★「桑田佳祐しかいない」
民放5局がオリンピックの為に共同で企画した、桑田佳祐の新曲「SMILE~晴れ渡る空のように~」が、7月12日にリリースされた。
日テレ、TBS、フジ、テレ朝、テレビ東京のライバル5社が手を組み、全局で同じ特別番組を放送するというこの異例の企画は、素晴らしい。
だったら小山田圭吾が作った汚い曲ではなく、桑田佳祐のこの曲を使えばいい。
試しにユーチューブで聴いたが、イイね。
★小山田圭吾、
当然に障害者スポーツ協会は激オコ、「許せない」
パラリンピックでも、小山田のの「うんこ曲」が流れるのか。
さて小山田圭吾がやった複数の障害児に行った虐待例は、
ダウン症の子に、「うんこ」を口に入れた。
ポコチンを丸出しにしてバックドロップした。
体操に使うマットでグルグル巻きにして飛び蹴りした。
裸にしてマスターベーションをさせた。
そして悪質なことに、小山田圭吾は自慢げに、過去にそういうことをやったと、1995年の音楽雑誌に語ったという。自慢話だから反省の言葉などなかった。
小山田圭吾などクビにして、オリンピックからケツを蹴り上げて叩き出せ。
★大谷翔平。
オールスターのホームラン競争に出場して受け取った賞金15万ドル(約1650万円)をエンゼルスの球団職員約30人に一人当たり50万円の小切手を16日に贈った。
贈った相手は、球団のクラブハウスのスタッフ、トレーナー、広報で、感謝の気持ちだという。
神翔平、15万ドルで150万ドル、いやその百倍もの目に見えない金額を手に入れたということですね。
まさに、翔平は神になった。
★ワクチン廃棄処分。
またしても起きたワクチン廃棄処分、
学習しない役人。
滋賀県東近江市は7月17日、ワクチンを保管する冷蔵庫が適正温度を超えたため、1494回分を廃棄するという。冷蔵庫のコンセントが抜けていた。
こういう事故(事件)が何度繰り返されても、またもや発生するとは、理解しがたい。
抜け防止のコンセントは市販で何百円かで売っている。
また、冷蔵庫の温度が設定から逸脱した場合の警報装置と、プラス、それをスマホに通報する装置は2万円台で市販されている。
合計3万円にもならない市販の部品と装置で温度管理ができるというのに、それをしないのは、なぜなのか。
(じゅうめい)