国立京都国際会館。何か会議があると花火が打ち上げられる。とある火薬店のボランティアらしくわずか10分間くらいのことだが。
幸いなことにわが家の2階からは、この花火がちょうどいい距離感でよく見える(なにげに自慢でスイマセン)。
幸いなことにわが家の2階からは、この花火がちょうどいい距離感でよく見える(なにげに自慢でスイマセン)。
マツタケ山作りで出た腐植堆肥で育つ夏野菜が、このところの猛暑で急激に成長・結実し最盛期だ。
地球温暖化も野菜栽培にとってはむしろ歓迎すべきことかも..。CO2出すハウス栽培なんて馬鹿げたこともしなくていいし、高緯度の寒冷地域は温暖化で良質の耕作地に変化する。昨今の地球温暖化ファッシズムとも言うべき情況では、温暖化のメリットには誰も目を向けようとしない。とりわけ「環境」をメシの種にしている連中は。
温暖化そのものは結果であって、実はそう大した問題ではない。問題なのは、ハウス栽培で時期をずらして儲けようとか、農薬・化学肥料で大量・効率生産で儲けようとか、金儲けばかり考えている連中なのだ。
野菜の中でもとりわけトマトは、青いうちに収穫された市販品と、自家栽培で畑で完熟させたものとの差が顕著に出る。
美味い! これを味わいたいがために畑をやってるようなもんだ。
食糧危機が騒がれているが、他の野菜は、今のところ正直買ったほうが安いし味もそう悪くない。
飛騨カボチャ。
野菜もチェンソーカービングも人と同じようなものを作っていても面白くない。
ゆゆさんからいただいたエビイモ。“いもぼう”にして食ってみたい。