武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

彼女いない歴20年を超えると見えてくるもの。

2017年04月10日 | 人生の意味

★放送作家バスコ(村瀬健)さんの名言。

「年収が1000万円を超えると寿司が止まって見える」

「彼女いない歴20年を超えると胸が膨らんだお相撲さんが女に見える」

 

爆笑、そしてなんだか哀しい。(笑)

 


★日韓通貨スワップ。
日中韓の3国財務相会議が5月5日に横浜で開かれる。

その会議には麻生さんが出るが、韓国は日本との日韓通貨スワップ交渉を俎上に乗せたいとヤキモキしているという。
これだけ日本を侮辱している韓国が、どのツラ下げて日本に頼み込もうとするのか。

まあ、ゲスだね。

イザとなったら、韓国はIMFに加盟しているんだから、IMFからカネを借りればいい。

ただ、そうなったら、IMFから会計監査人が大勢、韓国に乗り込んで来て、韓国の財務省と金融機関は厳しく査察されることになる。それを韓国は避けたいから、日韓通貨スワップを結ぶことが韓国の悲願となる。


前回の韓国通貨危機の際は、日本が韓国に融資して助けたのだが、IMFルールでは日本がダイレクトに韓国に融資することは認められておらず、日本はIMFを介して韓国に1兆円を融資した。ところが、日本がIMFルールに従って韓国を助けてやったにも関わらず、韓国からは感謝されるどころか、「日本は韓国を助けなかった。日本はバカたれ。日本を躾し直すニダ」と、時の大統領であったキムヨンサンが日本を非難したのは、恩を仇で返す朝鮮人の本性を示している。

 日韓通貨スワップを結びたかったら、ソウルと釜山の日本公館前の娼婦像を撤去することが条件だ。

それ以外なら、仁川空港でも、ソウル駅前でも、ロッテホテル前でも、一家に一台、娼婦像を好きなだけ建てればいいのだ。


★みずきさんの嫌韓宣言。
北朝鮮の問題は、まさに中国問題である。
韓国のメディアと大衆は意識して忘却しているが、北朝鮮と中国は、朝鮮戦争時から共に血を流して戦った血盟であり、共通の敵は米国と日本である。

このような状況で、米国が北朝鮮を攻撃するというのは、米国が中国を攻撃することと同じ意味である。もし米国による北朝鮮攻撃を防げなかった場合、中国は大国としての外交的信頼を失うし、中華覇権の宗主国という顔に泥を塗ることになる。

そして米国の軍事力に屈したとして習近平は国家主席の地位を追われることは必至。

 人の皮をかぶった二足歩行の豚キムジョンウンさえ斬首すればいいではないかという意見もあるが、そういった斬首作戦のため、北朝鮮周辺の海まで米国の軍艦が入って来るということは、北京まで米国の打撃範囲に入ることと同じ意味になる。
韓国のサードミサイル配備に対しても露わな警戒心を持って、韓国への報復に熱中している中国が、それよりも大きな意味を持つ北朝鮮問題において米国に譲歩する可能性は高くないと見るのが正しい。

 もし米国が北朝鮮にミサイルを撃ち込んで、北朝鮮の軍事基地が破壊されたら、それを防げなかった中国は米国に屈服したことを意味する。

(みずきさんの嫌韓宣言)

 

(じゅうめい)

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広島、ムクゲの木の代わりに娼婦像を建てたらいい。

2017年04月09日 | 国際外交の真実

★韓国の国花ムクゲ3本、裂かれる。

良い子は、こういうことをやってはいけませんよ。

犯人は韓国朝鮮人でしょ。いや、そうに決まっているニダ。

仏像盗難、そして福島の神社仏閣で100体以上の仏像、観音様、石像をハンマーで破壊したのは朝鮮人だったし、靖国を爆破テロした犯人も韓国からやって来たチョーセン人だった。

また、神社に油脂をまいたのも在日だったし、韓国朝鮮人を見たら強盗か、売春婦と見て間違いない。

 


★今村雅弘。

記者会見で、あの程度でブチ切れていては大臣失格。

そして福島の人は自己責任だとか、文句があるなら裁判に訴えてみろとか、人間失格だな。


自民党は人材枯渇ですね。
居並ぶ大臣を見ても、まともな人いる?

