武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

頂き女子りりちゃんの手口、だまし取ったカネはホストに貢いだ。

2024年04月23日 | 人生の意味

★頂き女子りりちゃん

年配の男性3人から現金1億5000万円以上をだまし取った「頂き女子りりちゃん」こと渡辺真衣(25歳)に名古屋地裁は「懲役9年 罰金800万円に処する」と判決をくだした。

 

(じゅうめいコメント)
これはパパ活の「オレオレ詐欺」みたいなものですね。
あなたのことが大好き、と言いながら身体は許さない。
被害にあった50代の男性、「もう大嫌いというか、憎しみしか残っていない。だまし取った金を全額返せ」

昨年、男性がマッチングアプリを通じて知り合った相手が25歳の渡辺真衣だった。  自分のYoutubeチャンネルで「頂き女子りりちゃん」と名乗っていた真衣ちゃん。
真衣ちゃんは、自分が働いていた性風俗店やアプリで知り合った複数の男性に好意を抱かせ、「知人に借金している」「アパレル会社を設立したが借金がある」などと嘘をつき1億5000万円以上をだまし取ったという。

さて、昨年4月、茨木県の50代の男性が真衣ちゃんと初めてのデートで訪れた茨城県のカフェで、「マッチングアプリの写真より可愛いギャルだった。気さくに喋る子だな」と思いながら、1つのかき氷を2人で食べたという。
別の日には、ドライブデートで遠出。花に囲まれる公園で手をつないでデートを楽しみ、「当時は本当に付き合っているという風だったから楽しかった」 
デートを重ねる中、真衣ちゃんが男性に、「親と仲が悪い。親との手切れ金が必要」、それを聞いた男性は2回にわたって、合わせて800万円を真衣ちゃんの銀行口座に振り込んだ。
さらには、「2万円は無理だよね。携帯止まる。助けて」 と真衣ちゃんの緊急アピール。
男性は同棲とかそういう話もしたら、真衣ちゃんも一応了承したので、それでまた真衣ちゃんにのめり込んだそうな。  
定期預金や生命保険の解約金で真衣ちゃんに現金を渡し続けた男性は合わせて3800万円を取られた。  

一方の真衣ちゃん、
「貰ったお金は、すべて好きなホストに使い込みました。ホストへの支払いは月に1千万円になりました。好きなホストから、俺を1千万円プレイヤ―にしてくれと哀願され、セックスもしてくれました」

判決が言い渡されたあと、真衣ちゃんは過呼吸となり、裁判は中断したそうな。

騙される男も男だと思うけどね、モテない年配の男性はギャルと一緒にかき氷を分け合って食べると舞い上がるんだろうなあ。
人生でそういう経験がないから「ホレてまうやろ」とメロメロ。
常識で考えれば、それはパパ活だと分かるだろうに、何とも呆れた話です。

 

★韓国女が飛行機内で大暴れ

4月23日、ハンガリーのブダペストから出発し、韓国の仁川空港に向かうポーランド航空機の中で、韓国女が暴れてカザフスタンの空港に緊急着陸した。

​この韓国女は機内で乗務員と他の乗客に罵詈雑言を言って騒ぎを起こし、緊急着陸したカザフスタンで警察に逮捕されたという。

同じ飛行機に乗っていた他の韓国人乗客、「CAが止めようとしたが、大きな声で叫びながら乱暴な行為を3時間以上やって、韓国人として恥ずかしかったニダ」

韓国人は辛い物が大好きだから、そのせいですぐに激高すると言われている。
毎日3食、激辛のキムチとか唐辛子を食べるからなあ。
そして一度爆発すると止まらないのが韓国人。
韓国人には要注意ですよ、皆さま。

 

(じゅうめい)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

飲食店経営者の夫婦殺害の闇。 韓国人の日本旅行

2024年04月22日 | 事件

★飲食店経営者の夫婦が殺害され、那須の河川敷で焼かれた事件

「兄貴に頼まれて道具と車を用意した。しかし兄貴の名前は言えん」と供述した埼玉県越谷市花田に住むトビ職の平山綾拳(りょうけん、25歳)が桜田門・栃木県警合同捜査本部に逮捕された。

 

(じゅうめいコメント)
「りょうけん」という名前は珍しいね、しかもこの漢字を使って。
平山という輩は刺青をしていてコワモテの男だそうだ。
平山が属する半グレグループは、殺された宝島夫婦と飲食店に関し揉めていて、その恨みから夫婦は惨殺されたのだろう。
いくら人が来ない山間部といっても、まばらではあるが民家が近くにあり、舗装された林道からすぐに見える河川敷で大人2人の死体を焼いたということは、公開処刑だったのではないのか。
ガソリンをかけて焼いても遺体が全部溶けるということはない。
実際、その日の早朝に山に入って来た人に煙を発見されマネキン(=人間)が焼かれてると思ったそうだ。

