★中国共産党に浸食される日本。
中国政府の電力会社は国営企業であって、その実態は中国共産党の支配下にある。
このことを理解しないとダメ。
岸田政権の内閣府の会議で中国国営企業である「国家電網公司」のロゴマークが入った資料が使われていた問題で、資料を提出した公益財団法人「自然エネルギー財団」の大林ミカ事業局長が、3月27日、民間委員を辞任した。
(じゅうめいコメント)
この事件の本質は、日本のエネルギー政策に中国共産党の魔の手が忍び寄っているということ。
そして、このタスクフォースを差配する大臣は、河野太郎。
河野太郎は即刻、更迭だな。つまりクビ。
ある意味、売国奴といっても過言ではない。
自然エネ財団は反原発で、中国製のソーラーパネルを日本全国に普及させるという売国集団なんだな。
辞任した大林ミカという人物は大分生まれ、福岡県小倉出身となっているが、学歴は一切分かっていない。分かっているのは、反原発の為の財団を立ち上げ事務局長として活動している、そしてあの福島みずほと抱き合う写真を披露するなど、反日政治家とズブズブの関係だ。
そういう人物を日本のエネルギーという重要政策の委員に抜擢するとは、どれだけ岸田政権は腐っているのか。
★大谷翔平
オープン戦の最終日、翔平はエンゼルスの拠点アナハイム・スタジアムで第一打席に立った場面だった。場内の大スクリーンに翔平のサプライズ映像が流された。
昨年までの翔平の功績をたたえるものだった。
二刀流で活躍した名場面や仲間と触れ合う様子が映され、昨年のMVPを祝福した。
大谷は打席を外し、1分間の映像に見入った。
最後まで見終わるとヘルメットを取り、スタジアムのファンに頭を下げ、感謝の念を伝えた。
こういうシーンを演出するのは、アメリカ人らしいね。
拍手。
★引退会見を行った二階派の親分、二階俊博
二階さん、「ばかやろう」と記者会見で言い放った。
85歳という年齢のことを記者に言われて、「お前もいつか年を取る」とブチ切れた。
よほど悔しかったのだろう。
老害だな。
高齢者に敬意を払えないような社会を作ったのは誰か。
国民の代表である国会議員が裏金を作ってジャブジャブ使ってきたのではないのか。
政治資金には税金はかからないし、娘息子に政治資金を引き継いでも相続税は一切かからない。
そして今回の自民党の裏金問題の本質は、所得税を払わないという脱税なのだ。
二階派は5年で50億円を裏金として使ったと言われているが。
「ばかやろう」とは、国民に向かって言い放ったのか、二階さん。
(じゅうめい)