★男子バスケット。
スペインとスロベニアに完敗した日本男子バスケット、これでメダルの夢は露と消えた。
中継を見ていて思ったのは、スペインもスロベニアも全員NBA選手で、しかもNBAのスター選手が両チームにいたこと。つまり実力は点差が示すように日本より断然上だった。
伊達にスター選手とは呼ばれない。
彼らの動きを見ると、高さというより、パワー、スピード、切れ、精度が素晴らしい。
だから年俸が10億円を下らないというのも納得だ。
日本は、NBA選手は八村塁と渡辺雄大の二人だけ、渡辺は2m6センチと高さはあるが、パワーがないし、動きも鋭さに欠ける。
八村塁はさすがNBAという雰囲気はあるが、まだスター選手ではない。
他の日本人選手はNBAのレベルと比べると、残念ながらパワーと鋭さに欠ける。
日本が男子バスケでメダルを狙うには、八村塁クラスがあと3人は必要であると痛感した。
★竹中直人
オリンピック開会式にメインキャストとして出演予定だったが、前日にクビ。
理由は、過去に、信号機のメロディを頼りに横断歩道を渡る視覚障害者をヤユしたこと。
竹中直人は、白杖(視覚障害者が持つ杖)を振り回し、笑いを取る動画に出演していた。
また、性戯四十八手と称して、死体と仮定したセーラー服の女性に性的ないたずらをするコント動画にも出演していた。
竹中直人、お前は既に役者生命は終わった。
★伊藤美誠、卓球女子
韓国の田(チョン)との試合中、テレビクルーのカメラライトが目に入って妨害されていると伊藤美誠が審判にアピールした。
審判がテレビクルーにライトを消すように注意し、彼らはライトを消した。
で、ライトを照射し、美誠ちゃんを妨害したテレビクルーは、やっぱり韓国のテレビだった。
試合は美誠ちゃんが勝ったが、そういう妨害行為をやるのが、朝鮮人なんだな。
しかも落ちは、日本不買運動をやりながら、カメラはソニー製だった。
★日本柔道男子、ウルフ・アロン(父がアメリカ人、母が日本人)
韓国のチョに一本勝ちで勝利し金メダルを獲得した。
しかし、勝った直後、畳の上でメソメソと泣き始めたのはいただけない。
泣くなら畳の道場を降りてからにせい。
まるで少女かと思った。
★韓国テレビのMBC
柔道男子73キロ級で銅メダルを獲得した韓国選手の安(アン)に対して、韓国MBCのキャスターは、「韓国が望んでいた色のメダルではないニダ」と激オコ。
これじゃ、韓国選手はやってられない。
ヘル朝鮮は可哀想だね。
日本なら賞賛こそすれ、このようにディスることは決してない。
(じゅうめい)