★大谷翔平、記者会見で違法賭博事件について説明
翔平が会見を開いて事件の経緯について説明を行った。
ただ、翔平の一方的な説明で記者からの質問は受けなかった。
そのコアな部分をまとめると、
一平がスポーツ賭博をやって巨額な借金(6億8千万円)を作り、その借金返済の為に翔平の承諾を得ずに翔平の銀行口座から勝手に賭博の胴元にカネを払った。
上記のことを初めて知ったのは韓国でパドレスと試合をした後、3月20日の夜のことであった。
その日、ロッカールームで一平が賭博スキャンダルについて選手と職員らに英語で説明した。その内容は何となく分かったが英語であった為、完璧には理解できず、ホテルに帰って一平から日本語で説明を受けて、大ショックだった。
それが3月20日の夜。
で、翔平の説明が正しいとすると、
翔平は無罪であり被害者であること。
一平は6億8千万円の巨額窃盗犯となり、アメリカの法律判例では、一平は禁固20年の刑、数千万円の罰金を科され、6億8千万円の返還を求められる。
しかし、罰金支払いも返還もできないから、一平は事実上、終身刑だ。
ただ、翔平は自分の銀行口座をどのように管理していたのか、という問題が残る。
一平は翔平のオンライン銀行のIDとパスワードを知っていたことになる。
そのIDとパスワードは翔平が一平に教えていたのか、それとも一平が密かに入手したのか。
いずれにせよ、翔平は銀行管理に失敗したということになる。
今後の展開、
翔平の代理人バレロ氏とバーク・ブレトラー法律ファームがFBIに一平を告発したから、一平は逮捕され裁判にかけられる。
一平は身から出た錆で、残りの生涯は刑務所で送ることになるだろう。
そして6億8千万円の行方はどうなるか。
法的には違法賭博に対する支払いだから、違法なスポーツ賭博を運営するボイヤーに対して返金命令が出るだろう。
それが成功すれば、弁護士の成功報酬は事件金額6億8千万円の20%、1億3千万円になる。
★神戸大、バドミントン同好会の悪行
神戸大は地方の2流大だから、学生もレベルが低い。
バドミントン同好会の学生が合宿中に旅館の障子や天井を故意に破壊したことで、大村直人・副学長が「ご迷惑をおかけして申し訳ないニダ」と謝罪した。
(じゅうめいコメント)
バカなことをしたものだ。
動画が配信され学生の悪行が速攻で広まった。
バドミントン同好会は非公認サークルで名称は「BADBOYS、悪い奴ら」
同好会は無期限の活動停止→事実上の解散命令となり、今後、学生の処分を決めるという。
事件は、3月10~16日、富山県のホテル寺尾温泉で合宿をした際、学生を胴上げして天井に穴を開けたり、故意に障子を破り、女子学生を含む7人が穴の開いた障子から顔を出して記念写真を撮った。合宿には、神戸大生62人が参加していたという。
弁償費用は天井が破壊されたから100万円くらいになるのではないのか。
一人1万5千円くらいの弁償かな。
同好会顧問の宋さんは中国人だから学生の躾ができない。
★韓国、日本に内政干渉
韓国政府は3月22日、日本政府が公表した中学校教科書の検定結果について、相星孝一・駐韓大使を呼んで抗議した。
(じゅうめいコメント)
これは重大な内政干渉だな。
韓国のデタラメな歴史観などクソ食らえ。
岸田政権は韓国に報復すべし。
まずは韓国に対する90日観光ビザを停止、韓国学校への補助金停止、ワーホリの停止などなど。
これをやれば韓国は簡単にひっくり返る。
(じゅうめい)