★ドジャースと韓国
韓国仁川空港に到着し、ロビーに姿を現したロバーツ監督に生卵を投げつけた韓国男が逮捕された。
「気に食わない」という犯行理由だった。
(じゅうめいコメント)
やはり期待を裏切らない韓国人だな。
韓国=トラブルの法則だから、韓国人と関わるとろくなことはない。
だから韓国で国際スポーツをやってはダメ。
なお、ロバーツ監督は日本人とアメリカ人のハーフです。
★ユーチューブの英会話CM
ダミ声の外人風の男が出て来て、英会話レッスンのCMを流している、
「82歳のお婆ちゃんが英語ペラペラ・・・」と話し出すCMが目に付くが、アメリカでは3歳の幼児も82歳のお婆ちゃんも英語ペラペラだから。
仮に日本人の82歳のお婆ちゃんが英語を習って英語が喋れるようになっても、誰も雇わないし、アメリカに観光旅行に行っても会話は成立しない。
アメリカ英語はリエゾンとイントネーション、発音が日本英語と全く異なるから会話が成立しない。
分かりやすく言えば、青森弁と薩摩弁の会話が成立しないことと同じ。
そもそも英語を習ったことがない日本人のお婆ちゃんが英語を喋るのは無理。
つまり冒頭の英会話スクール勧誘はインチキなんだな。
★ハンガリー政府
ハンガリー政府は、ハンガリー国内で中国の警察と合同でパトロールを始めることを発表した。
ハンガリーのオルバン首相は2月中旬、首都ブダペストで中国の公安警察トップと会談し、両国が治安維持で関係強化を図ることで合意した。
その理由は、近年、中国からの大型投資が相次いでいて、中国人ビジネスマンと観光客の安心感を高めるのが目的だという。
(じゅうめいコメント)
これは国家主権の放棄ですね。
中国が相手の国に乗り込んで中国公安警察の公権力を発動することをハンガリー政府は許可するというのだから恐ろしいというか、理解に苦しむ。
しかもハンガリーはEU加盟国なんだが。
ハンガリーは貧しい国だから中国が乗っ取るという動きか。
ハンガリーの知識人や国民はどう思っているのか、気になる。
またEU政府はどう考えているのか。
中国がEU国のハンガリーで警察権力を発動するのだから、ブリュッセルにあるEU本部も穏やかではないはず。
中国を批判するフランス人やドイツ人などEU言論者がハンガリーに入国した場合、逮捕される可能性もある。
(じゅうめい)