★宝塚歌劇団の悲劇 （木場健之理事長）
兵庫県宝塚市のマンション敷地内で９月３０日、宝塚歌劇団の宙組（そら）に所属する俳優の劇団員（２５）が飛び降り自殺をした。
午前7時過ぎ、女性劇団員は宝塚市湯本町のマンション内の花壇に倒れており、マンション最上階の１８階から飛び降りたと見られる。
このことにより、宝塚劇場での宙組「パガド」の公演が中止になった。
（じゅうめいコメント）
死んで花実が咲くものか、自殺は愚の骨頂、自死は人間の生の法則に反するから絶対にやってはいけません。
★ならず者の北朝鮮
アジア大会、日本対北朝鮮戦で北朝鮮の選手が反スポーツマン行為を繰り返した問題で、日本サッカー協会は、アジアサッカー連盟に問題映像を添付した意見書を提出した。
北朝鮮の選手らは、禁止されている足を高く上げたスライディングや後方からの危険なタックルなど悪質なプレーを連発。
さらには、日本チームのスタッフから水分補給のペットボトルを、拳を振り上げ威嚇しながら強引に奪った行為で、計６度のイエローカードの警告を受けていた。
本来ならそれらは一発退場のレッドカードだな。
そして最後は、試合終了の笛が鳴った瞬間、朝鮮人らは主審を襲撃したのだから恐れ入る。
なお、この北朝鮮による蛮行は世界に発信され、世界から非難を浴びた。
ならず者の北朝鮮は10年間国際大会に出場禁止だな。
朝鮮人は猿より劣る、というより蛇蝎と同じ。
朝鮮人はスポーツをやる資格なし。
★読売新聞のヘタレ記者、井上敬雄
後半、両チームの水分補給タイムで日本チームのクーラーボックスから水を奪い取った事件。
現地、杭州で取材をしていた読売新聞の記者、井上敬雄が何と伝えたか、「北朝鮮選手が給水ボトルを強引に受け取った」とな。
何だ、その表現は、「強引に受け取った」とは、それを言うなら、「強引に奪った」とするべき。
この読売の記者、井上さんは日本語が分からないようだ。
読売新聞は伝統的にゴロ新聞だからなあ。
★立教大学、野球部の虐待
上級生に吸えと強要され、２０歳未満の下級生が喫煙していたという。
また、上級生が下級生らを寝かせてバットを何度も顔面に倒す虐待を繰り返し、バットのエンドが部員の歯に当たり折れたという。
立教野球部
監督：溝口智成
野球部長：金子明雄
コーチ：木村泰雄
なお、一連の下級生虐待の問題で1年部員の清水選手が退部したそうな。
他にも、水責めをやっていたよな。
下級生部員に対し、水を満たしたクーラーボックスに顔をつけさせ、上級生が頭を後ろから押さえつけ、窒息プレイをやっていた。
そんなことやっていたら死ぬぞ。
最近の立教野球部は弱いからなあ、つい最近も高校生チームと練習試合をやって、負けていた。
（じゅうめい）
