★白鵬、宮城野部屋の闇
北青鵬の常習的な暴力問題で、白鵬、宮城野部屋の力士全員が別の部屋に転籍するという。
この意味は、白鵬、宮城野部屋は閉鎖、お取り潰しになるということ。
引退に追い込まれた北青鵬は粗暴力士であったことは間違いないが、親方の白鵬の弱みを握っていて部屋の中では傍若無人（＝人前をはばからず勝手気ままにふるまうこと）であったという。
で、白鵬の弱みとは何ぞや。
色々聞こえて来るが、部屋のお取り潰しも仕方がない、という理由がゾロゾロ。
モンゴル人はマナーもモラルも何もないからなあ。
私は以前、相撲にモンゴル人を入れたら相撲は衰退すると述べたことがある。
相撲は、日本古来の伝統技能だから外国人を入れたら衰退するのは目に見えている。
★自民党の若手議員、乱痴気騒ぎ。
昨年11月、和歌山市であった自民党若手議員らによる乱痴気パーティーで、おパンティとブラだけをつけた女性がヌードショーをする過激な演出があったことがバレて大炎上。
藤原崇、４０歳
静岡大人文卒、
党青年局長（衆院岩手3区）
安倍派から無派閥
中曽根康隆、４２歳
慶應大法卒、
党青年局長代理（衆院群馬1区）二階派
祖父は元総理の中曽根康弘、父は元外務大臣の世襲３世。
その乱痴気パーティーに参加した藤原崇と中曽根康隆が役職を辞任した。
パーティーには５０人ほどが参加し、ヌード女性にお触り、さらには女性に口移しでチップ（１万円札）を上げたという。その際、男の舌が女性の口の中にヌルッと入った。
藤原崇も中曽根康隆も、エロ変態議員なんだな。
これで選挙で落選しました、ということにならなければ良いが。
★男性看護師の性犯罪。
横浜の病院で、精神疾患を持つ女性患者の不安定な精神状態に付け込んで性的な関係を持った精神医療センター（港南区）の男性看護師（２９）が懲戒解雇になった。
（じゅうめいコメント）
この女性患者は治療上の理由から看護スタッフと一定の距離を保つ必要があったそうだが、男性看護師は上司から、「あの女性患者に接近してはダメ」と繰り返し注意を受けたにもかかわらず、女性患者と個人的に連絡を取り、計６回、ラブホで性的関係を持ったそうな。
男性看護師あるある、なんだな。
男性看護師は心理的に屈折しているところがあって、医療の中心にいる医師には頭が上がらず、同じ看護師でも女性看護婦の下働きに使われ、女性患者からは敬遠されがちだからなあ。
男だったら、医師かレントゲンCTなどの検査技師に進むべき。
（じゅうめい）
