武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

北朝鮮からのミサイル攻撃は、すべて韓国からの攻撃と見なす。

2022年12月21日 | 国際外交の真実

★韓国など叩き潰せ

韓国政府、「北朝鮮は憲法上、韓国領土であるから日本が反撃するには韓国の承認が必要ニダ」

だったら、北朝鮮からのミサイル攻撃は、すべて韓国からの攻撃と見なす。
これで文句あるまい。

韓国人を絶対に信用してはいけません。
共に天を仰がず。

 

★薗浦健太郎、議員辞職及び自民党離党。

薗浦健太郎、50歳
香川県高松市出身、高松高校、東大法学部卒
読売新聞の記者を経て自民党衆院議員、千葉5区、5期、麻生派


政治資金パーティーで得た収入4千万円を記載しなかった政治資金規正法違反で、薗浦議員と秘書2名が共謀罪でアウト。

事案が悪質で、鬼の特捜部が動いているから、薗浦一味は逃れられない。
で、結末は議員辞職、そして自民党離党とな。


そして週刊文春のスクープによると、薗浦という議員は銀座のクラブ狂いで、上戸彩似のタレント志望の美人ホステスに入れ込み、週に何度も通い詰め、個室サロンで激しく抱き合いながらベロチューをやり、興奮した薗浦が最後までやろうとしてお店の黒服に止められたという。

政治を食い物にして、銀座の高級クラブ狂いとは、議員辞職は当然。

 

★大内彩加(29歳)

劇団の演出家の谷賢一(40)に犯されたと東京地裁に告訴した劇団女優の大内彩加が、実名でオンライン記者会見に臨み、谷さんから性暴力を受けたと訴えた。
大内彩加、「人格を否定され尊厳を傷つけられた。名前を出さないと、もみ消されると思ったから実名を出した」

11月24日付で谷賢一に慰謝料550万円を求める訴訟を東京地裁に起こしたという。
2018年7月、都内で谷賢一と飲酒後に谷の家に連れて行かれ、自宅で力ずくで性行為をされたという。

 

力ずくねェ? 普通、その意思がないと男の家に深夜行かないものだけど。
しかも4年前の話で?
強姦なら当時、警察に相談してるはず。
男女の感情のもつれが、告訴ということになったんだろうなあ。
愛が憎しみに変わる時、女は怖い。

 

一方、谷賢一の所属事務所は、「谷から法廷で全面的に争う意向と聞いている」
そして、谷賢一の反論、
大内彩加による告訴について、「彼女の文章は事実無根および悪意のある誇張に満ちており、受け入れられるものではない。これは名誉毀損だ、裁判で争う」

谷賢一、40歳
劇団「ダルカラードポップ」の主宰者、演出家
千葉県立東葛飾高校
明治大演劇科卒


(じゅうめい)

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悪魔の帝国、ロシア。  韓国の面白話。

2022年12月19日 | 国際外交の真実

★ロシアのミサイルによるウクライナ攻撃

ウクライナはロシアによって電力施設を集中的に攻撃されているが、「600万人が電気を使えるようになった」と、 ウクライナのゼレンスキーがテレビを通してウクライナ国民を鼓舞した。
その電力回復の理由とは、 小型発電機が普及しているからだという。

連日、ロシア軍によるミサイル攻撃を受けている首都キーウでは、小型発電機を使った例年より小さなクリスマスツリーを市民が楽しんでいるという。

また、ニュースでは、「多数のトラックが国境で並んでいる。EUから燃料のガソリンを積んだトラックがたくさん待機している」と放送。

街中では多くの場所で発電機が置かれ、停電のなか発電機を使って営業を続けるレストランもある。

さて、ロシア制裁。
ウクライナに冬将軍がやって来て、家やアパートには電気も水もないのだ。
ロウソクを灯して夜を過ごし、まともな炊事など無理。
この際、さらにロシアへの経済制裁を強めなければならない。
現行のロシア制裁は抜け穴ばかり。

悪の帝国、ロシアを滅ぼせ。

 

★韓国のワクチン接種急増
ワクチンは怖いと接種を避けていた20~30代の若者が、12月になって25万人の接種ラッシュが起こったという。
その理由とは、ワクチン接種をした韓国人は日本入国の手続が簡素化される為、日本旅行の為に接種する人が急増したそうな。

ワクチンをした理由を聞くと、全員が 「日本旅行に行くためニダ!」

 

★韓国の不法滞在者

韓国政府が不法滞在者の取り締まりを実施した結果、1万人以上が韓国から出国したという。
なぜなら外国人の不法滞在者だけではなく、雇用主も摘発され処罰されることになって大慌て。
そして韓国人は拍手の嵐

