武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

韓国は底の抜けた樽、その底の蓋は日本だった。

2019年03月09日 | 人生の意味

★東南アジア青年の船。
18歳の日本人女性が、ベトナム人の男性リーダーの部屋に呼ばれ、体を触られたり、抱きつかれたりしたという。

それって強制ワイセツ?
それとも合意のイチャイチャ?

東南アジア男女交遊の船ですね。(笑)

 

★デストロイヤーの自伝本に書かれてある文章。

「私の人生で何が一番幸運だったかといえば、プロレスラーとして日本にやって来て、日本を知ったことである。日本を知ったことで私のライフは幸せになった」


★「韓国オモニ会」
韓国から沖縄にやって来た韓国オモニの会が、米空軍の嘉手納基地の第一ゲートに現れ、米軍車両の通行を妨害したという。韓国オモニの会は従北団体です。

こういう場合は、道交法違反、業務妨害として警察が介入し、韓国団体の各自のパスポートをチェックし、次回から二度と日本への入国を認めないという決意を見せれば、韓国人は引っくり返る。
それをしない安倍政権はダメダメということです。

 

★コリアウォッチャー、みずきさんの韓国分析。
韓国の歴史を見ると、戦わずに国を併合され、戦わずに独立させられた国の哀れさを感じる。
何を下敷きにして理念を作るにしても、根っこがなく、ふにゃふにゃしている感じというか、韓国には驚くほど理念とか国家像というものが致命的に欠如している。

日本は敗戦国として色々な葛藤を経験したけど、韓国の葛藤を見ていると底の抜けた樽のように見える時がある。
そして、底の蓋は日本だったのではないかと。

日本から引き離された韓国はすべてを新しく作るしかない。
日本より強くて豊かだったという歴史ファンタジーと、悪らつな日本に抵抗して独立したという歴史ファンタジー。
こういう歴史ファンタジーの固定化を最終目標にしているなら、韓国は永久に満たされることはない。

(じゅうめい)

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