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てらまち・ねっと



 民主党の代表選、小沢一郎に対する「親」「反」が際立ってきた。
 鳩山がなびくからまた悪い。 

 国民の側からすれば小沢一郎が引けばいいのに、そう思う人が多いだろう。
 私もその一人。  

 とはいえ、いろいろな意見が交わされているから、ひと通りは見ておく。

 「菅内閣に関わった者はすべて人災を起こした『戦犯』である。犯罪者は責任を取らなければならない。」という意見もある(ブログの最後の方に引用)。
 しかし、それなら、小沢・鳩山はいいの? と当然の疑問も出る。

 さらに、今朝の報道では
     「小沢G、野田氏推す構想も…主流派切り崩し」(読売) 

 とまでされている(ブログの最後に引用)。
 小沢、鳩山の狙いが、勢力維持にあると、ますます見えてくる。
 
 今日はこんな状況を記録。

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●民主党「挙党一致」と「挙党態勢」似てるようで全く違う小沢「親」「反」の思惑
               j-cast 2011/8/25 11:50
しょせん水と油なのか。民主党代表選に立候補を表明した前原誠司前外相(49)が昨日24日(2011年8月)、小沢一郎元代表(69)と会談し、代表選への協力を要請したが、小沢は態度をはっきりさせなかった。両者の間には、「挙党一致」をめぐる思惑の違いがあるようだ。「朝ズバッ!」は、この「挙党一致」をキーワードに「ポスト・菅レース」を占った。

幹事長ポスト争奪戦
民主党は「脱小沢」と「親小沢」の対立が続いており、今回の代表選は党の結束と党内融和がポイントになっている。一方のグループだけの人数では勝てないので、相手側の支持を取り付ける誘い文句でもあるわけだ。しかし、その中身について思い描くところは別々のようだ。
コメンテーターの金井辰樹(東京新聞政治部次長)が解説する。

「前原さんが言っている『挙党一致』と、小沢さんや小沢さんと歩調を合わせている鳩山由紀夫前首相が言っている『挙党態勢』は、似ている言葉に見えるが、僕らから見ると全然意味が違う」

金井によれば、「挙党一致」は「党内みんな仲良くやりましょう、というだけ」。これに対して「挙党態勢」は「まさに態勢ですから、ポストを含めて小沢さんに理解のある人材を、たとえば幹事長に起用するというのが挙党態勢」という。

前原は党内最大勢力の小沢グループの協力は欲しいが、党内人事と金を握る幹事長ポストまで譲る気持ちはない。一方、小沢は幹事長を自分たちに譲ってくれるなら協力してもいい、という構図だ。要するに、党内融和といっても、「突き詰めていえば、幹事長をどちらが取るかということ」と北川正恭(早稲田大学大学院教授)。これでは一本化は容易ではない。

前原と小沢に接点なし
もともと、前原と小沢の間には、政治手法から政策まで相違点が多い。政治と金の問題、マニフェストの見直し、消費税増税、TPP等々。こうした問題をしっかり議論しておかないと、政権がスタートしても「話が違う」「そんな約束はしていない」とまた党内抗争が始まり、政治が機能しなくなる。「挙党一致」や「挙党態勢」という言葉で政治姿勢や政策をあいまいにしてはいけない。

●小沢、鳩山氏、菅政権継承許さず=民主代表選、27日告示-首相退陣正式表明へ
                  時事 (2011/08/26-00:24
 菅直人首相は26日午後の民主党両院議員総会で、退陣を正式表明する方針だ。これを受け、同党は後継を選ぶ代表選を27日告示、29日投開票の日程で実施することを決定。既に立候補を表明した前原誠司前外相に続き、野田佳彦財務相らも出馬の意思を明らかにする考えで、選挙戦が事実上スタートする。動向が焦点となっている小沢一郎元代表は25日夕、鳩山由紀夫前首相と衆院議員会館で会談し、菅政権の路線継承阻止を目指す方針で一致した。

 小沢氏と鳩山氏は「政治主導の原点に回帰すべきだ。原点回帰か継続かの争いだ」として、小沢氏系を主要ポストから外し、衆院選マニフェスト(政権公約)見直しも進めた菅政権を継承する候補は支援しないことを確認。乱立気味の候補者を調整して絞り込むことが望ましいとの認識でも一致した。

 小沢氏は26日にも支持候補を決める意向。同日夜に開く自身を支持するグループの会合で、自らの判断を伝える可能性がある。小沢グループは約120人で、まとまって行動すれば代表選の行方を大きく左右するとみられる。有力候補の前原氏について、小沢氏周辺には、「脱小沢」を掲げてきたとの理由から支援に否定的な声が強い。

