★官房副長官、木原誠二のセックススキャンダル
またしても週刊文春のスクープ。
木原誠二が別宅のマンションにデリヘリ嬢を呼んで性行為をやっていたという。
そのデリヘリの売りが人妻専門で、木原誠二は常連だった。
おいおい、デリヘルは風営法違反、売春防止法違反だぞ。
天下の官房副長官が違法風俗のセックス常連者だったとは。
これが明らかになった以上、警察沙汰になっても不思議ではない。
木原さんは、人妻、熟女がお好きだったのか。
ねっとりとした前戯に69,激しいピストン運動とな、ひえ~
★中国の異変
中国の高度成長を押し上げていた不動産市場に異変が起きている。
資金繰りが悪化し、建築が途中で止まるビルが続出、天津市では117階建て、高さ597mの超高層ビルの建設がストップし放置状態だという。
また周辺のマンション工事も止まり、野ざらしのまま。マンションの購入者は既に購入代金を払っているが、宙ぶらりんの状態で建設の見込みがない。
中国は今、大不況でカネが回っていないということだな。
ビル建設が途中でストップし、野ざらしのままというのは、目に見える経済崩壊だから、人民に与える影響は大きい。
そして今回、北京周辺で大雨、大洪水で都市部が海となって大被害をもたらしたから、習チンペイも焦りまくりだろう。
★麻薬コカインで懲戒免職
コカインの葉をコロンビアから持ち込み、小学校の授業で児童に見せた愛知県豊橋市立幸小学校の女性教諭(54)が懲戒免職になった。
女性教師はコロンビアを旅行し、コカ葉50グラムとコカ茶ティーバッグ1箱を購入、日本へ持ち帰ったという。
バカだな、麻薬の持ち込みは絶対にダメ。
恐らく、この女性教師はコカを常習的に吸引していたんだろうね、だから懲戒免職になった。
大麻、覚醒剤、コカなどの違法薬物は健全な社会を根底から危険にさらす。
麻薬をやったら人間廃業だ。
(じゅうめい)