超名門の出でありながら下卑たガハハ笑いの麻生さん。
影が薄い岸田さん、支離滅裂の稲田さん、傲慢が服着ている法務大臣、そして焦って喋りまくる総理大臣、まあ、朝鮮キムチの民進党には任せられないから、消去法で天下を取っているだけの自民党なんだな。

 

★玉木雄一郎(民進党)

「東京五輪でテロを起こすのは簡単だ。選手が口にする食品にステロイドを混入すればいい、そうすれば公式記録を一個も出さないオリンピックにする事ができる」と、民進党の玉木は、国会でトウトウと自説のテロ計画を披露した。

 この人、少し頭が弱い?

民進党はテロ支援政党なんだな。

 


★靖国爆発音事件。

産経新聞でさえも、靖国爆破テロとは呼ばず、爆発音事件と記述するのだから、ろくでもない。音とは何ぞや、韓国人が靖国で朝鮮太鼓でも叩いたのか。

さて、靖国神社の爆発テロ事件で、犯人の韓国人チョン(28)の高裁判決が出た。「東京地裁の判決、懲役4年は妥当」として控訴を棄却。

その理由は、「犯行は危険かつ悪質で、人的被害が出なかったのは偶然にすぎない」と指摘した。

朝鮮人のチョンは2015年、靖国神社のトイレに金属製パイプに火薬を詰め込んだ爆破装置を設置。タイマーで点火してパイプを爆発させ、建物の天井を破壊したテロ事件。

 

★みずきさんの嫌韓宣言。

愚問、トランプは日本のアベとだけ電話して、韓国をなぜ抜いたのか?
これは、韓国の大手新聞の記事タイトルである。

 

韓国ネットの答え
韓国をなぜ抜いたか?
共産主義者のロウソクで大統領を引きずり下ろし、大統領をブタ箱の中にぶち込んでいながら、一方では北朝鮮の豚がミサイルを日本に向けて頻繁に撃ち、北の公式声明は「目標は在日米軍基地」と宣言して、次は核武装するぞ恫喝しているが、韓国の支持率トップの大統領候補はサード撤回を主張し、北朝鮮との関係を強化すると公言している以上、韓国と会話する価値を感じなくて当たり前。


(日本の銃剣術論議)

北朝鮮がミサイルと核武装を前面に出して、日本と米国を恫喝しているときに、日本に何をおせっかいしているのか?

韓国の身の程知らずのおせっかいは、まさに幼児性を示している。
日本政府が自国の中学生に、選択科目の一つとして「銃剣術」を教えることができるようにすると聞いて、何の関係もない韓国が、これについて怒髪天を衝くほど怒り狂っている。
韓国の新聞とテレビは一斉に、「日本軍国主義復活」と報じて大騒ぎしている。
日本が「銃剣術」を教えようが、あるいは茶道を教えようが、一体韓国とどのような関係があるのか。

韓国には2年間の徴兵制があって、若者は軍隊に行かなければならないが、陸海空問わず、初めて行う訓練は射撃ではなくて銃剣術だというのに、日本がそれに干渉したことがあるのか。

そして韓国では過去に高校で銃剣術の授業があったが、このような軍事科目を学校で教えたから軍国主義?
まさに私がすればロマンス、他人がすれば不倫の理屈だな。
(みずきさんの嫌韓宣言)

 

(じゅうめい)

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渡辺謙、メス猫に爪を立てられ、自撮り写真流出。  山辺節子の気分はルンルン。

2017年04月08日 | 人生の意味

★渡辺謙。
ニューヨークの、謙とレミさんの2ショット自撮りの写真や、謙がソファで寝ている写真がなぜ文春に掲載されたのか。

謙の売名行為とは考えられない以上、女のタレコミだね。

謙さん「王様のボクって、こんな女と付き合ってるんだもん。ルンルン」なんて言う訳ないし。

女、源氏名レミ、「私を捨てるなら、あなたをキルしてやる」と言ったかどうか知らないが、メス猫の爪研ぎと、ネコパンチは怖いものがある。(笑)

 

★トランプの命令、シリアを攻撃せよ、ミサイル発射59発。

トランプは、サリン攻撃を行ったシリアをミサイルで攻撃するように命令した。

それを受けて安倍さんは「米国政府のミサイル攻撃を支持する」と声明。

日米軍事同盟を結んでいる以上、当然の支持表明だな。

 

これで習近平も北の太った豚も、震え上がるだろう。

1発1億円? だとすると59発で59億円?