 前原氏は25日夜、都内のホテルでグループ以外の議員にも呼び掛けて集会を開き、「気を引き締めて頑張りたい」と決意を表明。これに先立ち前原氏は、西岡武夫参院議長や菅グループ幹部の江田五月法相らと相次いで会談、支援を要請した。 
 野田氏は同日夕、支持グループ幹部と会い、党内情勢を分析。26日午後に出馬表明することを決めた。鹿野道彦農林水産相に出馬要請している中堅・若手有志も都内で会合を開き、25日午後に前倒しする方向で調整していた出馬表明を26日とすることを確認した。海江田万里経済産業相も選対会議で、同日の出馬表明を決めた。

 首相が成立を退陣の条件とした再生エネルギー特別措置法案は25日の参院経済産業委員会で、全会一致で可決された。26日の参院財務金融委で採決される特例公債法案と併せ、同日午前の参院本会議で可決、成立する運び。これを受けて首相は退陣を表明、首相官邸で記者会見する。菅内閣は30日に総辞職する見通し。

●小沢・鳩山氏、支援候補一本化も 民主代表選27日告示 
            北海道 (08/26 08:25)
「民主 代表選」の記事をお探しですか?最新関連記事が 59 件 あります。 菅直人首相は26日、自ら退陣条件に掲げた再生エネルギー特別措置法と特例公債法の成立を受け、民主59 件党両院議員総会で退陣を正式表明する。後継を選ぶ代表選は27日告示、29日投開票。党内最大勢力を抱える小沢一郎元代表は26日にも支持候補を決める方針で、選挙戦の行方に大きな影響を及ぼす可能性がある。前原誠司前外相(49)らに続き、鹿野道彦農水相(69)や野田佳彦財務相(54)も26日に出馬表明する考えで、選挙戦が事実上スタートする。

 動向が焦点となっている小沢氏は25日、共同歩調をとる鳩山由紀夫前首相と国会内で会談し、代表選59 件への対応を協議。両氏は「政治主導という民主党の原点回帰か(菅政権の)継続かの戦いだ」として、党の看板である政治主導を重視する候補を支援する考えで一致した。両氏は、こうした政治姿勢とともに、菅首相らが進めた「脱小沢」路線を修正し、挙党一致態勢を目指す候補の一本化を視野に入れた調整に乗り出すとみられる。

 代表選59 件には、前原氏のほか海江田万里経済産業相(62)が既に出馬を表明。馬淵澄夫前国土交通相(51)や樽床伸二元国対委員長(52)、小沢鋭仁元環境相(57)らも出馬を目指している。党内には候補乱立を懸念する声も出ており、戦いの構図は告示直前まで固まらない可能性がある。

●特集ワイド:民主党代表選--政治記者討論 裏の軍師の争いだ
          毎日新聞 2011年8月25日
 ◇小沢さん、火中の栗拾う覚悟できるか
 ◇前原さんなら早期解散論も
 「ポスト菅」を巡る民主党代表選。候補者乱立の様相で、「挙党一致」「大連立」「脱原発」から「小沢史観」までさまざまなキーワードが飛び交う。この国の政治はどうなるのか。岩見隆夫・客員編集委員、松田喬和・専門編集委員、小菅洋人・編集編成局次長のベテラン政治記者3人が論じた。【構成・中澤雄大】

松田 前原誠司前外相の出馬表明で代表選はどうなるか。

岩見 多数派工作の状況が変わった。今度の代表選は民主党最後の起死回生の機会になるが、議員には危機感が乏しい。前原さんを含めた候補者の顔ぶれが、政界はおろか、世間からも「軽量候補」と思われている。挙党態勢による集団指導的枠組みを作るか、野田佳彦財務相が提案した野党を含めた救国内閣、大連立を作っていくかしかない。菅さんがダメだから、新しい人を選ぶという次元では、この局面をとても乗り切れない。

小菅 前原さん、野田さんが激突するとなると、仙谷由人官房副長官(党代表代行)の調整能力への疑問も感じる。前原さんに主流派を一本化しないと、戦いは厳しい。

松田 反主流派の小沢一郎元代表、鳩山由紀夫前首相の小鳩ラインは、鹿野道彦農相と海江田万里経済産業相に絞ってきている。4人の争いか、3人になるのか、新たな人が出てくるのかは分からないが、基本的には裏の軍師、仙谷さん対小沢さんの争いだ。

岩見 小沢さんが今までのように自分が権力を握るんだという政治的欲望を貫こうとする限り、挙党態勢はできない。もう69歳、当選14回の大長老なんだから、国のため、政治のため、火中の栗(くり)を拾うくらいの決意をすれば、世間の見る目は変わる。そういう発想ができるかどうかだ。身を捨ててこそ浮かぶ瀬もある。挙党のカギは小沢さんが握っていると思う。

