。
「いだてん」に出演しているピエール瀧がコカイン常習者として麻取りに逮捕された。
中村勘九郎が履くマラソン用足袋を製造する大事な役回りなんだが、これでテレビから消えることになりました。
3カ月先まで収録が済んでいるというが、どうするのだろう。
いずれにしても、撮り直しか、削除しかあるまい。
コカインやってるようでは、人間終わりです。
ピエール瀧は、自分でオープンにしてるけど、かなりのエロ変態だからなあ。
この人のツイートを読むと、もの凄いドスケベです。
そういうエロはコカイン中毒から来ていたのかも。
コカインとは、
コカインは薬理的には覚醒剤と異なるが、現象的にはほぼ同じです。
どちらも体内に入ると(鼻吸引が主流)、陶酔感を覚え気持ちが高揚し、スーパーマンにでもなったような気持ちになるという。しかし常用すると、脳神経が破壊され、廃人になるか突然死を迎えるか、危険なドラッグです。
★黒田福美。
「韓国には日本人の怒りが伝わっていない」
黒田福美は日本の美人女優だったが、韓国大好きで韓国に留学したこともあり、韓国語ペラペラの半分朝鮮人みたいな人です。この人の本も読んだことがあるけど、優しい目線で韓国を紹介してましたね。
さて、黒田さん、日韓関係について発言した。
「今後、日韓関係は正直なところ、どうなるのか分からない。
5~6年前とは明らかに違う段階に入っている。
ただ、韓国は日本から何か言われて変わることはないでしょう。
自ら気づくことが必要だが、そうなるとかなりの時間が必要だし、このままでは無理。
そして日韓の差、
日本人の道徳観は「善悪」が基本です。
しかし韓国人は「損得」です。
また、韓国人は自分の発した言葉に責任を取る、という感覚はありません」
(じゅうめいコメント)
黒田さんは、日本は加害者、韓国は被害者という立場だから、こういうマイルドな表現になるが、そういう日本的優しさが日韓関係の害毒になっているということに気付くべきですね。
真の日韓友好の為には、一旦、韓国を叩き潰すべきです。
焦土化の中から韓国が這い上がり、日本の有難みを知ることで、日韓友好の道も開けるというもの。
国際関係は良い意味で緊張関係がなければ、自立などできるものではありません。
得と見れば日本に甘え、たかり、損と見れば嘘つきまくりで、日本を貶める。
そういう国は信用を失い、孤立するだけです。
★日韓経済会議。
5月に予定されていた財界による日韓経済人会議が日本の要請によって延期された。韓国はソウルのロッテホテルまで予約したのにと残念がった。
さて、韓国の政治家や学者は次のような言い方をよくする。
「政治と経済は分けて対応すべき、しかし日本は感情的に反応している。経済会議はやるべきニダ」
いやいや、どの国でも政治と経済は表裏一体で、分けて考えることなどありませんから。
それを韓国人は、政治は韓国が上から目線でやる、経済は日本が韓国に協力すべきという独善的な思考法は身勝手というもの。それが通じると思っている韓国人には呆れる。
甘えるのもいい加減にせい。
他の国は未来に向かって進んでいるが、韓国は過去、積弊、北朝鮮へと退行していく。
(じゅうめい)