ピョンヤンなど100発ほど撃ち込んでも100億円だから、コスパがグッドウ。

 

 

★民進党の長島昭久(55)

民進党を離党するという。

今更? 遅くねェ?

自称保守派だが、朝鮮キムチにどっぶりだったから、臭いキムチ漬けかと思っていたが、自分のケツに火が付いて飛び上がってしまった。

7月の都議選に向けて、民進党の候補者は離党して小池さんの都ファに雪崩を打って駆け込んでいるし、このまま行けば民進党は壊滅。

自身が都の幹事長をやっている以上、責任は免れないし、居ても立ってもいられず、泥船から飛び降りたということ。

それに年内にも予想される総選挙では、自身が東京比例でかろうじて当選している以上、もはや小池さんの軍門に降るしかない。

 


★山辺節子(62)。

タイで逮捕されたが、男には62歳ではなく、エリコ、38歳だと言っていたという。
40歳過ぎの息子がいるというのに、女性は幾つになっても乙女心が生きているというのは、私の母親を見ていて思うが、この山辺節子の場合、身なりがヒラヒラのタンクトップのキャピキャピガールなのだから、吉本お笑い芸人になってしまう。


さて、せっちゃん、この前の熊本地震で大きな被害を受けた熊本・益城町の出身。

出資法違反で国際手配を受け、タイ警察に逮捕され、日本へ移送される。

都内の男性ら70人から7億円以上をかき集め、そのカネを使って益城町に豪邸を建て、そしてタイに高跳びして、31歳の入れ墨のタイ人男にカネを貢いでいたという。

しかし、この詐欺事件は出資法違反というより、カネのねずみ講なんだね。

だから、騙された男たちも、それを知ってねずみ講をやった同じ穴のムジナ。

騙し、騙され、カネの欲望の果てに、殺人まで行きつくのがこの種の事件だが。


さて、益城町の地元の人の証言、

「男関係が派手なのは、せっちゃんが高校生の時から」

「若い頃から男好きやったけん、お父さんが娘が遊び歩いて家に帰ってこんて愚痴って、早く結婚させた。彼女の最初の旦那とは、息子と娘、2人の子どもがおったけど、男関係がボロボロ出て、だいぶ前に離婚した。別れてから妻子ある男と不倫関係になって、その男を離婚させて一緒になったんやけど、また他に男ができたとか、しかしその男とも別れたって。せっちゃんは1人の男ではダメやったみたい。次から次へと、男を変えて、種馬じゃなくて、繁殖牝馬?まあ、熊本は馬肉が有名じゃから、それで精がつくんかね」(笑)

(じゅうめい)

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反日は、韓国と日本が一緒になってやる遊戯。  韓国の隠された真実。

2017年04月07日 | 国際外交の真実

★韓国平昌五輪のポスター。
朝鮮人はこういう公式なものでも日本をパクる。

法的には著作権法違反、モラル的にも無茶苦茶。

そのパクリとは、平昌オリンピックのポスターに猪苗代スキー場のポスターを丸パクリだと。日本人スキーヤーが快晴の空の下、雪煙を上げながら空を飛ぶようにスキーをやっている写真なのだが。

日本人スキーヤーと日本の美しい景色を韓国のものであるかのように丸パクリで宣伝する行為は、朝鮮人らしい。恥を知らない豚と同じ。(笑)

 

 

★韓国の大統領代行が日本の長嶺大使に面会拒否。

格の問題があるから、面会拒否だと。

長嶺大使は日本政府の全権大使であって、いわば日本の総理を代行している。

そして日本にいる外国大使は日本の天皇陛下に公式にお会いできるが、韓国の大統領代行は天皇陛下に、逆立ちしたってお会いになることはできない。なぜならその理由は、格が違うから。

