★麻薬で汚染された歌舞伎町、トー横キッズ地帯
ここ数年、未成年女子のたまり場と化していた新宿歌舞伎町の「トー横」、そこに出入りする、「トー横キッズ」が、ついに一斉補導された。
桜田門は、「トー横キッズ」の一斉補導を展開し、13歳から18歳までの男女42人を補導した。その内、何と40人は未成年女子だったという。
8月10日には小池都知事が現地を視察に訪れ、いよいよ桜田門も撲滅に本腰を入れ始めたか。
不良少年少女を補導し、その裏にうごめく反社勢力を徹底的に一掃しなければなりません。
トー横キッズの問題点
トー横のハウルと呼ばれたパツキン男が少女を自宅に誘い込み淫行罪で逮捕、そして東京拘置所で自殺。
その後、四天王と言われる麻薬を生業とする反グレ4人組が入り込み、未成年淫行、薬物汚染、闇バイトなどの事件を起こし、殺人事件まであった。
そして問題の元凶に、メンズコンカフェ(メンコン)というものがある。
メンコンとは、ホストクラブの一種のようなカフェのこと。
歌舞伎町には現在、40店舗ほどがあり、その商売のやり方が、トー横キッズの女子を食い物にしていること。
若い男のホストが、未成年女子の恋心をくすぐり、彼女らを自分の財布になるように洗脳する。そして、自分のために金を使わせる。
店内での『チェキ撮影』や『私物にサイン』でカネを取り、さらに『同伴デート』や『ディズニーデート』など、高額なオプションに誘い込み、そのカネを作るために売春でカネを稼ぐようになる。ホストが女子に売春をやれと指示するという。
トー横キッズの被害例、
「メンコンのホストに妊娠させられた」
「メンコンで遊ぶ金をつくるため売春を始めた」
「売春を始めて、性病にかかりまくり」
「麻薬を吸うようになって中毒になった」
★変質者のドイツ人を逮捕
男性下着を盗もうとしたドイツ人の男が現行犯逮捕された。
日本大学柔道部の学生寮に侵入し、男のパンツを盗もうとした。
ドイツ人のウーリッヒ(36)は、10月16日の深夜、午前1時半ごろ、練馬区にある日大柔道部の学生寮に侵入し、男性下着を盗もうとしたところ寮の関係者に見つかり逃げ出したが、路上で取り押さえられた。
ウーリッヒ、「私は男性が好きニダ、男のパンツの匂いがたまらないニダ」
まるで便所虫のようなエロ変態のドイツ人だな。
★ゴロ新聞の読売新聞
読売新聞会長の老川祥一が韓国の新聞社に、「大臣などの靖国参拝は不適切であり、読売新聞として靖国参拝はダメという主張をしていくニダ」
老川祥一、81歳
東京出身、
早稲田大政経卒
早稲田卒後、記者として読売新聞に入社
バカ言ってんじゃないよ、お前が読売の会長として、ぬくぬくとしていられるのも、300万人の日本人英霊が国を守ったからこそであって、韓国中国のお陰ではないぞ。
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(じゅうめい)