★日本は法治国家か?
6人を殺して、死刑じゃなく無期懲役?
バカ言ってんじゃないよ。
2015年、埼玉県熊谷市で、小学生2人を含む6人を殺害し現金を奪ったペルー人のナカダ・ジョナタン(34)に対し、東京高裁は一審の死刑判決を破棄し、無期懲役を言い渡した。
理由は心神耗弱、つまり精神病だったから?
それだったら何人殺しても死刑にならないということですね。
妻子3人を殺された男性(46)は重い口を開いた。
「死刑がひっくり返って呆然とした。裁判官は都合のいいところだけを見た。やりきれないし、納得がいかない」
また被害者の代理人弁護士は、「無期の判決を聞いた時は頭が真っ白になった。何が起きたか理解できなかった。有り得ない判決だ」
この判決を出したのは、東京高裁の大熊一之という裁判長だが、「刑法第199条、人を殺した者は死刑に処す」という条文を勉強しなかったのかな。
こういう裁判官はお辞めになってもらいたい。
最高裁へ上告し、ペルー人の殺人鬼を死刑にすべきです。
この問題は、高裁の裁判官は死刑を宣告するのが、「後味が悪いから嫌」ということなんです、本当は。
だから裁判員制度を始めたのは、市井の人々に死刑を決めさせて、裁判官は死刑判断から逃れたいというのが、本当の理由なんです。
一方、2018年3月の埼玉地裁の裁判員裁判では、犯人のナカダ・ジョナタンが犯行の発覚を防ぐ偽装行動を取っていたことで、完全なる責任能力を認定し死刑を言い渡していたのです。
これで、一審の裁判員裁判で死刑になっても、高裁で無期懲役に引っくり返ったのが6件目とは、裁判員制度をやめた方がいい。
時間とカネのムダです。
また、移民や外国人労働者が増えればこういう残虐殺人や強盗が増えるということです。
外国人労働者と移民ハンタイ。
★中国の実態。
12月1日、中国広東省広州市(香港の近く)で、地盤沈下による道路の崩落が発生し、走っていた車1台とスクーター1台がその穴に落下した。
ところが驚いたことに、車の中にいた2人とスクーターの運転手を警察は救出しようとせず、すぐに陥没部にセメントを注入したという。
中国では人の命はゴミクズと同じなんだなあ。
生後1カ月の赤ちゃんを抱いた被害者の妻、家族、友人らが、市庁舎の前で横断幕を掲げて抗議をしたそうだが、何とも恐ろしい怪談のような話ですね。
これが中国の現実なら、とてもこの国とは付き合えない。
中国人は危険です。
韓国朝鮮人? 似たようなものです、はい。
★韓国人の観光実態。
韓国人の家族が対馬のとある神社に見物の為に入ろうとしたところ、管理人から、「韓国人ですか?」と聞かれ、「そうだ」と答えると、「韓国人は出入禁止だから、出て行ってくれと言われたニダ」
その理由は、
「韓国人観光客は神社内で酒を飲んだり、建築物に落書きや柱を足で蹴るなどする無法者が多く、礼儀や規則を守らない。そういうことをしないように絵で示した看板を掲げ、注意を呼び掛けたが、この10年間、改善される兆しが全く見えず、出入制限を行った」と対馬の神社は説明した。
そして、対馬市にある韓国釜山市の事務所にも理由と制限措置を伝えているという。
神社内で酒盛りをしたり、建築物に落書きしたり、柱をテコンドーの練習代わりにする?
朝鮮人らしいなあ。(笑)
(じゅうめい)