一方の日本、
今まで「韓国を見習おう」と主張していた人たちは、ダンマリ。

 

★韓国でイスラム寺院の建設
韓国でイスラム系の人たちがイスラム寺院を建てようとした。
ところが近隣住民が猛反発、工事中止を巡って訴訟が続く中、住民町内会が現場前で嫌がらせをするという。その嫌がらせとは、忘年会を兼ねて「豚肉バーベキュー・パーティ」を予告した。

イスラム教の人たちにとって、豚肉を食べることは禁忌であるから、現場でイスラム系と韓国人が衝突する危険がささやかれている。

韓国人のやりそうなことだな。
韓国人のこういう嫌がらせは天下一品。

それとも韓国人が大好きな犬肉の方が効果があるかも、

なお、日本では渋谷に壮麗なイスラム寺院があるのです。


(じゅうめい)

 

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劇団女優、「私は演出家に日常的に胸やお尻を触られました」

2022年12月17日 | 人間の欲望

★「私は日常的に胸やお尻を触られました」

演出家の谷賢一に性的被害を受けたとして劇団女優の大内彩加がSNSで告発。
これを受け、浜通り舞台芸術祭実行委員会(福島県)は、演劇「家を壊す」を全公演中止にすると発表した。

演劇「家を壊す」は、福島原発事故をテーマにした作品で12月16日から相馬市で上演される予定だった。
有名女優の南果歩が出演を予定していたが、公演中止になったことを受け果歩さんは、「福島での演劇に意義を感じていました。本当に残念です。しかし、演出の谷賢一さんを提訴した方の心情を思うと、致し方ない判断だと思います」

谷賢一、40歳
劇団「DULL-COLORED POP」の主宰者、劇作家、演出家
千葉県立東葛飾高校
明治大演劇科卒


劇団女優の大内彩加が、12月15日、彼女が所属する劇団「DULL-COLORED POP」の主宰者で演出家の谷賢一を告訴した。

大内彩加は谷賢一から「日常的に胸やお尻を触られる」「卑猥な言葉をかけられる」「卑猥なLINEを送られる」などの性的被害を受けたという。

加えて、彼女は谷賢一のパワハラについても告発した。
「性的な演出を演者の承諾を取らず指示する」「飲酒しながら稽古する」「若い役者とスタッフを人前で怒鳴りつける」「女性キャストに肩を揉ませる」「女性を必ず自分の隣に座らせる」「物に当たる、不快な態度を出しながら稽古をする」「急に人を叩く、蹴る」などのパワハラがあった。

そして、DULL-COLORED POPの元劇団員だった俳優の宮地洸成は、「谷賢一は劇団の現場においてセクハラとパワハラの常習者でした。特にひどいのはセクハラです」「女優の身体を触ることはしょっちゅうで、抱きついたり、胸をもんだり、肩をもませたりするシーンをよく見た」と声を上げた。

谷賢一の反論、
大内彩加による告訴について、「彼女の文章は事実無根および悪意のある誇張に満ちており、受け入れられるものではない」「これは名誉毀損です」として、裁判で争うという。

 

一方、今回の告訴を受け、劇作家の平田オリザは、自身が立ち上げた劇団「青年団」の内規に照らして、谷賢一が青年団演出部を退団することになったと発表した。

平田オリザ、「他の関係者の証言もあることから告発は事実であったと思われます。劇団主宰者として私の責任は重く感じています」



(じゅうめいコメント)
演劇集団ではよくある光景ですね。
演劇集団は、カルト宗教のようになり、サークル内の人間関係がオドロオドロしくなるのは珍しくない。
なぜなら演劇は人の心を扱うものであるから、愛情と憎悪が織り交じる世界が形成されるのです。
それは、ある意味、演劇を目指す人たちにとって快楽であり、心の深淵を見ることにもなるのです。

で、このセクハラは長期間に渡ってなされていたというが、なぜある日突然、告訴告発という形になったのか。
愛情が一瞬にして憎悪に変わることはよくあること、特に女性は。


(じゅうめい) 

 

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岸田さん、危険な迷走。 ロシアの凍結資産をウクライナへ供出。

2022年12月16日 | 国際外交の真実

★岸田政権のダッチロール。

岸田さんの右腕である官房長官の松尾さん、防衛増税を「国民が自らの責任」とした岸田さんの発言を、「事務のミスだった」とな。

幹事長の茂木さん、岸田さんとの打ち合わせを終えて、「岸田総理の考えは、今を生きる『国民』が背負うべきもの」と紹介、自民党のホームページにも掲載した。

この発言が世間のSNSで猛批判され、「いやいや、真意は違う、国民がではなく、我々の責任だ」と訳分からんことを言い始めたが、一国の政治指導者とその側近が「事務的なミス」とか「真意が違う」とか弁解するのは見苦しい。

