武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

麻薬ジャンキーの永山絢斗は薬物中毒者だった。

2023年08月29日 | 事件

★麻薬ジャンキーの永山絢斗 (けんと)

危険ドラッグの大麻を常習していた俳優の永山絢斗(けんと、34歳)の裁判が東京地裁で行われ、検察は懲役6カ月を求刑した。

裁判で麻薬ジャンキーであることを認めた永山は中学2年の夏、地元の先輩に勧められて大麻を吸引し、18歳の頃からは継続的に大麻を吸引するようになったという。

大麻などの違法薬物は、暴力団や反社勢力の資金源であり、違法薬物を常習的に吸引すると、脳が破壊され突発的な異常行動に走るから絶対にダメ。

違法薬物をやる奴は根本的に性格が破綻してるんだろうなあ。
永山の家庭は普通ではないし、学校にろくにも行かず、ただ街のハイエナのように暮らしている。

なお、麻薬ジャンキーの永山絢斗は俳優の永山瑛太(40)の弟である。

 

 

★ワグネル最高司令官のプリコジン暗殺。

プーチンの報道官が、プリコジンの暗殺を否定したが、いくら悪党でも、「私(プーチン)が暗殺を指示したニダ」とは言わないだろう。


一方、プリコジンが乗ったジェット機の墜落前の挙動に不審な動きがあり、なぜか飛行中に上下運動を繰り返し、まるでミサイルの追尾を恐れるかのような飛行をしていて、そして墜落直前にはなぜか飛行レーダーが機能不全に陥った。
つまり誘導ミサイルがジェット機に命中したことを隠蔽したものであり、ジェット機の左翼が完全に破壊され、そのままキリ揉み状態で垂直に落下し、地面に激突した。

プーチンを怒らせた反逆者に明日はない。

 


★中国と原発処理水

これは日本と中国の戦争だな。
中国から日本への嫌がらせ電話は東電だけでも6千件にのぼり、中国にある日本人学校に石や卵も投げ込まれる事態になっている。

また福島県では病院や薬局、旅館や飲食店、道の駅などに中国からの迷惑電話が相次ぎ、業務に支障が出ているという。

 

中国はゴロツキ国家だからなあ。
ゴロツキ国家に対抗するには、中国へのハイテク装置や部品を輸出禁止、そして中国人留学生の受け入れを止めればいい。
これ以外にも報復は無数にある。

 

(じゅうめい)

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