★破滅した家族の肖像。
東大法卒、官僚トップだった父親が息子を惨殺。
今年6月に練馬の自宅で長男を惨殺した元農水事務次官の熊沢英昭に検察は懲役8年を求刑した。
熊沢英昭(76)
岐阜県出身
東大法学部卒
農水省に入り、官僚トップの事務次官にまで上り詰めた。
殺された長男英一郎(44)はゲームキチのプータロー。
中学時代から成績不良、八つ当たりで、母親に暴力を振るうようになったという。
Fラン大に入るも中退、その後、父親がかけずり回って就職先を見つけるも、息子は長続きせず、親の脛をかじって一人暮らしを始め、暗い部屋でテレビゲームに耽っていた。
ここまで来ると、お笑い芸人にも劣るバカニート?
お笑いは明日の明石家さんまを夢見てバイトで汗を流しているが。
さて、妹は兄の存在が知られると婚約は破談になり、将来を悲観して首吊り自殺してしまった。
母親も自殺未遂、父親と母親は息子から日常的に暴力を振るわれ、「幼稚園の音がうるさい、園児を殺してやる」と口走ったことから、父が息子を包丁で刺し殺した。
その刺し傷は何と40カ所もあったという。
こう言っては何だが、呪われたような破滅家族ですね、
まず親失格、子供を甘やかすことと愛情は全く別物、44歳の男にカネを与えて一人暮らしのプータロー?
バカじゃねェ?
普通は、動物の生存本能が働いて、親の助けは借りても、自分で人生を切り開いて行くものだけどね。
カネを与えればいいというやり方は、親の躾放棄だと思うぞ。
そして感謝されるどころか逆に日常的に暴力を振るわれて一家破滅とは、東大に行ってもバカと同じ、英単語は暗記できても読解力はなかった、漢字の読み書きはできても夏目漱石や太宰治など一冊も読んだことはなかった。
じゃあ、どうすれば良かった?
精神病棟に強制的に入れて隔離するのが現実的だったんじゃないかなあ。
世間では、そういう解決法を取る場合が少なくない。
東大+官僚+エリート意識は、子供も膿んで、親も膿む、そして一家破滅かあ。
★韓国、ハリス大使を斬首。
「韓国の地はアメリカの植民地ではない。叩きつぶせハリス。叩きつぶせUSA」
12月13日午後、予告通り、ソウル光化門の前で、ハリス米国大使を糾弾する集会が開かれた。
その場所は米国大使館から50メートルしか離れていない。
「ハリス斬首イベント~」
まず斬首イベントでは、ハリス大使の写真に長いヒゲを取り付け、1本ずつむしり取った。そのたびに参加者から大きな喚声が沸き上がった。
「ハリス大使の顔つぶし~」
ハリス大使の顔写真を叩きつぶすパフォーマンスを行った。
さらに、ハリス大使の顔写真を貼りつけたサッカーボールを、「無限地獄」と書かれたゴールに蹴り入れるパフォーマンスもやって、最後はハリスの写真を引き裂いてしまった。
いやあ、ウイーン条約と言う前に朝鮮人は常識も礼儀も無いよなあ。
朝鮮人を躾するには棒で叩きまくるしかない。
(じゅうめい)