光山鉄道管理局・アーカイブス

鉄道模型・レイアウトについて工作・増備・思うことなどをば。
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線路際の「レンガ街」

2021-12-04 05:39:23 | ストラクチャー
 先月からこっち、赤レンガ造りのストラクチャーを数軒立て続けに消化していますが、これらを並べてみると意外と様になっているのに驚くやら自画自賛したくなるわで盛り上がっています(笑)

 特に線路沿いの風景にはよく似合います。

 まあ、ヘルヤンの工場は元々扇形庫や機関庫のパーツを転用したもののようですしウォルサーズの貨物駅も装飾はともかく形状は貨物駅っぽいので似合わない方がおかしいと言えなくもありませんが。

 最近はこの種のレンガ造りの工場や倉庫が地域のランドマークになったり、観光施設に転用されるケースが増えています。

 特に工場の場合、明治・大正期に当時は町外れの野っ原だったところに建てられたものが多く、それが戦後、特に昭和末期や平成期までの間にスプロール現象に伴い、周囲が都市辺縁部の住宅街になってしまったケースが多いようです。
 なので地域のランドマークというかシンボルとして保存されるケースが結構あり、和風の都市近郊風景として違和感なく存在できている様子です。

 (現住地にそう言う実例がないのが残念ですが)

 地方の拠点都市をモチーフにしたレイアウトを指向している当鉄道にとっては赤レンガ建造物というのはその意味でも魅力的なのです。

 早速これらの建物類を仮設台に載せ、周囲を和風の建造物で固めてみると予想通り違和感の少ない、しかも存在感のある一角が出現しました。
 何しろ建物の前にハイエースとAE86が置かれただけで異国情緒が一瞬で消えてしまったくらいです(爆笑)

 事前の予想ではもっと違和感があるかと思われたのでこれは嬉しい誤算でもあります。