★新井浩文、在日韓国人、パク・キョンベ、40歳、実刑判決。
マッサージ・デリの女性を強姦した俳優の新井浩文(在日韓国人パク)に対し、東京地裁は検察の求刑通り懲役5年を言い渡した。
へェ~、検察の求刑に対し満額回答かあ。
裁判官は、新井の犯行をよほど悪辣であると判断したということですね。
通常は、求刑に対して8割判決ですからね。
在日韓国人の新井浩文ことパクは、世田谷の自宅マンションにマッサージ・デリの女性を呼び、部屋を真っ暗にして、女性の頭と身体を押さえつけ、拒否する女性を強姦したという。
後に新井は、弁護士を通して2千万円の慰謝料を女性に提示したが、女性は拒否。
どんだけひどいことを女性にしたのか、ということですね。
★裁判の不条理。
大阪・心斎橋で、見知らぬ男女2人を無差別に刺殺した礒飛京三(いそひ、44歳)の最高裁判決は、1審の裁判員裁判の死刑判決を破棄し、高裁を支持し、無期懲役が確定した。
最高裁の小池裕裁判長は、とんでもないなあ。
これだったら裁判員裁判などやる意味はない。
昔のように、プロの法曹家(裁判官、検察官、弁護士)だけでやればいい。
当時、包丁で殺された音楽プロデューサーの南野信吾さん(当時42)には、奥さんと幼い娘さん3人がいたのだが、幸せな家庭を一瞬で崩壊させても死刑じゃなく無期?
この殺人犯は覚醒剤ジャンキーでもあるのだが、そんなゴロツキに一生タダ飯を食わせる意味が分からない。
★日本と韓国観光、どっち。
台湾女性が、「一週間休みがあるけど東京とソウル、どっちに行ったらいい?」と質問した。
台湾ネットの回答は、
「断然東京」
「東京は何回行っても飽きない」
「ソウルは一回行けば十分」
「東京もソウルも行ったことがあるけど東京が圧勝」
私個人的には、表現が難しいけど、韓国は嫌いだけど好き、好きだけど嫌い、そんな感じかな。(笑)
ソウルオリンピック前のソウルは、男女とも粗末な服を着て、目がギラギラしてました。
当時の韓国は軍部独裁で戒厳令を敷いてましたから、ソウルの大通りは軍の装甲車が走り回り、軍用ジープに乗った迷彩服の兵士が自動小銃を構えて市民を威嚇してましたから、怖かったですよ。
しかし、今のソウルは日本にそっくりですね。
韓国人は日本のファッション雑誌や化粧法を研究して日本をマネてますから。
平和になったといえば平和になった、ただ反日度は強くなりました。
★韓国の松明(たいまつ)デモ。
「米軍の駐留費は払わないニダ」
11月30日、韓国のデモ隊は、ソウルの米国大使館前で松明抗議をやったという。
角材に油布を巻き、松明の火はボーボーと燃え上がり、米国大使館を焼き討ちするように興奮した韓国のデモ隊が大使館に押し寄せたという。
大使館保護を義務つけたウイーン条約など青瓦台は関係ないニダ、ということですね。
日本だったら考えられない。
例えば、東京狸穴(まみあな)にあるロシア大使館にデモ隊が押し寄せることは不可能です。
なぜならロシア大使館前に行って見れば分かるが、大使館に入る幹線道路は常に大勢の機動隊が警備し、不審車は入れないように常時チェックしてますから。
日本では、外国大使館前で抗議デモをするなど不可能なんです。
それがウイーン条約を尊守するということです。
韓国の場合は、まるで八つ墓村の呪われた館を焼き討ちする村人のノリ?(笑)
そしてそれを放置する青瓦台?
ヘル朝鮮らしいなあ。
(じゅうめい)