★サッカー、東アジアE-1選手権、韓国釜山。
日本は韓国に0-1で負けた。
見ていて日本が勝てる気がしなかった。
E-1日本代表は、20~22歳のJ1リーグの若手が中心で、子供子供してましたね。
スピードがない、切れがない、ボールに対する反応が遅い、決めてやるという突破力がない。
プロサッカーというのは野獣性を発揮するスポーツで、そうでなければ、休みの日にやる、お父さんの草サッカーと同じです。
日本は引き分けでも優勝という優位性を生かせず、完敗でした。
ある日本人選手はこう語った、「立ち上がりからびびって萎縮してしまった。国際マッチの強豪国とやるには力不足だった」
★伊藤詩織と山口敬之
伊藤詩織のレイプ告発本「Black Box」(文芸春秋)、
『激しい痛みで目が覚めた。私は見知らぬ部屋のベッドにいた。全裸にされて、男がベッドの上で私に覆いかぶさって来て、私は息が出来なくなった。
私はここで死ぬんだと思った。やめて、と訴えたが男はその行為をやめようとはせず、そして行為が終わると、男は言った、「合格だよ」と』
ジャーナリスト志望の伊藤詩織は、ワシントンから一時帰国したTBSワシントン支局長の山口敬之から食事の誘いがあった。
そして日本料理屋で日本酒を少し飲むと気分が悪くなり、トイレで意識を失ったという。
伊藤詩織は酒で前後不覚になったことなどなく、ましてや失神するなどそれまで経験したことはなかった。
山口敬之(53歳)
東京出身
慶應大学経済学部卒
TBS入社
社会部、政治部を経てワシントン支局長
2015年、伊藤詩織レイプ事件が騒動になり支局長解任、翌2016年、TBS退職に追い込まれた。
山口敬之はレイプ疑惑を全て否定している。
山口敬之の釈明では、伊藤さんが酒で泥酔した為、仕方なく自分の宿泊先のホテルへ介抱の為に連れて行った。
そして伊藤さんとの性行為はあったが、それは合意の上だった。
薬も盛っていないし、レイプなどやっていないッ。
さて、東京地裁での民事裁判(鈴木昭洋裁判長)は、意識のない原告・伊藤詩織に対し、山口敬之が合意なく性行為に及んだことや、伊藤さんが意識を回復して拒絶した後も性行為を継続したことを認め、山口敬之に330万円の賠償を命じる判決を言い渡した。
同時に、山口敬之が伊藤さんの著書や記者会見により社会的信用を傷つけられたとして求めた1億3000万円の賠償については請求を棄却した。
レイプ事件当時の桜田門の動き、
伊藤詩織からのレイプ訴えを受け、実は、桜田門は準強姦罪で山口敬之に対する逮捕状を裁判所から取ったのだが、警視庁の中村格刑事部長の鶴の一声で逮捕直前に執行を取りやめたという。
そして、その捜査妨害に安倍官邸が絡んでいるのではないかという疑惑があるのだが・・・。
★新幹線殺人事件。
「バンザーイ、バンザーイ、バンザーイ」
昨年6月、東海道新幹線内で乗客の男性をナイフで殺害し、女性2人にケガを負わせ、殺人罪に問われた小島一朗(23)に対し、横浜地裁は求刑通り無期懲役の判決を言い渡した。
被告は控訴しないと述べているから、これで刑は確定です。
この鬼畜は一貫して、「刑務所に入りたい、刑務所で暮らすのが憧れだったニダ」と述べ、無期の判決言い渡し後、法定で手を高く上げ、大きな声で万歳三唱をしたという。
こんな鬼畜は死刑に決まっている。
横浜地検は、この鬼畜に対して死刑を求刑しなかったのは無能ですね。
(じゅうめい)