★ロシア経済、連鎖倒産
ロシアで企業倒産が急増しているという。
欧米と日本の経済制裁が効いているということですね。
さて、3月17日のロシア大統領選はプーチンが勝利することは決定事項だが、プーチンの対立候補を認めない不正選挙だから恐ろしい。
ちなみにプーチン以外に3名が立候補するが、全員プーチンの子分というから、何をかいわんや。
大統領選に立候補する為には国民10万人の署名が必要で、反戦を訴えるボリス・ナジェージュジンは10万人の署名を提出したが、選管から難癖をつけられ立候補を認められず断念したという。
ロシア人と野良犬は日本入国禁止な。
★自民党若手議員の乱痴気パーティー
和歌山市のホテルアバローム紀の国で開かれた自民党の青年会議パーティーで、おパンティとブラ姿の5人の女性ストリッパーが踊り始めたとさ。
5人の女性ストリッパーがステージや宴席のテーブル周辺で踊り始めると、自民党議員は興奮しまくりで、女性ストリッパーに口移しでチップ(1万円札)を渡していたという。
さらにはストリッパーのおパンティに紙幣を挟み込み、ストリッパーのお尻を撫で撫でしていたとは、トホホ。
手拍子を打って、その場を盛り上げた国会議員は、
藤原崇、40歳
静岡大人文卒
党青年局長(衆院岩手3区)
安倍派から無派閥
中曽根康隆、42歳
慶應大法卒、
党青年局長代理(衆院群馬1区)二階派
祖父は元総理の中曽根康弘、父は元外務大臣の世襲3世。
問題は、乱痴気パーティーの費用120万円は党本部などから出たが、党本部には国民の血税が政治資金として投入されており、公費が使われた。
なお、乱痴気パーティーに参加した藤原崇と中曽根康隆は青年局の役職を辞任。
この藤原崇と世襲3世の中曽根康隆はエロ変態なんだな。
ストリッパーに口移しでチップ(1万円札)を渡したり、衆人の前で裸同然の女性のお尻を撫で撫でしたら、それって公然ワイセツだから。
★インドの日常的風景
インドでスペイン人夫婦がバイクで旅行中に7人のインド人集団に襲われ強姦された。
インド警察はインド人3人を逮捕したが、残りの4人は逃亡したという。
(じゅうめいコメント)
この強姦事件は3月1日に起きたが、インドでは毎日90件以上の性的暴行事件が起きているという。毎日ですよ。
バイクで数カ月間インドを旅していたスペイン人夫婦はテントを張って寝ていたところ、7人のンド人が押し入って来て、妻が7人に強姦された。
夫も暴行を受けて、1万8000円を奪って逃走したという。
以前、インドのニューデリーで、当時23歳の女子大生がバスに乗ったところ、少年を含む男6人に強姦され、さらに口封じの為に殺された事件もあった。
インドは今もカースト制度(身分制)があり、「不可触賎民」は文字通りインド社会の最下層であり、上位、中位、普通層との交わりは一切不可。
インドとは、こういう危険な国だから気楽に観光旅行をしたり、入国してはいけません。
また信じられないくらい非衛生的だから感染病に罹りやすい。
そういう意味では日本は地上の楽園といっても過言ではありません。
(じゅうめい)