小菅 同感だ。小沢さんが思い切って前原さんに乗れるかどうかがポイント。党員資格停止問題など争点にすべきではない。代表選が再び親小沢か反小沢かでは非常に不幸だ。政策論争は大事だが、民主党議員全員が菅政権崩壊の原因をかみしめてほしい。菅さん個人への批判は強いが、党の体質の方がより問題だ。


   ■

松田 小沢さんは「知識と経験のある人」を支持すると言った。世代交代を進めないためには鹿野さんが都合がいいが、次の衆院選には勝てないだろう。大連立にしても、自民党長老が「野田代表-岡田克也幹事長ラインならばゼロではない」と言うのを聞いてヘーと思った。逆に言えば、民主が分裂しても構わないぐらいの勢いで連立をぶち上げる必要がある。小沢さんを含めて党内結束なら、自民は乗ってこない。党内結束を図りながら、国会運営もうまく運ぼうというのは矛盾だ。

小菅 前原さんが代表になれば、自民は相当警戒する。第3次補正予算案が成立すると政権の手柄にもなるし、前原首班の大連立となれば、自民は埋没しかねない。自民の事情で大連立は難しいから、民主は党をまとめるしかない。

岩見 このままだと自民と公明は乗りそうにないね。大連立を組む時、自民にとりあえず首班を譲るくらいの決意が必要になるだろう。
小沢さんの決断か、主流派の決断か。誰かが決断しないと局面転換はできないな。

小菅 新代表が大連立を目指せば30日に首相指名と組閣という日程ではとても無理だ。

岩見 前原代表になれば、彼は大連立論者だから、首相指名選挙をずらすことになる。

   ■
松田 「脱原発」はどうなるか。税と社会保障の一体改革の問題もある。

岩見 菅さんは首相の適格性を欠いたが、「脱原発」発言は功績だろう。議論の出発点を作った。ただ代表選は脱原発を避ける流れだな。

小菅 出馬を目指す人たちからは原発政策への意欲を感じられず、議論のペースは落ちるだろう。復興財源では、前原さんは増税に慎重だし、野田さんほどの財政健全化論者は他にいない。自民が次期衆院選を意識すると、ねじれ国会では対決モードになって本格議論は期待できない。
・・・・

●「戦犯」たちによる代表選が始まる――菅内閣の閣僚たちに首相の資格はない
              ダイヤモンド 【第189回】 2011年8月25日
 戦犯たちによる代表選が始まる。日本では「犯罪者」たちが政権をたらいまわしにしようとしている。
 3.11の東京電力福島第一原発事故以降、菅内閣は、東電の情報隠蔽を追認し、放射能事故の対応を誤り続けるという失態を繰り返してきた。その結果、多くの国民が被曝し、世界に対しては、日本という国家の信頼を損なうことになった。
 福島の子どもたちの多くが汚染に被曝し、7万人を超える住民がいまなお自らの土地と家を失ったままでの生活を余儀なくされている。
 何の罪も無い善良な国民を、不幸のどん底に叩き落した東京電力の事故の責任は重い。

原発事故の発生当日、
緊急冷却装置が人為的に停止!

 川内博史、原口一博両衆議院議員の粘り強い調査の結果によれば、事故発生当日、福島第一原発の緊急冷却装置の電源が人為的に3度にわたって切られていたという。この信じがたい行為自体は、政府も、東電も認めている。問題は、なぜ、そのような愚かな行為をしたのかということだ。
 装置を止めたのはあるひとりのオペレーターによるものだが、仮に、そうしたことをしなければ、メルトダウンも、メルトスルーも、その後の放射能の拡散も防げたかもしれない。

 それを考えれば明らかな人災、いやもっといえば犯罪である。言葉は強いが、テロ行為に匹敵する悪行である。
 原口氏、川内氏は、繰り返しその理由を問い合わせている。にもかかわらず、この数ヵ月間、明確な回答は得られていない。

    前原前外相は菅内閣の「戦犯」筆頭格

 当初の東京電力の言い訳は、急激な冷却は、原子炉に危険を及ぼすという頓珍漢なものだった。実際は、そうしたことを回避するためにプログラミングがなされており、人為的な作業は不要なのである。
「私は、では、その緊急冷却装置の作業マニュアルをみせてくれと言ってきているんです。マイナス55度になるから止めた、というのは合理的な説明にならない。仮にそんな緊急装置であれば、日本にあるほかの原子炉も危険ということになる。説明が矛盾しているんです」
 原口氏はこう語る。

 ひとりのオペレーターによる作業ミスが、日本に、いや人類史上最悪の原発事故をもたらしたとなるとやりきれない。それが事実かどうかを判断する上でも、菅内閣の面々こそ、当事者として調査をするべきではないか。
 また、東京地検特捜なども、このときこそ、東京電力への捜査、少なくとも証拠の保全を行うべきではないか。

