吉本のお笑い、フジモンの当て逃げ事件。 千葉県、公立校の不祥事が多発。

★吉本、お笑いのフジモン

吉本のお笑い、フジモンこと藤本敏史（５２）の車当て逃げ事件、

藤本は１０月４日、車を運転していて渋谷の交差点で他の車に接触、そのまま逃げ去ったが、あれは酒を飲んでいたとか、麻薬をやってラリッていたとか、何か不都合なことがあったのだろう。だから逃げた。
そうでなければすぐに停車して警察を呼び事故処理をして、あとは保険会社にまかせればいい。それが一番賢い事故処理方法だ。
そうすればテレビの出禁にならなかった。

お笑い芸人は教育も教養もないし、バカ丸出しだからなあ。

 

★日大アメフト部、新たに部員1名逮捕

大麻を常習的に吸っていた別のアメフト部員が逮捕された。
これで２人目だが、実際には少なくても２０名ほどが大麻常習者だと言われている。

そして、林真理子理事長と元検事の沢田副学長との間で、「責任取って辞めろ、辞めない」のバトルが始まっているという。

こういうのを見ても、いかにも日大らしいなあ、と思うけど、日大附属中高も日大そのものも最悪イメージで志願者が激減しているという。
日大の受験難易度など、極端に言えば、名前を書けば誰でも受かるからなあ。
関西でいえば、近畿大に校風も難易度も似ている。

 

★千葉県、先生の不祥事。

学校の先生の不祥事が相次いでいる。
１８歳未満の女子高生に強制ワイセツ事件、公立中学の２０代に男性教諭２人が懲戒免職処分。つまりクビ。

他校の男女の先生２人に意見の違いから暴行を働き、ケガを負わせた県立薬園台高校（船橋市）の男性教諭（３２）が停職６カ月。

部活中に部員に「くず」などの侮辱的な言動を繰り返した県立浦安高校の男性教諭（３１）が戒告。

今年度の千葉県公立校の懲戒処分数は計２１件となり、昨年度の計２４件に迫るという。

千葉県警も今年、警官の不祥事による懲戒処分が１６件となって、公務員の不祥事事件が後を絶たない。

 

（じゅうめい）

 

 

 

 

麻薬で汚染された歌舞伎町、トー横キッズと反社勢力。

★麻薬で汚染された歌舞伎町、トー横キッズ地帯

ここ数年、未成年女子のたまり場と化していた新宿歌舞伎町の「トー横」、そこに出入りする、「トー横キッズ」が、ついに一斉補導された。

桜田門は、「トー横キッズ」の一斉補導を展開し、13歳から18歳までの男女42人を補導した。その内、何と40人は未成年女子だったという。

8月10日には小池都知事が現地を視察に訪れ、いよいよ桜田門も撲滅に本腰を入れ始めたか。
不良少年少女を補導し、その裏にうごめく反社勢力を徹底的に一掃しなければなりません。

トー横キッズの問題点
トー横のハウルと呼ばれたパツキン男が少女を自宅に誘い込み淫行罪で逮捕、そして東京拘置所で自殺。
その後、四天王と言われる麻薬を生業とする反グレ４人組が入り込み、未成年淫行、薬物汚染、闇バイトなどの事件を起こし、殺人事件まであった。

そして問題の元凶に、メンズコンカフェ（メンコン）というものがある。
メンコンとは、ホストクラブの一種のようなカフェのこと。
歌舞伎町には現在、40店舗ほどがあり、その商売のやり方が、トー横キッズの女子を食い物にしていること。
若い男のホストが、未成年女子の恋心をくすぐり、彼女らを自分の財布になるように洗脳する。そして、自分のために金を使わせる。
店内での『チェキ撮影』や『私物にサイン』でカネを取り、さらに『同伴デート』や『ディズニーデート』など、高額なオプションに誘い込み、そのカネを作るために売春でカネを稼ぐようになる。ホストが女子に売春をやれと指示するという。