 

 

★ケント・ギルバートのオピニオン。

在日だから嫌われるんじゃない。反日だから嫌われる。

日本や日本人に敬意や尊重、感謝する気持ちを持たず、被害者ビジネスをやって、日本を攻撃する人々が、上から目線で「朝鮮人の声を聞け」と叫んでも嫌われて当然。

 


★藤原恭一(27)。
事故を起こして、無免許運転で現行犯逮捕された静岡第一テレビのアナウンサー。

無免許? 免許停止か、不携帯?と思ったら、何とホントの無免許、つまり今まで車の免許を取ったことがない。 えッ?

しかも、さらに問題なのは、藤原恭一は入社した時点で、社有車運転の為の運転免許証のコピーを会社に提出していたという。えッ!

それって文書偽造、同行使じゃない。

掛川市の市道で、藤原は事故を起こしたのだが、袋井市で行われたジュビロ磐田と清水エスパルス戦の取材をした帰りだったという。

 

藤原恭一、千葉県出身のイケメンアナ、2014年度に静岡第一テレビに入社。立命館大学卒。

これも嘘じゃねェ?

卒業証明書偽造? 高校中退のプータローだったりして。

 


★みずきさんの嫌韓宣言。

日本大使が韓国に復帰した。
韓国人はもちろん、日本人も錯覚していることは、自民党は保守政党と言われながら、その実態は中道左派である。だから日本外交は半世紀以上にわたって宥和政策から外れたことがない。
安倍さんによる大使帰国命令は、幼い日本が声を出し始めたというパフォーマンス的な意味はあったが、日韓のメディアが騒いでいるような「超強硬」どころか「強硬」でさえもない。
それなら強硬外交とはどういうものかだって?
米国と中国、ロシアを見れば良い。

 

そもそも日本大使の帰国命令自体、日本としては悪手である。
日本が声を強く出したいなら、大使の帰国命令ではなく、低レベルの経済制裁をすべきであった。例えば、韓国人の日本へのワーキングホリデーの一時停止や観光ノービザを2週間に短縮(事実上、被害はないが心理的効果は大)、日本の国立大学への韓国人留学の学費免除と生活費支給の新規停止、などなど。
日本政府は反日国家の韓国から日本人の血税で留学生を受けていることを日本人は知らない。しかも文系ではなく、理工学部への優待受け入れであり、日本の科学と技術の韓国への垂れ流しです。

 

しかし宥和政策を基本外交とする自民党には、軽い経済制裁をすることさえかなり難しい話であり、また、低姿勢外交を戦後やり続けて宥和政策に飼いならされてきた日本人は、大使帰国のような何でもないことすら「強硬」だと認識している。

その結果、大使帰国が一種の錯覚現象となり、韓国人も日本人も、日本が強力な対応をしたと妄想したのである。
幼稚な日本とチンピラ韓国がもたらした喜劇である。
手の平は左右一緒でなければ音は鳴らない。ある意味、韓国と日本は一緒になって、反日遊戯をやっているのである。

韓国にとって、周辺国の中で、最も外交しやすい相手は日本である。
なぜなら日本は幼稚というか甘いからである。大人が幼児の手をねじるようなもの。

だから韓国にとって反日は娯楽であり、楽しいいじめであり、これからも終わることはない。

 


韓国のロウソク民主主義)

ロウソクデモで大統領を弾劾したことで、

「民主主義の勝利」

「ろうそくデモもできない日本は、韓国より民主主義が劣る国」と自慢する。

 

しかし果たして、それは真実か?