前原前外相は
菅内閣の「戦犯」筆頭格
 誰一人責任を取ろうとしない原発事故を横目に、民主党代表選が行われる。そこに並ぶ候補予定者の名前は、信じがたいことに、戦犯ともいうべき人々である。
 前原誠司前外相は、菅内閣の「戦犯」の筆頭格である。
 国土交通大臣として八ッ場ダムでしくじり、JALの対応で力を発揮できず、さらには尖閣ビデオの対応で、国家を裏切るような誤りを犯した。

 さらに、外相としても、外国人やフロント企業からの違法献金という「政治とカネ」の最たる問題で辞任、政治家として責任を取ると宣言したばかりだった。
 もっといえば、民主党代表時代の偽メール問題でも、ライブドア元社長の堀江貴文氏との裁判に負けたにもかかわらず、前原氏だけからは謝罪のことばすらない。
責任を取らず、責任から逃れ、責任を転嫁する彼のいったいどこが首相に相応しいというのか。
 そうした彼の癖はまた、情報公開に逆行して、記者会見を縮小させたことと無関係ではない。彼の隠蔽体質は記者クラブメディアと共通するところだ。

 3.11以降の発災以降、何もせず、何も発しなかった政治家だけが、マスコミの餌食
とならずに済むのはそのためである。
 その前原氏は、マニフェストの見直しを訴えている。マニフェストは国民との契約のはずだ。
 ところが、日本では、なぜかそれを取り消そうとする勢力が持ち上げられ、約束を守ろうとする政治家が責められる。まったくもって理解に苦しむ限りだ。
 もはや民主国家の体をなしていない。

菅内閣の閣僚たちも「共犯」世界は原発事故の収束を注視

 鹿野道彦農林水産大臣は、放射能の拡散を予測して農家や漁民、そして畜産家に適切な対応を指示できなかった日本の食文化の破壊者である。
 次から次へと農産物を出荷停止にさせたばかりか、発表の遅れによる国民への内部被曝を誘発させてしまった。国民の食を預かる大臣としては失格である。にもかかわらず、彼が首相候補になることに異論はないという。
 海江田万里氏は、経済担当相として失政を繰り返してきた。なぜ、東京電力に騙され続け、原発事故の対応を遅らせ、多くの国民を被曝させた「犯罪者」が首相になれるというのか。

 財務大臣であった野田財務大臣も同様に資格を持たない政治家だろう。なにより、原発事故という最も喫緊のテーマを語ろうとしないのだ。それで「増税」や「大連立」を語っても説得力は無い
なにより国民の最大の関心事は、放射能の飛散状況であり、それにともなう内部被曝による自らの健康と生活がどうなるかの一点である。

 原子力マフィアのはびこる日本では鈍感な者が多いのかもしれない。だが、世界は、「増税」にも「大連立」にも注目していない。
 注視しているのは、日本政府が対応をしくじった原発事故をどう収束させ、どう国際的な賠償を贖うかにしか関心が無いのである。

 そうした意味では、菅内閣に関わった者はすべて人災を起こした「戦犯」である。犯罪者は責任を取らなければならない。
 共犯関係にある民主党議員が愚かな選択をしないことを祈る。


●小沢G、野田氏推す構想も…主流派切り崩し
        (2011年8月26日08時36分 読売新聞)
 菅首相の後継を決める民主党代表選で、党内最大勢力の小沢一郎元代表グループ(約120人)は、前原誠司前外相と対決する方針だ。

 ただ、出馬に意欲を示す他の議員も決め手を欠くという声があり、グループが結束できる対応をぎりぎりまで模索する考えだ。

 小沢元代表は25日、議員会館の事務所に陣取り、各議員に近いグループ内の議員を次々と呼んで情報収集に努めた。出席者によると、元代表は意中の議員名は明かさなかったが、それぞれについて論評した。前原氏に関しては「思ったより(支持の)広がりがないようだ」とし、海江田経済産業相については「人が集まるかどうかだ」、鹿野農相については「発信力がない」などと指摘したという。

 元代表は「反主流派で一本化できるかどうかが問題だ」とも語ったとされる。前原氏への対抗馬として、支持できる候補を探る考えを示したとみられる。

 2009年衆院選の政権公約(マニフェスト)の理念を重視する小沢グループだが、それと同時に、元代表の復権とグループの結束をにらんで「勝てる」候補を探すことが不可欠だ。

 こうした中で、野田財務相を推す構想も浮上している。盟友の前原氏の支援を期待していた野田氏は、前原氏の出馬表明ではしごをはずされた形になった。非主流派から見れば取り込みやすい状況になっており、成功すれば主流派を切り崩し、前原氏を孤立させられる、というわけだ。

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