本田英郎『いのちのふれあい-重度障害児の教育現場から』ぶどう社 2011年10月26日 14時08分37秒 | 本 不覚であった。 本田英郎『いのちのふれあい-重度障害児の教育現場から』(ぶどう社、1979年)を見逃していた。 « 前の記事へ | トップ | 次の記事へ »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 より出版社がつぶれすぎ (自主出版した) 2011-10-27 01:19:35 ぶどう社を訪れ、出版について教えをいただいたことがある。 本当に本当に小さな出版社だった。いい本を少しでも手堅く維持して行く、と言っていたのに倒産した時はショックだった。 大切な本を出していたのに。 読まない、堅いのはイヤ、こんな日本になぅていいのだろうか。疲れ切っているみんなが。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
本当に本当に小さな出版社だった。いい本を少しでも手堅く維持して行く、と言っていたのに倒産した時はショックだった。
大切な本を出していたのに。
読まない、堅いのはイヤ、こんな日本になぅていいのだろうか。疲れ切っているみんなが。