みなさんこんにちはtatuakiです(^-^v
お元気ですか?最近暑くなりましたね、下呂市は朝晩非常に涼しいですが昼は非常に熱いです。
最近、ヤマダ電機でパソコンを買い替えました。14万の型落ちですけど(^-^;
ディスクプレイが29インチでBSも映るのですが未だに使い切っていません(^-^;
あ、アドテックでアウトレットで4GB×2枚組のメモリーを購入していまして未だに届いていません。
メモリーを増設すれば、少しは早くなるのかな?と思っています。
その前にアウトレットってなんであんなに異常に安いんですかね?
品質に非常に問題があったりして(^-^;
でも前買ったときはそんなに遜色なかったですけど、なんであんなに安いんだろうな(^-^;
さて昨日のサイエンスゼロの感想を書かせていただきます。
題して「NHK総合技術研究所の未来のTV!進化するテレビ」でした。
さいしょ、理研公開の話がありました。
ハイブリットキャストというのが紹介されていました、野球の試合の時別のアングルから画像を見れるというものです。
実はこの技術は大変難しくて電波だけでなくインターネットでも情報を送ります。しかしインターネットでは時間が遅れがちです、映像と音声を蓄積することでタイミングを合わせることができます。
スーパーハイビジョンも紹介されていました。実は今回の震災でもスーパーハイビジョンでヘリから撮影されています。ちゃんと地上の人も見えるのです。
医療の手術の分野でも利用されています、臓器をモニターで見ると非常によく見えるのでいろんな事が分かるそうです。
このスーパーハイビジョンも開発の道のりは大変であったのです。初期のカメラは80キログラムもあったそうです。今は20キロくらいの重さになっています。
三千三百万画素がスーパーハイビジョンの画素数です。
でもこんな画素のCCDありません、人間の目には緑を感じる細胞が最も反応するのですが、緑の点をずらして配置して、それでも足りないところはコンピューターで計算して再現しています。つまり緑を多くすることで再現できるのです。
実は、三千三百万画素のカメラも紹介されていました。
TVMLという技術も紹介されていました、CGの画像を簡単な言語で変化させる技術です。
今はパソコンのキー一つで再現できます。
よくNHKでもCGのキャラクターがリアルタイムで生放送で動く物見たことありますよね。
これで手話もやってしまおうというのが紹介されていました。実際に24時間手話通訳者の方にTV局にいてもらうのは大変なのでこういう開発が行われています。
以上がないようでした。
しかし、スーパーハイビジョンになると・・・・・またTV買い替え?(TДT;
NHKさんそういうことも考えてよね(^-^;
まあ、大量生産すれば今みたいに安くなるでしょうけど。
それでは皆さん、また明日・・・・・あるかないかわかりませんが。
また来週!(^-^v