★家康梅。
１１日昼過ぎ、名古屋城にある徳川家康ゆかりの梅の木「家康梅」が一時盗まれる騒ぎがあった。
家康梅は、梅をこよなく愛した徳川家康が、１１番目の男子の出生を祝って自ら植樹したとされる梅の木で、久能山東照宮から接ぎ木を分けて貰い、その苗木を今年２月に植えたばかりだった。
植樹された苗木の場所に、正午すぎ、お爺さんが現れたという。
最初は他の観光客と同じように家康梅を眺めていたが、突然、苗木の根元を掘り起こし始めた。
「あまりに堂々と抜いているので最初は職員かと思った」と目撃者。
お爺さんは家康梅を引っこ抜くと、ポケットから出したレジ袋に入れ、何もなかったかのようにゆっくり歩いて帰り始めたところを、不審に思って見ていた土産物屋の男性に捕まった。そして名古屋警察に逮捕されたという。
まあ、このお爺さん、まともな人生を歩んで来なかったんだろうね。
こういうことをするのは日本人ではありません。
★韓国人の吐露。
正直言って、小泉が韓国に来て謝った時、本当に衝撃を受けた
それまでは、韓国の教育のせいで、日本人は表と裏が違って、悪辣で卑劣な人間だと思っていたが、一国の首相が堂々と韓国のテレビで謝罪したのに、その謝罪をした部分をカットした韓国のニュースの方がおぞましいと思った。
それからは歴史について教師が話すことを信じなくなった。
小泉元首相は、金大中との首脳会談で訪韓した際、慰霊碑に献花して、「日本の植民地支配で韓国民に大きな損害と苦痛を与えたことに心から反省し、謝罪する」と述べた。
謝罪を政権が変わる度にしなければならないという。
いつまでしなければならないのか。
人類が滅亡するまでか。
★日本維新の会、足立康史衆院議員。
「国会議員は、いつ日本国籍を取得したのか」などの国籍情報を公開すべきだと国会審議で提起した。
カリフォルニア州弁護士、ケント・ギルバートによると、「米国は、帰化、つまりいつから米国人になったのかという国籍情報を公開している。日本の現状は大問題です」
また米国では米国籍を取得する際、「米国に忠誠を誓う」という宣言をしなければならない。そのうえで、上院議員になるなら帰化後７年、下院は９年しないと議員に立候補できません。
ケントは、「それだけ、新たな国家の一員になることは、神聖かつ重要なこと。国会議員になるなら、なおさらです」
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でもヘタレ自民党では法制化は無理ですね。
自民党はカネと利権にしか興味はありませんから。
★韓国の止まらない反日教育。
2019年度版の小学生用の韓国教科書に、日本人労働者の写真を「強制労働の我が民族」と謳って掲載することが決まった。その鉱山労働者の写真は北海道の鉱山で働いていた日本人であることは証明されており、韓国には何度も指摘しているんだが、事実と真実には全く興味がない韓国人です。（笑）
ただ日本を貶め、韓国の子供らに反日精神を植えつける作業を熱心にやっているのが、今のヘル朝鮮です。
（じゅうめい）
