★デート・レイプ・ドラッグ(date rape drug)
伊藤詩織さんもこれでやられたのか。
デートレイプドラッグとは、デート中に女性の飲み物に睡眠薬や麻酔薬を入れ、女性の意識や抵抗力を奪って強姦する方法。
代表的なレイプドラッグは、睡眠導入剤の「ロヒプノール」、そして麻酔薬に使われる「ケタミン」であり、特にケタミンは、麻酔薬でありながら、意識喪失下でも呼吸を妨げないという大きな利点がある。
「ロヒプノール」であればコップ1杯のビールに一錠入れれば記憶や意識がなくなる。
「ケタミン」の場合、もっと少量で効く。
アルコールと一緒に飲むと効果が増強するという。
そして驚くなかれ、欧米ではデートレイプドラッグで、レイプ(強姦)される被害が後を絶たないのです。
そして日本でも、今年2月には、レイプドラッグの手口で女性を強姦した私大医学部付属病院の医師二人が逮捕されたことは記憶に新しい。
これらは販売ルートがあり、どちらも入手は容易であり安価です。
★デートレイプドラッグの対策。
英国のクラブ(ディスコ)の女性用トイレに自販機が置いてあるという。
コンドームに並んで販売されているのが試験紙だ。
この試験紙は、1袋5枚入り、価格は約710円(ネットで購入可)で、睡眠導入剤とケタミンが飲み物に入っているかどうかを検査するものだという。
使い方は簡単、飲み物の中身を数滴、試験紙に垂らし、紙の色が変わったら「クロ」。
カナダやドイツにも同じような自販機があるという。
男性トイレにはないですね、女性用トイレにあるの?(笑)
★北海道、「北海道・表現の自由と不自由展」
有志でつくる実行委員会が12月21日、「不自由展」を札幌市中央区の教育文化会館で開いたという。1日限りの開催だった。
まず、午前11時に開幕すると、劇団を主宰するキム某による一人芝居が始まり、朝鮮から日本に連れて来られた女が遊郭に売られて自殺するという物語が演じられたという。
そして、展示会の内容は、
東條英機元首相の死体写真を出し、その写真を燃やした。
そしてそれ以外にも、ケント・ギルバート、河村名古屋市長、菅官房長官らの写真を燃やす映像を流し、そして何と、なぜか滝川クリステルの写真まで燃やした。
日本共産党の赤旗は、これらの展示を絶賛し、
「北海道でも表現の自由を守っていこうと、展示会が札幌市で開かれました」
(じゅうめいコメント)
表現の自由?
バカ言ってんじゃないよ。
中身は、死者冒とくであり、朝鮮人や共産主義者が気に食わない人たちの写真を燃やす映像を流して留飲を下げるとは、表現の自由ではなく、憎悪のはけ口に使っているだけですね。
これが芸術? 表現の自由?
まともではないですね。(キリッ)
しかも公共施設を使ってやるとは、貸す方も問題です。
彼ら反日団体がそういう気味の悪い展示会をやりたければ、公共施設ではなく、民間ホールを使ってやればいい。民間ホールで断られたら、自宅を開放してやればいい。
その気味の悪い映像を動画で見たが、美人さんで可愛い滝クリちゃんが、炎で包まれて焼かれたんだけど、これって肖像権侵害、人権侵害であり、脅迫じゃないの?
★英国プレミアムサッカー。
韓国人のソン・フンミンが一発レッドカード。
今回のレッド退場は2019年に入ってソンは三度目だという。
一年で3回レッド退場になったのは、プレミアリーグの歴史で、ソンが初めて。
英国ファンは、韓国人のソンを、「汚いネズミのような人間」と非難したという。
その試合の動画を見たが、朝鮮人らしいなあ。(笑)
ソンがFWであるトッテナムがチェルシーに0-2のビハインドで迎えた後半、ソンチェルシーの選手と交錯して転倒した。
その時、高く上げたソンの左足がチェルシーの選手の胸を突きあげた。
それは明らかに故意でしたね。
VAR(ビデオ判定)をした結果、主審はソン・フンミンに一発レッドカードを出した。
朝鮮サッカーは、スポーツではなく、喧嘩殺法だからなあ。
韓国朝鮮人は世界のどこに行っても嫌われる。(笑)
(じゅうめい)