★タカラジェンヌの飛び降り自殺
週刊文春のスクープ、
9月30日、25歳のタカラジェンヌ「有愛きい」さんが18階マンション屋上から飛び降り自殺した事件について、週刊文春は、宙組内で「有愛きい」さんが、上級生からヘアアイロンを故意に額に押し付けられ、火傷を負わされ、陰湿ないじめに遭っていたという。
ヘアアイロンは230度まで温度が上がるから、それを顔に当てられたら、たまらんな。
清く美しいタカラジェンヌは、どこにいったのかしら。
女の嫉妬は海よりも深く、山よりも高いのだ。ひぇ~
★出雲駅伝
駒澤の大会新記録の圧勝で終わった。
おめでとう。
しかし、2位の創価と3位の城西は、ケニア人を使って上位に入って来たが、大学スポーツをやる意味と価値がない。
建前はケニア人は留学となっているが、実際は、人身売買ブローカーを通してケニア人を輸入しているのだ。
だから、彼らケニア人は4年間、大学に在籍しても日本語で日常会話もできない。
そんな状態で、どうやって卒業できるのか。
★反日に狂う中国
中国大連の焼き肉店が、「日本人の入店お断り」と書いた看板を掲げ、警察の指示で撤去する騒動があった。
なぜ中国警察は撤去命令を出したのか。それは日本人を守る為ではない。
その本当の理由とは、反日活動(デモ)が打倒習チンペイに変化することを中国は恐れているのだ。
反日感情が高まり、大規模な抗議行動に発展し、それが習チンペイ打倒に向かないように警戒しているということ。
一方、反日ムードは衣服にも及んでおり、中国共産党は、「国民の感情を傷つける服装の禁止」という法律を制定するという。
その国民の感情を傷つける服装とは、「着物、浴衣」や「漫画コスプレ」だという。
実際に、日本の浴衣を着ていたというだけで「騒乱挑発罪」で警察に連行されたり、アニメのコスプレを楽しむ若者が警察沙汰になる騒ぎが起こっているのです。
だったら京都や東京で日本の浴衣を着る中国人を捕まえて、中国へ強制送還してくれ。
(じゅうめい)