嘘にだまされた韓国大衆は、自分たちがどれだけ悲惨な存在なのか知らない。デモが拡大して、大衆動員がすごかったから、民主主義がうまくいったって?
全く違う。
それはむしろ不吉な兆候だ。
なぜなら、それは既存のシステムに対する大衆の不満が高まっていることを意味しているからである。
従北勢力が言うロウソク民主主義というのは、共産主義のことである。
「ロウソクデモがうまくいっている」と大騒ぎしているのは、「共産主義化がうまくいっている」という意味と同じである。

ロウソクデモが拡大しているということは、それだけ韓国政治と経済が問題であるという証拠であるが、韓国人は完全に逆の認識をしていて、韓国は民主主義国家だと騒ぐのは、自画自賛の薄っぺらな虚構でしかない。


例えば、最近でも、韓国では狂牛病や鳥インフル騒動が頻発するが、日本で発生しないのは、日本は安定した先進国であるという証拠だ。
政治経済と民心が安定しているので、今の体制に信頼が持てるし、民主党(民進党)政権を通じて、彼らは朝鮮キムチの反日勢力で詐欺師であるということを知ってしまった。
だから日本人は、民進党や左翼が必死に扇動しても、大きく揺れないのだ。

 

一方、李氏朝鮮時代の韓国は、甲の支配と搾取、悲惨な貧困の中で暮らしていたが、今日の韓国人も韓国は民主主義国家だと妄想しつつ、長時間労働、非正規の低賃金、過酷な労働条件、そして莫大な借金生活をしながら、年を取れば老人貧困にあえぎ、高齢者自殺の記録を更新しながら生きるしかない。だから韓国人は自らをヘル朝鮮と呼ぶ。
(みずきさんの嫌韓宣言)

 

(じゅうめい)

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日本の神社の油脂テロは誰の犯行か、ココ、試験に出ます。

2017年04月06日 | 人生の意味

★報道ステ。

夜の報道ステのプロローグが変わりましたね。

今までは中国の真っ赤な五星紅旗から始まっていたが、4月からライトグリーンに変わった。中国共産党を礼賛するテレ朝と朝日新聞が批判を浴びて変えたのだろう。

 

★日本の神社に油脂かけテロ事件。

過去のこういう事件は在日韓国朝鮮人の犯行であったし、仏像や観音様の破壊は韓国からやって来た朝鮮人であったし、今回も韓国朝鮮人の犯行であることは間違いない。
動機? 韓国にはそういう伝統的建物がほとんどないから、日本に対する嫉妬と羨望なんだな。日本人はヨーロッパやタイ、インドの歴史的建造物を見ると、純粋に畏敬の念で称賛するが、朝鮮人は嫉妬で腹が痛くなる土人なんだな。(笑)

 


★復興大臣の今村雅弘。

「出て行け」
「うるさい」と逆切れ。

今村雅弘が44日の会見で、福島で今も帰れない原発避難者への対応について、フリーランスの記者から質問されて、ブチ切れてしまった。

今村大臣はこう言い放った、「帰れないのは本人の責任。不服なら裁判でもなんでもやればいい」とな。
そもそも、問題の責任と所在は原発を推進した国(経産省と文科省)そして東電にあり、その責任は非常に重い。

今村雅弘は大臣失格である以上に人間失格だな。



★みずきさんの嫌韓宣言。

つい先日、韓国で起こった事件。

「2001年から16年間、韓国に住んでいるコロンビア国籍で大学教授である「レオ・メンドーサ」(43)は、フェイスブックに英語で、「韓国に住んでいる外国人に通知する、警察に逮捕されないように警告する」という一文を上げた。

メンドーサと韓国人の妻は、釜山のある大型マートで買い物を終えて駐車場に戻ると、知らない子供が車に轢かれそうになった。そして大きな声を上げて、子供を救った。そしてメンドーサは、その子供の母親に、「子供をちゃんと守らなければ」と忠告した。
すると子供の祖父がやって来て、「お前の子供でないんだから、構うな、さっさと行け」と言い放ち、「犬野郎」などと罵ったという。
そして掴み合いになり、メンドーサが地面に倒された。警官が駆け付け、二人は交番に連れていかれたが、メンドーサがコロンビア人だと知ると、「最悪な国からやって来たコロンビア野郎」と罵倒したという。

メンドーサ夫婦は警察に「人種差別的な発言をやめてほしい」と要請した。しかし警察は「ニグロ野郎」と言った訳でもないのに、それがどうしたと取り合わなかったという」


さて、日本を見てみよう。

1920年代から本格化した日本人の米国への移民だったが、LAの日系新聞は、黒人の人権を擁護する記事や、黒人のリンチを批判する記事をよく掲載した。

また、肌の色で優劣を評価することが当たり前とされていた人種差別の時代、ロサンゼルスにあった日系病院では、二人の黒人医師が働いていた。

ほとんどの病院が黒人医師に門戸を固く閉じていたが、日系の病院は黒人医師に門戸を開放した。黒人患者は、白人医師から診てもらえず、同じ黒人の医師から診療を受けられる安心があったという。このように黒人を差別しないという日本人のイメージは、米国社会で広く知られるようになった。

