★自民党参院議員。広瀬めぐみ、セックススキャンダル
週刊新潮のスクープ
自民党の広瀬めぐみとカナダ人男性ウルフ(56)の赤ベンツ不倫事件。
広瀬めぐみ、57歳
岩手盛岡市出身
上智大英語科卒
自民党参院議員1期、麻生派
家族は夫と子供2人
(じゅうめいコメント)
週刊新潮もやるねェ。
昨年、夫がある身で浮気、セックスした相手の男は、カナダ人のウルフというサックス奏者の男、赤いベンツに乗って新宿歌舞伎町のラブホテルに入る二人の様子をすっぱ抜いた。
57歳でも女陰がうずいてラブホでセックスやりまくりとは、旦那とやっていなかったのか。
ラブホで延々と酒池肉林を楽しんで、何と翌朝はラブホから国会へ直行したというから驚き呆れる。
こういう議員は即刻クビだな、我々の血税で高給を貰いながら、浮気の為にラブホ通いとは言語道断。
そして国会委員会の審議中、ラブホから直行した広瀬めぐみが居眠りしていた動画が出回って失笑を買っている。
その後、不倫事件が明るみになってからも広瀬めぐみは赤いベンツを運転して都内を走り回っていた。神宮前のショップでアクセサリーを購入。さらに、バレンタインデー前ということでチョコレートを10個買った。
そして、広瀬の車は午後2時50分、前回と同じ青山の路上に停まった。
ほどなくしてやってきたのはウルフだった。
新潮の記者が2月25日、赤いベンツで移動中だった広瀬めぐみに話を聞いた。
ウルフとはどういう関係?
「友達です」
きっかけは?
「他にミュージシャンの友達がいて、その関係で知り合った」
昨年10月30日、ウルフと食事をしたのは覚えている?
「覚えてない」
二人が手をつないでいる写真を見せながら、仲良く手をつないでいますね。
「うん」
覚えていない?
「うん」
その後の行動も覚えていない?
「これ、記事にするの?」
ラブホに車が入る写真を見せながら、ホテルに入った?
「そうでしょうね。撮られてるんだから」
いつもラブホテルに行くの?
「言わない」
男女の関係にあるということ?
「言わない」
その後、「もういいですか?」と、赤いベンツに乗り込んだ広瀬めぐみが向かったのは青山方面だった。
広瀬を追跡すると、青山ツインタワーの地下駐車場にいた。ウルフがやって来た。
この日も二人は会うつもりだったのだ。
懲りずに歌舞伎町のラブホへ行くつもりなのか。
(週刊新潮から抜粋)
★西山ファーム投資詐欺事件、
農園経営「西山ファーム」(岡山県、2019年倒産)の投資詐欺事件で、インドネシアで身柄を拘束された西山ファームの経営者、山崎裕輔(43)が日本に強制送還され、詐欺で逮捕された。
(じゅうめいコメント)
この西山ファームという会社は、もともとは真面目な会社で、岡山の地元では桃の観光農園、レストラン、温泉施設などを経営していた有力企業だったのです。
ところが西山社長の再婚相手の連れ子である山崎裕輔が副社長になってから投資詐欺の会社になってしまった。
手口は、「クレジットカードで桃を購入すれば、代金に3%を上乗せして返金する」というシステム、具体的には、100万円分の桃を通販で買う、しかし桃は送らない。
代わりに103万円をキックバックするというインチキ商法。
冷静に考えれば、何もしなくても3%の金利が上乗せされて元金が戻って来るなんて嘘だと小学生でも分かる話だ。
最初の1回は3%の金利をつけて払っても、2回目以降はない。
こういう手口で全国の客から133億円を集めた山崎は2020年に日本から海外逃亡、最終的にはインドネシアに潜伏していたが今年1月に現地で拘束された。
こんなバカな話を信じてクレジットカードで多額のカネを払うとは、どういうオツムをしているのか理解不能、頭を振ればカランコロンと音が鳴るのか。
ある高齢の女性は1千万円を騙し取られたという。
(じゅうめい)