 

トー横キッズの被害例、
「メンコンのホストに妊娠させられた」
「メンコンで遊ぶ金をつくるため売春を始めた」
「売春を始めて、性病にかかりまくり」
「麻薬を吸うようになって中毒になった」

 

★変質者のドイツ人を逮捕

男性下着を盗もうとしたドイツ人の男が現行犯逮捕された。
日本大学柔道部の学生寮に侵入し、男のパンツを盗もうとした。

ドイツ人のウーリッヒ（36）は、10月16日の深夜、午前1時半ごろ、練馬区にある日大柔道部の学生寮に侵入し、男性下着を盗もうとしたところ寮の関係者に見つかり逃げ出したが、路上で取り押さえられた。

ウーリッヒ、「私は男性が好きニダ、男のパンツの匂いがたまらないニダ」

まるで便所虫のようなエロ変態のドイツ人だな。

 

★ゴロ新聞の読売新聞

読売新聞会長の老川祥一が韓国の新聞社に、「大臣などの靖国参拝は不適切であり、読売新聞として靖国参拝はダメという主張をしていくニダ」

老川祥一、８１歳
東京出身、
早稲田大政経卒
早稲田卒後、記者として読売新聞に入社

 

バカ言ってんじゃないよ、お前が読売の会長として、ぬくぬくとしていられるのも、３００万人の日本人英霊が国を守ったからこそであって、韓国中国のお陰ではないぞ。
反日の読売新聞は購読しません。

（じゅうめい）

自民党、世襲政治の末路。 宝塚歌劇団、いじめと虐待の動物園。

★自民党の世襲政治

自民党は長期政権に胡坐（あぐら）をかいて、利権には敏感ですばやく動くが、その実、国民の生命と財産を守ることには怠慢と無能をさらけ出す。

この原因は、世襲議員が圧倒的に多いせいだろう。
幼少のころから経済的に恵まれ、バカ殿教育を受け、庶民の生活を知らない、口では国家国民を謳うが、ただ口癖のように口から垂れ流すだけで、その実、何も分かっていないし、分かろうともしない、まさに「良きに計らえ」なのだ。

だからイスラエルからの日本人退避に関して、手をこまねいて何も出来ず、韓国軍に助けられるという失態を犯している。

再度、自民党は下野した方がいい。

 

★宝塚歌劇団の悲劇

宙組の娘役、有愛きいさん（25）が９月末、自宅マンションの１８階から飛び降り自殺をして、有愛さんが出演予定だったミュージカル「パガド」は公演中止になった。

実は、宝塚歌劇団にはイジメや強制的な労働奉仕など、一般社会ではあり得ないようなブラック体質が蔓延しているという。

有愛きいさんを自殺に追い込んだと言われる宙組５人組とは、

有愛さんの額に熱いヘアアイロンを押し付けたのは、３期先輩の宙組娘役、MA
有愛さんを罵倒し自殺に追い込んだのは、宙組組長の男役、AM
有愛さんを集団リンチした首謀者は、宙組男役トップスターのTS
有愛さんに非情なパワハラをしたのは、娘役の宙組RH
有愛さんの集団リンチに嬉々として加わった男役の宙組SY

 

女の園というより、虐待の動物園やね。

皆さん、中卒で入団して来るから、意外に教養がないのかも。
だから高卒、あるいは大卒から採用すればいい。

（じゅうめい）

NHK大河、家康は反日ドラマ。 千葉県警、無免許、酒飲み運転で、女性警官クビ。

★NHK大河、「どうする家康」

このNHKドラマは反日ドラマなんですね。
その理由は、史実に反する荒唐無稽な脚本を書き、徳川家康を面白おかしく演出して、日本人に間違った認識を植え付ける。

このドラマの統括プロデューサーである磯智明、同じPの村山峻平と川口俊介らは無能、反日であることは間違いない。

そして、NHK大河の制作費用は、１本６千万円であるから、壮大な予算の無駄使いでしかない。
その原資は我々のNHK受信料だぞ。

 

