★大谷翔平
7月1日、ヤンキース戦の先発だったが、ストライクが全く入らず、フォアボールの連発で満塁、そして連続クリーンヒットで2点献上、またもやフォアボールの連発で押し出し点を与えたところで、ピッチャー交代。
翔平はああいう自滅癖があるからなあ、独り相撲をやって大谷ショーで自滅する。
通訳の水原さんをいつまでもママ代わりにしているから、乳離れが出来ず、自立していない。
★丸川珠代・五輪大臣
丸川大臣、「1回の接種で一次的な免疫をつけていただく」と発言。
つけていただく? 変な日本語。
というのは、ボランティアのワクチン接種で、抗体ができるにはオリンピック期間中には間に合わないことを問われた回答がこれ。
医師とワクチン専門家は、「一次的な免疫という医学用語は存在しない。ワクチン2回接種が必要不可欠です」
ワクチンメーカーは、抗体ができるには2回接種が必要と述べているのに、1回でOKだというのは、この大臣、トチ狂っている。
東大卒で学校の成績は良かったのだろうが、ただ暗記したことを答案に書いただけ、、そして木で鼻をくくったような答えしかできない女。
★立憲民主党の枝野代表。
「祝、中国共産党100周年」と、立憲民主党の枝野代表が習チンペイにひれ伏した。
習チンペイ共産党独裁体制は、ウイグル人虐殺、強制労働、宗教の排斥、ウイグル語の禁止、中国語の強制をやっている。
また、香港の図書館では自由と民主主義の著作物の閲覧が禁止され、学校では反政府的な発言をした教員は資格停止になって教壇を追われている。
★南米コロナ株。
インド株に続き、南米を起源とする「南米コロナ株」についてもWHOは脅威であると警告を出した。
南米アルゼンチン、ブラジル、ペルーなどを中心に29カ国で確認されているという。
東北大の児玉教授、「南米コロナ株の感染力はインド株よりもさらに強い」
★やっぱり朝鮮人
覚せい剤で逮捕された後、コロナ感染が判明して宿泊療養していた男がホテルから脱走し、行方不明になっていたが捕まった。
逮捕されたのは、韓国人の劉翼空(20)。
吉井という日本人名を使っていたという。
そのまま韓国へ強制送還すればいい。
捕まった場所は、6月30日、大阪メトロ今福鶴見駅の男子トイレだった。
やっぱり朝鮮人は臭い所が好き。
(じゅうめい)