★三浦龍司(順天堂大、2年)
痺れたぜ、箱根スター、龍司の走り。
男子3000障害予選、
最後のコーナーを抜けると、世界トップランナー、エチオピアのギルマと競り合い、日本記録となる8分09秒、体一つの差、2着でゴールした。
しかも、三浦はゴール前でも余裕があった、ギルマを抜こうと思えば抜けたが、その楽しみは決勝に残しておくと見た。
決勝は、8月2日、日本初の金メダルも狙える。
三浦龍司よ、男になれ。
★フェンシング
日本男子団体が新たな金字塔を打ち立てた。
エペで日本初となる金メダルに輝いたのだ。
エペとはフェンシングの花形で、昔のフランスでは決闘の際に用いられた流儀。
日本チームは、フランス王国の4連覇を阻止し、韓国を粉砕し、そして悪の帝国ロシアと金メダルを賭けて戦い、圧勝した。
その日本チームを創り上げたのは、ウクライナ出身のコーチであるオレクサンドル・ゴルバチュク(48)、彼はウクライナのトップ選手だったが、2008年から日本で指導することに、そして13年かけて悲願の金メダルチームを創り上げたのだ。
ウクライナとロシアは事実上の戦争状態だから、悪の帝国ロシアを粉砕して意気が上がったに違いない。
★韓国のオリンピック中継。
フェンシング日韓戦を韓国のテレビ局3社がライブ中継したが、韓国が負けそうになると、突然、放送を別の競技に変えるのだからワロタ。
突然の放送切り替えに韓国ネットは、
負けても勝っても、最後までベストを尽くす選手たちが見たいニダ、それがオリンピックであって、お金のことしか考えていない放送局は恥を知れ。
虎が降りてくるとか言いながら、韓国のテレビ局は、日本に負けそうになると他の種目に突然変えてしまう、姑息なヘル朝鮮ニダ。
★選手村の段ボールベッド
東京オリンピックに出場したイスラエル野球選手9人が選手村の段ボールベッドの上に乗ってジャンプし、破壊する動画をアップした。
ベッドを破壊して嬉々と喜ぶイスラエル選手団。
一方、段ボールベッドを製作したのは日本のエアウィーヴ社。
同社の広報、「選手たちにケガがなくて本当に良かった」とコメントしたのは、ナイス。
これがヘル朝鮮だったら、生きて韓国から出られると思うな。
朝鮮人スナイパーが地の果てまで追っていくニダ。
(じゅうめい)