武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

アフリカ・アンゴラ人の性犯罪。 ウズベキスタン人の性犯罪。

2023年10月23日 | 事件

★アフリカのアンゴラ人(黒人)の性犯罪。

10月21日、札幌市の繁華街ススキノで、37歳のアフリカのアンゴラ人(黒人)が逮捕された。
このアンゴラ人は、朝の午前9時ころ、ススキノの路上で、日本人男性の顔面を数回殴り、ケガをさせた。

というのは、黒人は路上で通行人の女性に絡んでいて、その女性が困っているのを目撃した日本人男性が、アンゴラ人を注意したところ殴られたという。
110番通報で駆け付けた警官によってアンゴラ人は現行犯逮捕。

黒人は朝だというのに酒に酔っていたそうな。
そして日本語が話せないという。


男は研究者としての在留資格があるというが、日本語も分からず何を研究するやら、日本人女性をナンパして強姦する研究でもやっているのかな。
おそらく、可愛い日本人女性を見て男根がいきり立ち、性欲が爆発したんだろうなあ。


アフリカへ帰れ。

 

★ウズベキスタン人男の性犯罪。

都営バスの車内で、女子高生の体を30分以上触り続けたウズベキスタン人の男が逮捕された。
逮捕されたのは、ウズベキスタン人のハビブッラエフ・ムハンマド(28歳)

ムハンマドは、江戸川区を走行中の都営バスの車内で、女子高生のスカートの中に手を入れ、30分以上、女子高生のおパンティを触り続けたという。

バスには十分な空席があったが、女子高生の隣に座って性犯罪に及んだ。
前日には車内で同じ女子高生をお触り、待ち伏せしていたそうな。


ウズベキスタンは中央アジアに位置する元ソ連国、人種的にはイラン系で、強烈にイスラム教を信奉するイスラム国家、また平均月給が月2万円という貧乏国で、教育もモラルも何もないからなあ。

ウズベキスタンへ帰れ。
イスラムやアフリカ、韓国とか性犯罪が日常茶飯事ですから、警戒が必要です。


(じゅうめい)

 

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