早稲田のアホコンビだからなあ。

 

★公明党

公明党の山口さん、「公明党は車に例えれば、アクセルとブレーキ、そしてハンドルニダ」

そう言えば、韓国の前の大統領のムンさんも同じことを言っていたな。
韓国は東アジアのハンドルニダ、と。
しかるに、その実態は、タイヤに付着した泥のようなカスだった。

 

★欧州委員会EUとウクライナ戦争

EUは、ウクライナを侵略するロシアの戦争犯罪を裁く「特別法廷」を設置すると発表した。
また、ロシアの政府、企業と個人の凍結資産をウクライナ復興に充てる構想も示した。

拍手、イイね。
EUが差し押さえたロシアの資産は合計2.7兆円になるという。
欧州員会の美人委員長フォンデアライエンは、「ロシアに破壊の代償を必ず払わせる」


拍手、イイね。
日本もロシアの凍結資産を没収し、ウクライナ復興に供出すべし。

悪の帝国、プーチンロシアを滅ぼせ。


(じゅうめい)

 

 

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岸田さんの本当の狙い。 中国の怖ろしさ。

2022年12月15日 | 国際外交の真実

★岸田総理と防衛税

岸田さんの本音は、防衛税新設をアピールし、世間の不評を買い、自民系議員を選挙で落選させ、その結果、憲法改正を出来ないようにする陰謀ではないのか。

岸田さんは、元々、憲法改正反対派だから、その理由も頷ける。
もしそうであるなら、岸田内閣打倒だな。

 

★長野県議・丸山大輔、妻殺し事件、異聞

「父が亡くなり、丸山大輔が東京から家業である笑亀酒造に戻ってきた当時、杜氏が一斉に辞めてしまって、酒の味がずいぶんと落ちてしまった。口さがない人は『水みたいな酒』と言っていたほど。

それで昔からのお客さんが離れて経営が厳しくなってしまい、そのストレスからか従業員を怒鳴ったり、机を蹴飛ばすこともあった。大輔には経営力はなかったね」と知人は語る。

続けて、「大輔の若い時は本当にやんちゃだった。県議になってからは少し丸くなったが、議員仲間と毎晩のように料理屋や女性のいるバーに出入りしていたし、事件後も何事もなかったかのように飲み歩いていた。女癖の悪さは有名だった。地元新聞に妻殺しの動機と書かれた不倫相手の女性は自民党県連の関係者で、ダブル不倫だったと聞いている。そして、事件が起きる前、その女性は大輔と一緒になる為に離婚したそうだ」

 

★中国。日本人スパイ事件。

中国でスパイ活動を行ったとして実刑判決を受け、10月に釈放され帰国した日中青年交流協会の元理事長、鈴木英司氏(65)が、拘束から解放までの状況を語った。

鈴木理事長は2016年まで200回以上訪中し、日中交流を推進したが、2016年7月、帰国する為に北京空港で車を降りた途端、6人の男に囲まれ公安の車に押し込められ、アイマスクをつけられ暗い隔離施設に連れていかれたという。
そして公安の隔離部屋で尋問される「拘束監視」が7カ月間続いた。
その間、「弁護士にも会えず本も読めない。7カ月間で太陽の光を見たのは15分だけだった」

起訴理由は、日本の情報機関のスパイトとして工作活動を行ったと断罪された。
裁判になると、公安当局が2010年から鈴木理事長を監視し、「友好のお面をかぶったスパイ」と見ていたことも判明した。

鈴木理事長は事実無根と無実を訴えたが裁判は非公開で行われ、その審理もたった一度だけ。孤立無援だったという。
上訴も棄却され、2019年に懲役6年の実刑判決を受け、刑務所に収監された。
拘束期間を含めて期間満了となった為、今年10月に釈放された。


「日中友好はまだまだ絵に描いた餅、日中友好の道のりは遠い」と鈴木さん。
そして、「中国は物事を達成するために手段を選ばない怖い国になってしまった」

 

(じゅうめいコメント)
いやいや、鈴木さん、習チンペイでは無理ですよ。
習チンペイの太子党は、「中国人が世界を支配する優等民族であるという中華思想」を根っこに持っている訳で、共産党独裁国との有意義な話し合いなど100年経っても無理。

日本が中国に取るべき態度は、毅然とした対決姿勢です。


(じゅうめい)

 

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