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週刊フラッシュのスクープ、
2023年12月17日、東京・大井町のホールで、講演が終わった都立大教授の宮台真司(64)とA子は周囲を警戒しながら車の陰へと隠れキスを続けた。
宮台教授は、2022年11月に刃物を持った男に襲われてケガを負い、入院したことで一躍話題の人となった。なお、犯人の男は自殺。
宮台教授には、20歳下の夫人との間に17歳の長女と14歳の次女、10歳の長男がいる。
しかし、宮台享受に寄り添い、その手を握りしめる女性は、彼の妻でも娘でもなかった。
女性は20歳の大学生のA子。
彼女は、高校に在学していたときから宮台教授のイベントに参加していたという。
清楚系アイドルのようなルックスで、宮台ファンのなかでは有名だった。
週刊フラッシュは、2人の 夫婦同然の親密ぶりを病院以外でも目撃している。
宮台教授の最前列の席でトークライブを鑑賞したA子は、閉幕後に合流。
2人はホールの周囲を徒歩で2周してから、地下駐車場の車に乗り込んだ。
車は新宿方面へ向かった後、突然Uターン、目黒川沿いの駐車場に入った。
車を停めて、A子が甘えるように宮台教授の首に手を回して唇を重ねる。
その後もキスを続けた2人の首は、何かを飲み込むように情熱的に動いていた。 その後、手を繋いで高級スーパーに立ち寄って寿司を購入すると、18時半ごろ、2人はA子の泊まるホテルへと入っていった。A子が部屋を片づけていたのか、しばらく廊下で待機していた宮台教授。
その姿が彼女の部屋へと消え、再び一人で出て来たのは、それから3時間後だった。
後日、宮台教授はA子とホテルに入ったことについて、本誌にメールでこう回答した。 「進路選択の相談」と、「人間関係についてどう克服するかの相談」などに乗っていたと回答した。
翌18日8時半、ホテルに車で乗りつけた宮台教授に、A子が満面の笑みで手を振る。
A子を乗せた宮台教授は地下駐車場のエレベーターに近い場所に車を停めていたが、その後、目立たない奥まった一角へと車を移動させエンジンを切った。
その後、窓ガラスが真っ白に曇ったが、密室の車内で2人は何をしていたのだろうか。ようやく車は、13時45分に発進した。
14時、宮台教授は渋谷に車を停めると、2人は手を繋いで花街の円山町へ。
途中のキッチンカーで購入したケバブを手に、じゃれ合うように円山町のラブホテルへ入った。
値段を見ると2時間3000円。
3時間後にラブホを出た2人は渋谷駅で別れた。
その後、女子学生とのラブホ密会を知った都立大は、宮台真司教授に対して、女子学生と不適切な行動を取ったとして戒告の懲戒処分を行った。(週刊フラッシュの記事から抜粋)
★男保育士の性犯罪
東京墨田区の勤務先の保育園の園児にワイセツ行為に及んだとして、3月18日、保育士の長田凪巧(なぐみ、27歳)が強姦で再逮捕された。容疑を認めている。
逮捕は何と4回目。
長田は別の女児3人にもワイセツ行為をしたとして、これまでに3回逮捕されており、被害女児はこれで4人となった。
長田は勤務していた認可保育園の押し入れで、女児にワイセツな行為をしている動画をスマホで撮影していたのだ。
(じゅうめいコメント)
昔の幼稚園や保育園には男性保育士はいなかった。
保育士は全員女性で、園長先生が男性という構成が普通だった。
男の保育士は危険という暗黙の了解があったのではないのか。
しかし今の時代は、男女雇用平等とか訳の分からん法律が出来て、看護師も男が進出するようになり、そのことで男の保育士と看護師が女児や女性と接触するようになり、強姦や強制ワイセツ事件が多発するようになった。
男女は平等ではなく、それぞれの特徴を生かして住み分けするのがまともな社会だと思うが、どうだろう。
(じゅうめい)