★警官の不祥事が多発する理由。
居眠り運転に強制わいせつ、事故の身代わり申告などなど、兵庫県警と千葉県警は止まらない。
兵庫県警が9月中に、懲戒2人を含む計32人の警官を処分したという。
千葉県警も兵庫県警に負けず劣らず、警官の不祥事が多発。
日本の安全と秩序の維持を担う警官が、自らそれを破壊しているのが今の警察。
例を挙げると、
兵庫県警、20代の男性警官が国道で居眠り運転、対向車線の車2台と衝突する事故を起こした。
その事故の原因は、前日夕方から当日朝まで同僚警官とボウリングなどで遊び、帰宅途中だった。
「眠気を感じたが早く帰りたいと思って運転したニダ」
朝まで遊んで運転とは必然の事故ですね、おそらく酒を飲んでいた。
別の20代男性警官が電車内で、何と乗客の女性に抱きつき痴漢、強制ワイセツを行ったという
実は、警官の担い手は、いわゆるFラン大卒が多いんですよ。
Fラン大だからダメ、というつもりは無いが、素質に問題があるのではないのか。
一般企業に就職できないから、警官になるしかないという現実がある。
だから兵庫県警も千葉県警も警官の不祥事が絶えない。
★中国の言論統制
中国の前首相、李克強の訃報（死亡）を中国で報道したＮＨＫ・BS放送のニュースが途中で中国公安部によって遮断された。
中国では中国にとって都合の悪いNHKのBSニュースが流れると、途中遮断されるというのは普通ですからね。
だから、６８歳の若さで前首相が死亡したと聞くと、毒殺されたのではないかと疑いたくなる習チンペイの中国共産党なんだな。
なお、死亡した李克強は共産団派と言われ、反習チンペイなんだな。
共産主義国家は政敵暗殺の恐怖国家ですから、中国、ロシアに対する警戒を怠ってはいけません。
★ロシアとウクライナ人の麻薬売人
メキシコから覚醒剤を不法に密輸したウクライナ人とロシア人の男４人が逮捕された。
警察は覚醒剤１１３キロ（７０億円相当）を押収したが、今年最多の押収量だという。
逮捕されたのは
ウクライナ人の麻薬売人、バレリー・スミルノブ（５５）
ロシア人の富山市住吉町、麻薬売人のアンドレイ・ルディコ（５５）ら４人
メキシコから成田空港を経由して覚醒剤を密輸入した。
富山市内のルディコの会社に荷物が届いたところを現行犯逮捕。
荷物は「金属盤」名目で輸入されたが、中にはプラスチックケース１１８個に覚醒剤を隠していたという。
こういう不良外国人は即座に強制送還だな。
また、法律を改正して、シンガポールやマレーシアのように、麻薬を日本に持ち込んだら死刑にすればいい。
かつて、オーストラリア人がシンガポールに麻薬を持ち込んで死刑になった事例がある。
麻薬をやったら人間廃業だ。
（じゅうめい）