人権活動家の米国の黒人「デュボイス」は、1936年、中国と日本にそれぞれ2週間滞在した。白人社会が有色人種に及ぼした影響を研究するためだった。デュボイスのこの時の経験は、「ピッツバーグクリア」紙にコラムとして連載された。

中国上海でのことだった。

デュボイスは、白人の子供が、中国人の大人3人に対して、威張った態度で、「今すぐ道をあけろ」と命令する光景を目撃した。

すると中国人の大人3人は、振り返って、白人の子供であると見ると、慌てて道をよけた。デュボイスは思った。このようなシーンは、アメリカの南部でよく目にする光景と同じだと。上海は、白人の支配圏に入っていたので、このような姿になったのだ。

 

デュボイスは次に日本を訪問した。当初、中国と大差ないだろうと思っていた彼は、日本では全く違う経験をすることになった。

日本の帝国ホテルでのことだった。

デュボイスはフロントでチェックアウトを行っていた。

そこに、アメリカ人の白人女性が来て、いつもそうであるような当たり前の態度で、チェックアウトをやっているデュボイスの前に割り込んだのだ。当時としてはあまりにも当たり前のことだった。白人が黒人の後ろで待つことなど有り得ないことだった。

しかし帝国ホテルのフロントは、割り込んだ白人女性を丁寧な英語でお待ち願い、デュボイスのチェックアウトをそのまま進行して終わらせた。

それからそのスタッフは、その威張った白人女性に向かい、何事もなかったような態度で、チェックアウトの手続きを行った。

そこでデュボイスは、白人が支配していた世界とは全く違う新しい世界がまさに日本にあると感じた。 祖国の米国は私を冷遇するが、日本人は本気で黒人の私に丁寧に接してくれると。以降デュボイスは大の親日家になった。


「私を人間として歓迎してくれたのは、アフリカと日本だけだった」

米国の黒人ジャズ演奏家として有名なアート・ブレーキーが言った言葉だ。1961年、アートブ・ブレーキー・ジャズグループは、日本に初めて到着した。アート・ブレーキーは、自分たちの音楽が既に日本のNHK放送を通じて日本全国に放映されたというニュースを聞いて、大きく驚き、「本当か?嘘ではないか?」と半信半疑だった。なぜなら、そのような放送は、米国でなかったことだったからである。

羽田空港に夜10時に着くと、アート・ブレーキー一行を歓迎する多くの日本人が花束などを用意して出迎えた。

アート・ブレーキーは「誰か有名な人が同じ飛行機に乗っていたのだろうか」と思った。しかし、その歓迎の人波は、自分たちの為のものであると知って、彼は思わず涙を流してしまった。

そして、日本人が近づいてきた。

「ミスター・ブレーキー、お願いがあります」

「何ですか?」

「私と一緒に写真を一枚撮っていただけないでしょうか?」

彼らは人気のあるジャズのスターだったが、自分の祖国の米国では、彼らはひどい人種差別を受けていた。

ところが、国籍も人種も全く違うのに、自分たちの音楽を好きになり、肌の色で人を差別しない日本でのこのような経験は、彼にとって一種の衝撃であった。アート・ブレーキーは日本公演を終えて出国する前、このような話をした。

「私は今まで多くの国に行ったが、日本ほど私の胸の中に強い印象を残した国はなかった。私たちの演奏を聞く態度はもちろんだが、アフリカを除いて、日本だけが唯一、私たちを人間として歓迎してくれた。日本はあるがままの人間として私たちを迎えてくれた」

彼はそれ以来熱狂的な親日家になり、日本人女性と結婚して、1990年に亡くなるまで頻繁に日本を訪問した。

(みずきさんの嫌韓宣言)

 

(じゅうめい)

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