★東京オリンピックの潮目が変わった日。
トヨタと傷害者団体の声明によって、組織委員会(JOC)はノックアウトパンチを食らいましたね。
トヨタ、
TOPスポンサーであるトヨタ自動車は7月19日、五輪に関するテレビCMを放送しないと発表した。
トヨタはトヨタ関連選手200名を中心にしたCMを多数制作していたが、すべてお蔵入りにして、放送しない。また、豊田社長を含むトヨタ関係者は、開会式などのオリンピックに出席しない。
そしてトヨタは指摘する、
「色々なことが理解されないオリンピックになりつつある」
そして各障害者団体から組織委員会に抗議の声明、
これでオリンピックなどやれる訳がない。
★小山田圭吾と和光学園
小山田は和光学園時代(幼、小、中、高、大の総合学園)、ダウン症(発達障害)のクラスメート2人に、暴力を繰り返し行い、最後は「うんこ」まで食わせていたという。
というのは、和光学園は発達障害の子供さんを受け入れている学校で、謳い文句は、「健常者と発達障害者の共生を図る」という立派なお題目だが、実際は障害者の子供はいじめのターゲットにされている。
和光学園よ、お前は既に死んでいる。
★組織委員会(JOC)と五輪大臣の責任
武藤敏郎、東大卒、元大蔵事務次官、ノーパン接待の責任問題で大蔵省を追放。
何をやらせても、つまずく武藤敏郎、まずオリンピック前にこの男をクビにしないとダメ。
橋本聖子会長、駒沢大付属高校卒、
小山田圭吾の留任決定は橋本会長の責任です。
障害者いじめスキャンダルが発覚した翌土曜日には小山田を速攻で解任すべきであった。それを留任と発表するから、SNSが大炎上した。
だからトヨタから言われる、「色々なことが理解されないオリンピックになりつつある」
丸川珠代大臣、東大卒
丸川大臣、「本人は反省し謝罪しているから問題ないニダ」と小山田を擁護。
その理屈で言えば、人を殺しても反省し謝罪しているなら無罪か。
この木で鼻をくくったような発言しかできない女。
次の選挙で落とすしかあるまい。
さて、楽曲をどうする?
いくらでも素晴らしい曲はある。
美空ひばりの「愛燦燦」
水前寺清子の「365歩のマーチ」
あるいは、「オモチャのチャチャチャ」でもいいんじゃない?
それともディズニ―に著作権料を払って、「世界はひとつ~」の曲でいく?
ディズニ―ランドに行って、あの曲が流れて、世界の人形を見ながら水ボートに乗ると、癒される。
★日韓首脳会談。
取りやめになった。
良かった、拍手、
この蛇蝎のような国と首脳会談するなど、狂気の沙汰です。
首脳会談前から日本を誹謗中傷する言辞を弄し、中止になってからも、「韓国政府の努力を拒否した日本政府は遺憾ニダ。日本政府が未来志向の日韓関係を望むなら、反省がない態度から変えるニダ」
どの口が言うのか、首脳会談を要請するなら、紳士的な態度を取らないと、日本どころか、誰にも相手にされませんよ。
日本を侮辱し、恫喝しながらの前打ち合わせなど、犬にでも食われろ。
さて、読売新聞は前日までにムン君の来日、会談場所、議事内容まで発表していたが、一転、キャンセルを発表した。
これは読売がムン青瓦台に取り込まれ、日韓会談の既成事実を作り上げようと画策したからです。
読売のソウル駐在の記者は韓国のハニートラップに引っ掛かりましたね。
明日また続きを述べます。
(じゅうめい)