★アジア大会サッカー、日本―北朝鮮
朝鮮人とサッカーをやるといつも起きる反スポーツマンシップと暴力問題。
昨夜のアジア大会、2対1で試合終了の笛が鳴ると、イエローカード6枚の判定に不満を持った北朝鮮の選手らが主審を取り囲み、声を荒げながら審判を襲ったのだ。
それを言うなら、朝鮮人はあれだけ日本人選手に対してラフプレイをやりながら、審判はレッドカードを出さなかった。
但し、何と6枚ものイエローカードが北朝鮮に出されたのだから、朝鮮人とやる時はもはやスポーツではなく、喧嘩なんだな。
ちなみに、北朝鮮チームには日本の朝鮮大学校から2名の在日朝鮮人が加担していた。
さて、今回のアジア大会で日本は3人のオーバーエイジを放棄し、選手全員を2001年以降に生まれたU22選手だけに限定し、大学生10人を含む若手でチームを作った。それでも日本はこれまで相手チームに圧勝して勝ち上がって来たのだ。
そして、昨夜(10月1日)の北朝鮮戦、日本は2対1で北朝鮮に勝利したが、朝鮮人のラフプレイと悪質なマナー違反が目立った。
そのワンシーン、
1-0で日本が1点リードしていた後半27分、プレーが切れたタイミングで、両チームは水分補給に入ったが、日本はスタッフがクーラーボックスから日本選手にペットボトルを渡していた時に、何を思ったか北朝鮮の選手一人が日本チームに入り込んで来て、日本のスタッフに左の拳で殴るように威嚇し、ペットボトルを奪い取ったのだ。
それを見ていた審判が朝鮮人にすかさずイエローカードを出した。
しかし朝鮮人はイエローを出されても悪びれもせず、水を飲むとペットボトルを地面に叩きつけたのだ。
朝鮮人はどうしようもないな、スポーツをやる資格なし。
★韓国のカルト教、統一教会「世界平和統一家庭連合」
所轄の文科省は10月12日に宗教法人審議会を開き、統一教会の解散命令に踏み切る方針だという。
ところが、審理は非公開で行われ、双方の主張を聴いたうえで東京地裁が決定を出す運びだが、高裁、最高裁へと控訴上告できるから時間はかかるのだ。
民主主義とは時間がかかる、それともやる気がないのか、最高裁で結論が出るまで何年もかかる訳で、その間も、被害者が増えるだけだ。
これだけ寄付金被害が問題になった後も、約20億円ものカネを信者から集めているというから、何をかいわんや。
韓国のカルト宗教など叩き潰せ。
なお、解散が確定しても宗教活動はできる。ただ宗教法人としての優遇税制(=無税)が取り消されるだけ。
何かおかしくねェ?
これじゃ問題の本質を解決するのではなく、儲けてエエよ、ただ税金は払えよ、というカネ目当てなのか。
問題の肝は、カルト宗教である統一教会の活動を禁止にすることなのだ。
反社勢力と認定し、寄付行為を禁止にすればいい。
(じゅうめい)