★世界一幸せな大谷翔平の妻
翔平の妻は先週アップした女性で確定しましたね。
田中真美子、27歳
身長180㎝、バスケット選手、元日本代表候補
東京出身、早稲田大バスケ部、富士通バスケ部、退職。
翔平がアリゾナでストレッチ運動をやっている傍で、ドジャーブルーのジャージを着て、ハートマーク💛の目で翔平を見ていた。
お顔は一見ハーフかと思える美人系のお嬢さんです。
世界一幸せな翔平の妻だが、それだけ大変な思いもあると思うけど。
で、翔平は、彼女が作るカレーがとてもおいしいと言ってました。
一方、噂では真美ちゃんは既に妊娠しているという情報もありますが、どうかしら。
いずれにせよ、お子さんをたくさん作られて優秀なアスリートに育って欲しいものです。
ただ、翔平夫妻は最低でもあと10年はアメリカに住む訳で、子供は日本とアメリカの二重国籍になるということですね。
★男性看護師
手術中の女性患者をカメラで盗撮したとして、山梨県警は看護師の田辺皓輔(こうすけ、31歳、昭和町)を逮捕した。
事件現場は、田辺が勤務していた山梨大医学部附属病院(中央市)で起きた。
昨年9月、山梨大附属病院の手術室で、子宮頸がんの30代女性の陰部をカメラで盗撮した。カメラは小型ペンタイプ。
警察が盗撮事件を調べていたところ盗撮ビデオがパソコンから出て来て、田辺の盗撮が分かった。
(じゅうめいコメント)
病院とは縁のない人は分からないだろうが、実は大病院では男性看護師が増えているのです。昔は看護婦と言えば女性だけだったが、男の看護婦も増えて来た。
そして女性の看護師から聞いた話では、女性患者の中には男性看護師を嫌う人も珍しくないという。
例えば、手術前の準備として女性の尿管にカテーテルを挿入する作業があるし、手術後の痛み止めにお尻の穴に座薬を挿入することもある。
男性看護師といえど、男根を持つ男だからなあ。
★韓国、慰安婦と徴用工は儲かる商売。
韓国の慰安婦と徴用工問題は金のなる木である。
「北との祖国統一」と叫べば寄付が集まり、「反日」を叫べば英雄扱いをされる。
だから韓国の右も左も、慰安婦と徴用工にたかってカネと票を集めて来た。
さて、韓国では今年の4月に総選挙がある。
韓国国会で多数派を占める主体思想派のパヨクが勝つのか、それとも保守派が勝つのか。
今の韓国は就職氷河期で若い世代の10人の内4人が就職できず、就職できたにしても非正規雇用に泣いているという。
でも、トン豚の北朝鮮よりはまだ益しだろう。
北朝鮮では人民は奴隷と同じだし、一部の特権階級が人民を食い物にして恥じない。
(じゅうめい)