★オリンピック、女子ソフト
茨城県の中学校が女子ソフトをリアル応援する為、会場に入る際に組織委員会から指示されたことは、「飲み物はスポンサーであるコカ・コーラ社のドリンク(コーラ、水、お茶など)を持ち込むこと、コーク社以外の飲み物はラベルをはずすこと、と言われたという。
バカじゃないの、組織委員会、
日本は共産国家じゃないぞ、何の飲み物を持ち込むか個人の自由であり、何を飲むかも個人の自由。
ラベルをはずしたら、表示法違反になるぞ。
★日韓首脳会談
(昨日の続き)
韓国が要求した会談の場所は、何と元赤坂の迎賓館だったという。
バカじゃないの、
迎賓館を使用する相手は、同盟関係にある国賓の国家元首であり、同盟国でもなく、むしろ敵対している蛇蝎国家の親分を格式の高い迎賓館に招き入れることなど噴飯ものだ。
しかも、慰安婦と徴用工問題は韓国の捏造なのだから。
また輸出規制問題は、主権国家の貿易管理の問題であり、他国からとやかく言われる筋合いのものではない。
そして韓国をホワイトリストからはずした理由は、韓国は国連制裁違反の北朝鮮への密輸(瀬取り)をやっていることを日本は偵察衛星からその証拠を握っている。
日本の高純度フッ化水素水は、核爆弾を製造する上において、重要な原材料なのだ。
★マスターベーション。
韓国のJTBCテレビ(パックネを陥れたテレビ)がソウルの日本公使の発言をリークした。
その発言とは、ムン青瓦台の外交について、「マスターベーション」と発言したこと。
マスターベーションという表現は韓国では相手をヤユする意味で頻繁に使う言葉で、なぜ問題になるのか、意味不明。
そしてこの発言は、オフレコの場でしたもので、韓国人記者のルール違反です。
ただ、日本公使も揚げ足を取られないように、オフレコの場であっても、そういう発言はするべきではなかった。韓国人を相手にする場合は、警戒マックスです。
★絵本作家の「のぶみ」
オリンピック文化イベントへの出席を辞退した。
しかし、辞退したといっても、その実は組織委員会から「出ないでくれ」と言われたから、渋々、辞退したというのが真相。
なぜ「出ないでくれ」と言われたのか、その理由は、
半グレ集団、池袋連合の総長だったことを自ら告白した。
学校時代、腐った牛乳を担任教師に飲ませた。
専門学校時代に女性教師に向かって、「今度会ったら殺すぞ、テメェ!」と恫喝 した。
そもそも、この「のぶみ」という人の絵本は、批判が多い絵本として知られており、そういう人物を選定した組織委員会に責任はある。
★五輪事務総長の武藤敏郎。
何をやらせてもダメな男だが、小山田圭吾について橋本会長は、「すべて私の責任です」と述べたが、隣の席にいた武藤敏郎は、「選んだのは演出部であって我々の責任ではない」と居直った。
しかし、問題の発覚後に留任を発表したのは武藤敏郎だったのだが、五輪を回すにはコイツをクビにしなきゃダメ。
(じゅうめい)