★日大、大麻汚染を自浄する能力がなかった。
少なくても1年半前から大麻吸引の告発とリークが、大学本部、警察に再三に渡ってなされていたにも関わらず、日大そのものが自浄する意識が薄かった、あるいは無かったのではないのか。
自分たちで汚染を清算できていたチャンスが何度もあったにも関わらず、それを怠った為に今、世間を騒がし大炎上している。
一方、日大は記者会見の後、緊急の保護者会を開き、アメフト部員も100人以上が参加し、日大本部に対して9月開幕の関東大学リーグ出場を訴えたという。
選手、「仲間そして同じ寮から逮捕者が出た責任はあります。しかし試合に出ることで潔白を証明したいニダ」
中村敏英監督、「もう他に大麻をやった選手はいないと信じている」
やっぱり、日大の監督も選手も常識がないな。
出場して潔白を証明する? 意味わからん。
大麻というのは危険ドラッグであり、所持は法的に厳しく禁止されている違法薬物。
これが蔓延すると社会を根底から危険にさらすことになるから、絶対ダメ、と警察とGメンによる厳しい取り締まりが行われている。
日大が下した無期限活動停止(事実上の廃部)は当然であり、大学アメフト連盟も出場許可は出しませんよ。出場許可どころか、厳しいペナルティーが科されることは必至。
前回の日大アメフト部の犯罪的な殺人タックル事件の時は、出場停止の他にリーグ降格の処分になった。
今回は違法薬物事件だから、それ以上の処分が下されることは間違いない。
無期限出場停止になっても不思議ではない。
★林真理子、日大理事長
林、「スポーツは私にとって遠慮すべき分野だった」とな。
えッ~、驚いたな。
林さんが理事長に推された理由は、日大アメフト部の殺人タックル事件を受けての起用だった訳で、その改革の本丸に関して、「私? 知らないわよ、学長と副学長に聞いて・・」とは、驚き呆れる。
★中国人とベトナム人。
中国は、日本への団体旅行を今日10日にも解禁するという。
また、世界の嫌われ者、中国ゴキブリがやって来るのかあ。
成田や関空で、奴らの頭に殺虫剤でもかけておけ。
一方、警官が大阪で不審な男二人に職務質問ようとしたところ、男に襲われた事件、
男二人はベトナム人で、一人はグエン・スアン・バン(24)、殺人未遂と公務執行妨害で、全国に指名手配された。
ベトナム人のバンは8月3日夕刻、大阪平野の路上で、布施署の警官(32)の腕にかみつき、頭をドライバーで刺し、警官を殺害しようとした。
ベトナム人の二人は警官を振り切って逃亡した。
バンは2022年に技能実習生として入国。在留期限は今年4月までだった。
両腕に刺青を入れている。
情報提供は大阪布施署(06・6727・1234)へ。
パンの写真を見ると刺青をして残忍な目がギラギラ、本物のアウトローだな。
こういう不良外国人を入国させるから、日本の安全が危険にさらされる。
技能実習という名の外国人受け入れ反対。
(じゅうめい)