★パレスチナ・ハマスとイスラエル戦争で分かった皮肉な事件

日本はだらしないな。
特に力を持っていた安倍自民党は日本の為の重要な外事案件を何もして来なかったということであり、怠慢であり無能でしかない。

というのは、今回、イスラエルに在住している日本人退避に関して、韓国軍の輸送機に乗せてもらったのだ。
イスラエル・テルアビブ発の韓国軍の輸送機に韓国人を乗せて、そして日本人と家族51人が情けで乗せてもらい、１０月14日にソウルの空港に到着した。
上川外務大臣は韓国の外務大臣に謝意の電話をかけたそうだが、自民党の怠慢と無能をさらしただけ。

実は、日本の自衛隊は法的に紛争地域や危険地帯に自衛隊を派遣し、輸送機を送ることは出来ないのだ。それを可能にするには、自衛隊法や関連法を改正しなければならない。それは政権党である自民党の責任です。

しかし、長期政権で安定過半数を持っていた安倍自民党は何もして来なかった。
今の岸田さんも無理だろう。

歴代の自民党政権の口癖は、「日本人の生命と財産を守る」といつも大見得を切るが、その実、何もして来なかった。

 

★女性警官の呆れた行状

１０月１３日、無免許で酒を飲んでいることを知りながら、恋人関係にある男が運転する車に乗った千葉県警・匝瑳署の女性警官（２１）が書類送検された。
女性警官は同日付で依願退職した。

女性警官は午後４時頃、恋人男性（２２）が無免許と知りながら香取市内で運転を依頼し、乗用車に同乗した。
また今年の６月２日夜には船橋市で同じ男と酒を飲み、無免許で飲酒もしていると知りながら、男の車に同乗したという。

さらに女性警官は、香取市内で同僚の匝瑳署員と飲食した際、恋人の男に車で迎えにきてもらう約束をしていた。迎えに来た男は女性警官と連絡が取れず、警察署に電話。
その後、酒を飲んだ女性警官を見つけて車で自宅へ送ったが、心配した同僚の警官が女性警官宅を訪問したところ男といるところを見つけ、不審に思った同僚警官は恋人男をチェックしたところ、男の免許証は停止中だったという。

女性警官は重大な法令違反で事実上のクビ、そして酒酔い運転車に乗ったことで罰金２０万円が科された。恋人男も無免許、酒飲み運転で、免停中の免許は取り消し、欠格３年、酒飲み運転で罰金３０万円を科された。

千葉県警は今年に入り、懲戒処分を受けた警官は１６人目だというから、何をやってるやら。

これで国民の生命と財産を守れるのか。

（じゅうめい）

中国、連休で起きる逆切れ事件。 立教スキャンダルの末路。

★中国の連休で起きること。

長距離列車の指定座席を予約していないのに、そこに座って動かない。
車掌が来て「自由席へ移動してくれ」と注意すると逆切れして、車掌に殴りかかる。

イベントの行列に割り込んだ若い女性が男に注意されると、頭部くらいの大きさの石を持ってきて、「殺してやる」と叫んで、男を追いかけた。

さすが共産主義国家は一味違う。

 

★立教スキャンダルの末路

上野元監督の奥様は健気（けなげ）ですね。
本心は怒髪天を衝く、という気持ちだろうが、それでも「本当に申し訳ありません」と、頭を深く下げて謝罪する姿に感銘を受ける。

さて、上野元監督は重大かつ悪質な規律違反をやった訳で、
立教は上野氏に損害賠償を請求できる。
奥様は、ゴックン女子部員を民事上の不法行為で慰謝料を請求できる。
ゴックン女子部員は学生の本分にもとるとして、退学処分相当。

大学は勉学をするところで、男根おしゃぶりのフェラ・テクニックや、後ろから前からお好きなようにどうぞ、というエロセックスを教えるところではないからな。

 

（じゅうめい）

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