★アフリカのアンゴラ人(黒人)の性犯罪。
10月21日、札幌市の繁華街ススキノで、37歳のアフリカのアンゴラ人(黒人)が逮捕された。
このアンゴラ人は、朝の午前9時ころ、ススキノの路上で、日本人男性の顔面を数回殴り、ケガをさせた。
というのは、黒人は路上で通行人の女性に絡んでいて、その女性が困っているのを目撃した日本人男性が、アンゴラ人を注意したところ殴られたという。
110番通報で駆け付けた警官によってアンゴラ人は現行犯逮捕。
黒人は朝だというのに酒に酔っていたそうな。
そして日本語が話せないという。
男は研究者としての在留資格があるというが、日本語も分からず何を研究するやら、日本人女性をナンパして強姦する研究でもやっているのかな。
おそらく、可愛い日本人女性を見て男根がいきり立ち、性欲が爆発したんだろうなあ。
アフリカへ帰れ。
★ウズベキスタン人男の性犯罪。
都営バスの車内で、女子高生の体を30分以上触り続けたウズベキスタン人の男が逮捕された。
逮捕されたのは、ウズベキスタン人のハビブッラエフ・ムハンマド(28歳)
ムハンマドは、江戸川区を走行中の都営バスの車内で、女子高生のスカートの中に手を入れ、30分以上、女子高生のおパンティを触り続けたという。
バスには十分な空席があったが、女子高生の隣に座って性犯罪に及んだ。
前日には車内で同じ女子高生をお触り、待ち伏せしていたそうな。
ウズベキスタンは中央アジアに位置する元ソ連国、人種的にはイラン系で、強烈にイスラム教を信奉するイスラム国家、また平均月給が月2万円という貧乏国で、教育もモラルも何もないからなあ。
ウズベキスタンへ帰れ。
イスラムやアフリカ、韓国とか性犯罪が日常茶飯事ですから、警戒が必要です。
(じゅうめい)