主犯と他の共謀者が逮捕されるのは時間の問題だな。

 

★アイヌ人
北海道の地元の川でのサケ漁は先住民族アイヌの固有の権利だとして、北海道浦幌町のアイヌ団体が国と道を相手取り、漁業権の確認を求めた裁判で、札幌地裁は、原告(アイヌ人)の訴えを退けた。

 

(じゅうめいコメント)
法的にはアイヌ民族に限らず、河川でのサケ漁は禁じられている。
但し、アイヌ民族が文化を伝承し保存する為、北海道知事の許可を得れば、特例としてサケ漁が認められている。
アイヌ人は利益があると見ると、「俺たちは日本人だ」と権利を主張し、アイヌ人に利益があると見ると、「俺たちはアイヌ人だ」と権利を主張するのは間違っている。
そのように日本社会に亀裂を生む活動をするならアイヌ人にとっても不利益を被ることになる。

 

★韓国人の日本旅行

とある韓国人の吐露、
「東京で一週間遊んで帰国した。金浦空港からタクシーに乗ってソウルの風景を見たら北朝鮮に来たと思ったニダ。アイゴー」

 

(じゅうめい)

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

那須、男女2人の死体遺棄事件の謎、公開処刑か。

2024年04月19日 | 事件

★栃木県那須町の山間部で起きた男女2人の焼殺事件。

 

(じゅうめいコメント)
ただ、司法解剖では焼殺というより数日前に既に死亡していたそうだ。
死因は、2人の首が圧迫されたことによる窒息死。
男女とも頭にはポリエチレンのビニール袋がかぶせられ、その上からガムテープでグルグル巻きにされていた。
つまり2人は他の場所で殺され、現場に運ばれてガソリンをかけられ焼かれた。

いくら山間部といっても、まばらではあるが民家が近くにあり、舗装された林道からすぐに見える場所で大人2人を遺棄して焼いたということは、ある意味、公開処刑だったのではないのか。
外部に知られたくないということであれば、錘(おもり)をつけて海に沈めるか、山奥の地中に埋めるのではないのか。


死亡した男性は台東区の宝島龍太郎さん(55)で、女性は40歳以上の年配というから奥さんと見るのが自然だ、頭部が骨折していたというから恨みの線が濃い。
御徒町周辺の話では、旦那はやり手でコワモテ、奥さんもやり手だったという。
2人は結束バンドで手が縛られ、折り重なるように遺棄されていた。

宝島さんは御徒町の繁華街で10店舗ほどの飲食店を経営、別に不動産事業を行い、中国・韓国のアパレル衣料、食品の輸入販売も行っていた。

ただ、商売柄、敵が多かったというし、中国人と韓国人が絡む商売で金銭トラブルが起きると殺人というのは普通に起こり得る。

この殺人事件に関して警察に出頭して来た20代の男は雇われドライバーとかそんな感じで、事件に深くは関わっていないだろう。

こういう類の殺人事件は、飲食店にからむ暴力団や半グレ集団、不動産ルートの反社勢力、あるいは中国韓国マフィアの仕業だろうな。

なお、御徒町で経営していた飲食店の従業員やバイトは全員、中国人とアジア系だったというから、そのルートも匂うな。

 

(じゅうめい)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アルテミス計画、月面の謎。  大谷翔平の罪と罰

2024年04月18日 | 人間の欲望

★アルテミス計画、NASA、月面居住化計画

1972年に最後の月着陸船アポロ17号が打ち上げられて以来の月面着陸を目指すアルテミス計画で、日本人宇宙飛行士2人を月に送ることで日米政府は合意した。
2028年に日本人宇宙飛行士が月に向かい、月面に立つ計画。

 

(じゅうめいコメント)
宇宙に関心が高い人たちの間で謎と思われていることがある。
それは1972年以降、これまでの52年間で月面探査を全くして来なかったことである。NASAの発表では、10兆円単位という巨額のコストがかかるから月面探査は中止にするということだったが、50年以上も何もしなかったということに疑問を感じる月面探査派が多いのだ。
月面探査派の推測では、結論を言えば月に住む宇宙人と米国との間で50年間は月面探査をしないと密約を交わしたのではないのか、ということである。
月は月の裏側を地球に見せずに地球を周回しているが、その月面の裏側には宇宙人の建造物が存在し、一部は表面に、多くは地中に街が存在するという。
もちろんUFOの基地も存在する。

近年になって、当時のアメリカのアポロ計画における月面探査や、アメリカの宇宙船が月の裏側を映像で記録するようになって、宇宙人の街やUFO基地の存在が明らかになりつつある。
宇宙人との密約、50年間の月面探査禁止期間を終え、アメリカは月面居住化のステージを迎えたのではないのか。

宇宙人は何を恐れ、探査禁止の見返りにアメリカにどういう利益を与えたのか、逆にアメリカは宇宙人にどういう利益を与えたのか。
アメリカ国家のトップシークレットに所属するタスクフォースが宇宙人とどのような交渉を行ったのか、断片的な情報はリークされているが、それらは余りにも驚きに満ちているとだけ述べておこう。

 

★大谷翔平の罪と罰

人が生きていく上で人を信頼するのは当たり前です。
だが、自分の財布の中身や銀行預金がいくらあるか通帳を他人に見せますか。
見せません、なぜか。
それは言うまでもなく、信用とか信頼の問題ではなく、犯罪を助長するようなものだからです。
なぜ世の中には警察が存在するのか、その理由を長々と述べる必要はないですよね。
警察官は常に拳銃を携帯しているし、それを使う時もあるということ。
それが世の中のリアリティです。

翔平は一平に甘え過ぎていましたね。

 


★韓国のスターバックス

韓国人の女性がスターバックスで何も注文せずに30分以上パソコンとスマホの充電をしていたという。
その女性客に対し、お店のスタッフがドリンクを注文するよう促したところ、女性は何も答えず、さらに10分以上座り続け、結局何も注文せずに店を出ようとした。
スタッフはあらためて注文するよう促したところ、女性客は「どうして注文する必要がある二カ? 何も食べたくないニダ」とブチ切れたという。

 

(じゅうめいコメント)
韓国人らしいね。
スタッフは警察を呼ぶと言ったところ、その女性はスターバックスの本社にクレームをつける、またSNSにも「スターバックスはひどい」と、投稿すると逆ギレしたという。
結局、この女性は警察に通報され、電気窃盗罪で逮捕された。

まず韓国人は法律の前に常識がない。大きな声を上げれば無理が通ると思っている。
そういう空気が韓国社会にあることは事実、だから韓国は不信社会になる。

 

(じゅうめい)

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一平地獄の顔。 女性の鏡、高級ラブドール。

2024年04月17日 | 人間の欲望

★一平地獄

LAの裁判所に出廷した際の水原一平の顔写真がアップされた。
その顔を見ると、悪鬼のような凄惨な形相をしていましたね。
信頼関係を破壊し、24億円も横領、窃盗すると本性の悪人顔が出るんだね。
違法賭博をやるということ自体が信じられないが、翔平の信頼を得ているからといって、翔平のネット銀行口座にログインして違法賭博の胴元に翔平の名前で送金していたというから、人として終わっている。


一方、翔平にも30%くらいの責任はある。
自分自身の銀行口座だから普通は週一回、最低でも月一回はログインして、キャッシュフローがどうなっているかチェックするのが当たり前。
そうすることによって一平の犯罪を阻止できたか、あるいは長くは続かなかったと思われる。
あらかじめ、翔平自身も銀行口座をチェックする、と一平に言っておくべきであった。
パソコンあるいはスマホでログインするのに1分もあれば充分だろうに。

人を信用するのは当然だが、自分の財布の中身、自分のパンツの中まで他人に見せることは、おうおうにして人を犯罪に走らせることにもなる。

 

★理想の奥様

徳島県が開いた藍染めをPRするイベントで、「ラブドール」と呼ばれる高級ダッチワイフが使われたという。
県は4月8日、担当者で林業振興課所属の男性係長(46)を懲戒免職にした。
なお、ダッチワイフの不正購入の他に、文書偽造などの不正行為があったという。

 

(じゅうめいコメント)
このラブドールは42万円もする高級な代物、ダッチワイフであって女性の口腔、おっぱいや女性器、アナルは人間と同じように作られており、質感もシリコンを使って女性の肌と同じ、体温設定もできるという優れものなのです。
お顔は好みに合わせてどんな美人さん、あるいは乃木坂系も作製できるので、独り身の男性の必需品?といっても過言ではない。
それにプラスして、いつでも男性器の受け入れ可能、生で中出しOK、どんな体位も拒否せず、文句は言わず、飯は食べない、飲まない、夜も寝ない、洋服も欲しがらないという称賛しても称賛し切れない女性の鏡のようなお方なのです。

高級ダッチワイフをイベントで使ってから自宅に持ち帰ったんだろうね。
イベントでは藍染の浴衣を着せていたから、そのまま「お持ち帰り」だったのか。

 

(じゅうめい)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする